気まま猫草

音楽が好きな社会人の備忘録

15.11.02 FEST VAINQUEUR@大阪BIGCAT

FEST VAINQUEURのライブへ行ってきました。場所は大阪BIGCAT
心斎橋のアメリカ村にあり、800人規模で、来日アーティストやイベントライブとか他ジャンルでも多く使われるライブハウス。

これまでもう少し小さいキャパでやってたバンドだから、全国をツアーで廻って、ファイナルでBIGCAT。
その成長過程を見れてる感がいいよね。それも大阪発のバンドでちゃんと5周年の節目に大阪のライブハウスでファイナルを設定するのがいい。

満を持して感とその演出。
そしてチケットが555円。ライブタイトルが555。
仮面ライダーが思い浮かんだ。もちろんDASEINも。そして、ドリンク代よりチケ代が安い(°_°)


そんなことを思い会場へ。

5th Anniversary [555]-five-


1.UNLIMITED
2.RAVE
3.ソレイユ

HAL「BIGCAT!!今日は初めて来るって方も多いと思いますが、こんな満員でありがとうございます!!今日は満員なので、後ろが入りきってません。さっきも言ってましたが、気持ち一歩前へ。もう一歩気持ち前へ、あぁありがとうございます。
一週間前ぐらいから楽しみにしてて、いや5年ぐらい前から楽しみだったな!大阪帰ってから緊張してきて、部屋を無駄に掃除してめっちゃ綺麗になったり。今日はFEST VAINQUEUER5周年ファイナルを盛大に祝いたいと思います!!大阪でのみんなとの思い出の曲をやりたいと思います!」」

4.NANIWA リスペクト ~Yah man !俺たちラガマフィン
5.Heroine
6.FANG

HAL「次にやる曲は知ってる人もいるかもしれないけど、東日本大震災のときにできた曲です。耳の聞こえないお父さんを亡くされた方がいて、その方が社会復帰されるということで。
みんな辛い経験や大変な思いをしていると思います。俺も大切な人を亡くした経験もあります。立ち直れないぐらい大変なこともあるかもしれない。でもそこから立ち上がることで人は強くなれるんだと思います。天国に届いてほしいと願い歌います」

7.共鳴
8.GIFT
9.LIONHEART~lifetime wish~

HAL「今日はBIGCATでやるということでゲストを用意してきました!猫ひろしさんです!!











嘘!!!!
昨日ぐらいに思いついてんけど、一日前に依頼するのも急遽すぎるなって思って笑」

HIRO「後ろに猫ひろしみたいな人おるやん!」

KAZI「誰が猫ひろしや、にゃー!!

10.Evil Disco~somnambulism~
冒頭で、Everybody come on yeahをいろいろ変えて歌ってて、
HAL「飴ちゃんあげるよ~はい!」

飴ちゃんあげるよ~

HAL「違う違う!飴ちゃんほしいよ!でしょ!」

ってやりとりが面白かった。猫手形グローブも取り出してた。BIGCATだけに猫。

11.Butterfly
12.NANIWA METAL SAMBA
13.ヴァレンシアとヴァージニア
14.GONG
15.合掌
16.現代的疑惑都市‘DOUBT’


HAL「最後に一緒に歌って下さい!一人一人のカラーズ!」

と、なぜかGAKUはギターを交換させられ、バイオリンを持たされ、曲がスタート。

もうGAKUはきょとん顔で、諦めたかのようにエアバイオリン。
キリショーか!

冒頭のサビを歌い終えたところで、

HIRO「誕生日迎えたからって浮かれすぎちゃうか!!笑」

とGAKUへのドッキリ。
そして、GAKU、HIRO、I'LLが誕生日を迎えたのでハッピーバースデー。

HAL「じゃあがっくんは早くギターに持ち替えてもらって笑」

GAKU「俺もその方がいいです笑  スタッフさんがギター変えるからストラップが切れそうだったのかと思ってたw」

で、GAKUはギターに持ち替えて、改めてCOLORSスタート。
17.COLORS

アンコール
スクリーンに映像が映しだされる。
情報番組のとくダネ風に、かじダネという形でニュースキャスターとしてKAZIが登場。BIGCATやから猫耳、猫手姿。

内容としてはライブの告知で、
KAZI「FEST VAINQUEURが2016年新春に大阪のライブハウスで爆破予告をしているとのことです」

という新春ライブの告知

KAZI「次はお天気です。えー2月から四ヶ月連続で、東名阪、仙台そして福岡、ところにより岡山、金沢、札幌…って原稿間違えてない!!?
週末は嵐が吹き荒れる予定です。ヘドバンの嵐ですね」

という四ヶ月連続ツアーの予定発表でした。
もっときゃーとなっていいものの笑

HAL「アンコールありがとう!かじダネ見た?もう毎年恒例となってますが、新春は大阪でなんとかばんくーるでライブをすることになりました。新衣装もお披露目です!楽しみにしていて下さい!
そして、問題はその後ですよ」

HIRO「四ヶ月連続でツアーです。
今年は西日本と東日本で分けてツアー廻って、これはこれで細かく回れたんだけど、今回は東京、名古屋、大阪、仙台、福岡ところにより岡山、金沢、札幌を廻ります。この前みたいにツアーをするのもいいんだけど、そのタイミングで来られない人はまた先になっちゃうかなと思って。限られた場所だけにはなっちゃうんだけど、他のバンドさんがやらないようなツアーを組んでみました。ぜひ予定と照らし合わせて遊びにきてね。リクエストアワーもね、募集募るんで、一人一曲とか決めてないけどまた発表します!」

HAL「これからは大阪だけじゃなく、東京、名古屋や他のとこも含めてライブを廻りたいと思います。もちろん生まれた大阪は大事にしつつ!
大阪から全国にツアーを廻ってきて、5年やってきてご当地ソングも増えてきました。と言ってもNANIWA SAMBAと次の曲やけど!笑
ソーラン節をテーマにしてるので見よう見真似で踊って下さい!」

1.祭囃子
2.Paranoia
3.Addiction-中毒性愛依存癖-
4.BLAZE


Wアンコール
HAL「今回ファイナルということですが、メンバーが書いたご当地のものを当ててもらう企画をここでもやりたいと思います!まずはこれ!」

とI'LLの描いた絵がマスオさん。

HAL「えぇー?(マスオさんの真似)これは描いた本人にやってもらわないと」

やってー!!

I'LL「じゃあ、HALがカツオくんやって」

HAL「せめてワカメちゃんにしてよ」

I'LL「ダメカツオくん!」

HAL「厳しいなあ!」

とモノマネw

HAL「でもなんでマスオさん?」

I'LL「大阪出身らしいよ」

GAKU「えぇー?あ、素で出ちゃった…笑」

HIRO「急に親近感湧きましたね」

で、HALは自分の似顔絵。
ピンクの頭にタレ目で。

HAL「この人も大阪出身らしいですよ!」

HIRO「大阪といえば俺!やと!」

HAL「目指せ観光大使!ということで頑張ります!」

HIROはたこ焼き持ったぼのぼの。なんや、いがらしみきおが大阪出身とかかと思った笑

HIRO「大阪といえばたこ焼きかなと思って描きました。ね〜ね〜たこ焼き食べるー?(ぼのぼのの真似)」

GAKUはでっかい猫
このでっかい猫の声真似してと言われ、
「僕ビッグキャット」やったかな?ドラえもんの声やった。

KAZIは阪神の虎マーク

HIRO「阪神の新監督は誰ですか?」

KAZI「えっ…えっと…」

HIRO「みんなテレビ見ないんですよ。時事ネタが弱い」

KAZI「思い出した!金本や!」

HIRO「良かった、非国民になるとこでしたねー笑」

KAZI「言うならばこれ(虎)もビッグキャットですよ!」

描いた絵はグッズのくじ引きか何かでプレゼントされるようでした。

1.Σ-sigma-

スクリーンにFEST VAINQUEUERをよく知る人からのメッセージが映し出される。後から社長ってことがわかりました。

概要としては、
5年間を思い返すと怒った記憶が思い出されるTOMOがリーダーのFEST VAINQUEURからTOMOが脱退し、HIROになったが食いしん坊万歳で、どうなるかと思ったけど、今はそんな心配もないくらい。GAKUもI'LLも途中メンバーと思えないぐらい。
強行スケジュールで大変なときもあったけど、BIGCATをこれだけ満員にできてよかった。
結成当初とNANIWA SAMBAを出したときは業界で酷評だったが、今やNANIWAV系連合を束ねることになり、大阪から世界へをテーマに活動してきてよかった。

と言った感じ。はっきり覚えてない笑

p.s.TOMOはあれからどうしてるんだろう?
いつか6人でのUNLIMITEDが見たいです。

と出たときの会場の二つの反応ね。
四人の頃からのファンはここでテンションあがったんだろうな。

答えのない無限の今歌う空へと歌いTOMO登場
TOMO「どうもー久しぶりー!誰って感じの人もおると思うけど、初代ギターのTOMOです!笑
さっきT社長のメッセージに6人のUNLIMITEDが見たいってあったから、ばっとメイクしてきましたよ!最近のメイク技術はすごいですね!」

HAL「何やってんねん!!笑 相変わらずやな!笑  普通しばらく出てなかったりしたらきょどるもんやのに」

TOMO「ちょっとメンバーにお祝いでプレゼントを用意してきました。たいしたもんじゃないけどプチ花束をな」

とHAL、I'LL、HIRO、GAKUの順に渡して

TOMO「四人とも5周年おめでとう!」

KAZI「おい!ほんまに買ってへんやろ?笑

TOMO「うん。嘘やて!!お前は中学からの親友やからな!ちょっと持ってきてもらえますか!」

スタッフがビニール袋を。

KAZI「なんでビニール袋やねんww」

TOMO「KAZIにはこれしかないやろということでバナナの束、バナ束や!俺がデコレーションしたけど…取れとるーー!!!

wwww

KAZI「ありがとう!大事に食べるわ!」

HAL「いや、いつかまた一緒にやりたいと思ってたけど、こんな早いとは思わんかったわ!いやーこれ出てくるの知っときたかったなぁ!!」

とメンバーは知らんかった様子。

TOMO「社長の言葉通りUNLIMITEDやりますか?めっちゃ緊張してきた。足がくがくや」

と足がくがくさせてた。

TOMO「今日が初めてワイヤレス使うんですよ。スイッチの入れ方もわからん笑  ちょっと打ち合わせしていい?」

とGAKUとI'LLにパートの打ち合わせ。

HAL「久しぶりに見たわ、そのギター」

TOMO「俺もや、久しぶりに出したわ。最初のジャーンがわからん。え?コードが違う?」

と楽屋トーク。

TOMO「UNLIMITEDの2015verで!練習したから大丈夫!」

2.UNLIMITED(6人ver.)
TOMO「ではお邪魔しました!終電やばいから帰るわ!!笑」

HAL「いや、これ知っときたかった!!」

KAZI「ごめん、俺だけ知っててんけど、泣いてしまったわ!!やっぱ出てくるとちゃうな」

知ってたんかいw

HAL「では次の曲で、大阪の曲で一つなってください!」

3.NANIWA SAMBA

HAL「今日はみなさん、ありがとうございました!5年というと長かったような気もするし、5歳と考えたらまだかわいいもんです。5年かけてやっとここまでこれました。
小学生の頃から音楽の仕事に進みたいと考えて、中学入って初めてHIROと人前で演奏して。学校の体育館でこれぐらいの大きさだったかな。高校入ってKAZIとTOMOとHIROでライブしまくって。いろいろあってTOMOとは一緒にできなくなったけど、がっくんとI'LLの二人と一緒にできて。音楽への気持ちがどんどん廃れていくかなとか思ってたけど、全くそんなことなくてむしろ強まってます。これからも音楽に対して気持ちは変わらないと思います。
音楽で夢を見るのは難しくて、解散したバンドや活動休止したバンドもたくさん見てきました。ここから駆け上がっていくのは今まで以上に努力が必要だと思うけど、これだけの仲間がいれば頑張れる気がします。5年間、全部楽しかったわけじゃなくて、二年目のときにバンドが止まりかけたときもあったし、正直スケジュールがきつくて今日はライブできないなってぐらいきついときもあった。でも、みんなと時間を共有することを考えれば続けようと思えました。だから、ライブで穴をあけたことはないです。
大阪にはBIGCAT以外にもなんばHatchZepp大阪城ホールとまだまだ夢があります!今日掴みとったのはほんの一部の夢だけど、これからも叶えていきたいと思います!

4.GLORIA~栄光のキズナ

メンバーから一言ずつというものの、GAKUは大泣きで、ついて来てくれてありがとうの一言。KAZIもそんな感じで。I'LLは愛してるぜ(LUNASEAのINORANさんのようにとのこと笑)

HIRO「伝えたいことはHALが全部言ってくれましたが、今日はFEST VAINQUEUR 5周年ファイナルに来てくれてありがとうございました!さっきのT社長のコメントでもあったように大阪から世界へをテーマに頑張ってきました。個人的にもBIGCATは悔しい思い出があって、それを覆せたかなと思います。
楽しいだけのライブをするのではなくて、僕らとしても音楽で感動を与えたいと思ってます。そして、5年かけてやっとここまでこれました。5年かけて対バンとかしても絶対他のバンドに負けないという自信もついた気がします。まだまだライブハウスはあって、なんばHatchZepp、ホールと駆け上がるのは並大抵の努力ではできないことだと思ってます。でも、こんなドアが閉まらないぐらい満員になった仲間がいてくれたら怖いことないです。これからもみんなの誇れるバンドになりたいと思ってます。もちろん、今でも誇れるバンドになってると思っていますが!!ここから登っていく過程が重要だと思うので、これからもみなさん、FEST VAINQUEURを見届けてくれたらなと思います!!今日はありがとうございました!」

そして去り際、

HIRO「宣言します!
10年後、大阪城ホールを目標に頑張ります!」
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僕が彼らを知ったのは前身のSINCREAのとき。高3のとき埼玉に住んでて、ラジオNACK5のBeatShuffleという関西で有名な浅井さんがやってるV系番組で紹介されたのがきっかけ。discordiaを聴いて即はまり。
その後もJanneのkiyoプロデュースのときにラジオ見に行ったこともあったけど、ライブは見れずに解散。
彼らの新しいバンドを求めてFEST VAINQUEURの1st albumを買った。

で、2011.10.10の池袋での1周年ライブに行き、そこから離れてたんです。
ただ、2014.3のジャンヌバンクールのときに久しぶりに見たら全然変わってて。
もちろんNANIWA SAMBA出したときもアー写が笑顔やし、もっとゴリゴリ系やったのに!と変わった印象はあったけど、ライブ見たらもっと違った。ギターが変わったのもあるけど、煽りやら曲調やら前は悪く言うとカッコつけた感じがメインだったのに、飾らないというか自然体なライブになってて。それが良かった。

そこからまたちょくちょく行くようになって、この5周年のライブ。
久しぶりにTOMOを見れたの嬉しかった。1周年のときにマリオブラザーズのテーマ曲を楽器隊でインストでやってたなぁとか思い出した。まだ大学生やったなぁ。

あとはヘドバンね。
右に倣えのあのポーズが面白い。
若手バンドを最近知ってるわけじゃないけど、あのポーズが揃ってるのはフェストだけらしい。ああいうファンカラーが出てくるといいですね。

彼らはファンが喜ぶようなコンセプトライブを定期的にやってるから良いんだろうなぁ。客に媚びるとかではなく、客目線で考えるところが素晴らしい。

また来年行ってみたいもんです。
似たり寄ったりの同質化したびずある系モノマネバンドが多いシーンですが、彼らは応援したくなりますね。
NANIWA SAMBAは間違いなく代表曲だ。
HIROが言う感動を与えるバンドになってほしい。暴れるだけしか能がないV系に良い意味で釘を刺してほしい。
今日のライブはその片鱗が見えた気がする。

3時間半の長いライブでした。MCは雰囲気で書いてるので、箇所も自信はないけどこんな感じかな。

ごちそうさまでした。

【セトリさん】
1.UNLIMITED
2.RAVE
3.ソレイユ
4.NANIWA リスペクト ~Yah man !俺たちラガマフィン
5.Heroine
6.FANG
7.共鳴
8.GIFT
9.LIONHEART~lifetime wish~
10.Evil Disco~somnambulism~
11.Butterfly
12.NANIWA METAL SAMBA
13.ヴァレンシアとヴァージニア
14.GONG
15.合掌
16.現代的疑惑都市‘DOUBT’
17.COLORS

アンコール
1.祭囃子
2.Paranoia
3.Addiction-中毒性愛依存癖-
4.BLAZE

Wアンコール
1.Σ-sigma-
2.UNLIMITED(6人ver.)
3.NANIWA SAMBA
4.GLORIA~栄光のキズナ