13日の金曜日。仕事帰りにA9のライブへ行ってきました。
場所は大阪バナナホール🍌
A9は今年14周年で、アルバムPLANET NINEのツアー。
ツアータイトルをSTAIRWAY TO MOONとSTAIRWAY TO MARSの二つに分けて廻っているところ。
前回行った京都はSTAIRWAY TO MOONでしたが、今回はMARS。
大雨の影響で延期になった会場や行けなくなった人も多いツアーなのかな。なかなか火星は遠いようです。
セットリストが変わるということで行ってきました。新規の私もやっと6回目のワンマンライブですよ。
A9 ONEMAN TOUR 2018「STAIRWAY TO MARS」-火星への招待-
18:33〜20:09
SE:PLANET NINE-INVITATIONが流れメンバー登場。クラブの重たいリズム。
A9 of PLANETを登場毎に口ずさむメンバー。
1.FIVE JOKER
絡み合うギター音、歪んだリフレイン、ダンサブルに展開するベースライン、EDM要素。この曲一曲目の方がいいよ!
バンドサウンドとダンスナンバーが上手く合わさってて、アルバムの中で1番好きかもしらん。
音が良くて、聴きにいかなくてもベース音がクリーン。
2.Q.
3.Le Grand Bleu
将「ツアー20本目!火星への招待…大阪ー!
大阪やっと来れましたね!大阪はいつもスケジュールの後半、ファイナルへ向けて良いところにあるんでね!幸せな時間はあっという間なのでね、最後まで楽しんでいけますか!頭振っていこうかー!」
4.九龍
Adamといつも錯覚する。というかどっちかよくわからんくなる。
5.UNREAL
6.華
将「大阪ー!大阪はね、大好きすぎていつも空回りしちゃうんだよね!笑
今日はステージが低いかな。みんな見えてるー?ヒロト以外見えてるー?」
ヒロト「( ゚д゚)」
将「(笑)
九組さん優しいなと思ったことがあって。よく虎さん、沙我さん、僕を高身長組と呼んでるんですけど、Naoさんとヒロト君を中身長組って呼んでて。2人が普通なんだよって」
Nao「えーーー!!僕は身長測ったら170cmなんですよ!ヒロト君は…160cm台ですよ?」
ヒロト「…Naoさんの3年前の健康診断見せましょうか!」
Nao「持ってるんですか?(°_°)」
ヒロト「うん」
Nao「すいませんでしたぁ〜」
将「折れるのはやっ!笑」
沙我「Naoさん大きいよ!」
Nao「横にー!!?」
沙我「いや、太陽みたいだよ!」
将「存在が大きいってことですね!」
ヒロト「でもこういうのバランス大事なので、高・中・低で良いですよ!」
将「いや、俺もヒロトさんみたいに身軽に動きたかったよ…」
ヒロト「その…中から傷ついていく感じいらない!笑」
将「いやいや、hydeさんとか西川さんの動きに憧れてたからさ笑 フォローしてないしてない!」
で煽りモードへ。
ヒロト「大阪…できるよね!できる人…好きなんですよ!できない人…も好きなんです。嫌なのはやらない人!!」
将「あぁ、やれるのにね?」
ヒロト「大阪できるよね?大阪やれるよね?やれるかー!俺たちとやりたいかー!!俺たちとやりたいかー!!」
www
将「そんなセクシーなナンバーを…PENDULUM」
7.PENDULUM
やっと聴けた!チューニングは上手くいったのかな。音厚が低かった気もする。
8.造花の代償
将くんは薔薇を沙我さんに渡してた。
将「みんなバナナジュース飲んだ?バナナじゅーちゅ飲んだー?」
\まだー/
将「俺もまだなんだよね。ボーカリストは乳製品が喉に良くないから。早く飲みたいけど、ライブはできるだけ長くしますからね!虎さん飲んだんだよね」
虎「飲んだよー!濃かったー!!久々に甘いもの飲みましたね。普段辛いものばっかりだからねー。CoCo壱も10辛だからねー」
すご(°_°)
将「虎さんと一緒に飲みたかったなぁ」
虎「え?……んえあ?」
将「虎さんを困らせる名人かもしれない笑」
将「沙我さんは甘いものどうですか?」
沙我「あれば食べますよ。」
将「堂島ロールも食べてたもんね。真ん中だけ。贅沢な食べ方…なんでそんなに細いんですか?」
沙我「沙我さんもね…なんにもしてないわけじゃないんですよ!」
笑
沙我「ツアーだとホテル泊まるんだけど、ホテル着いたらお風呂1番熱いお湯を出すんですよ。出しっ放しにして10分ぐらいするとサウナが完成してるんです。その中に20分ぐらいいると汗かきまくってデトックス効果あるんでね」
将「へぇ!そういう話聞きたいよ!この話できて良かった。ダイエットバンドみたいになってますけどね笑」
沙我「でも、気をつけないと湯気が警報機引っかかっちゃうからね。ぱっぱって素早く開け閉めですよ」
笑
Nao「沙我さんが…そんなことしてるんですねー!してると思わなかった…」
沙我「部屋くるー?」
Nao「えー行きたいです!」
将「裸の付き合いってやつですよ。Naoさんも食べる割にその体型なのは謎ですよね。宇宙人なのかな…火星人かな」
沙我「さっきNaoさん身長の話してたときに、器ちっちぇなぁって思ってたんだよ!5mmぐらいいいじゃん!」
www
沙我さんの身長なら5mmはいらないと思うけど、170瀬戸際の人ってすごく重要なんだと思う。たぶん!笑
Nao「とりあえず夜のCoCo壱は止めようと思いました!笑」
将「ライブすると痩せるよね。みんな痩せるよね…痩せない?それは好きなもの食べすぎじゃないかな!笑
みんなも動いた方が、ドキドキした方が良いもんね。吊り橋効果って言うでしょ?好きになってくれても良いんだよ?」
たぶんね、好きな面々がバナナホールにいるんだと思うの(°_°)笑
将「ヒロトさんは大阪で食べたいものありますか…?」
ヒロト「え…?大阪?」
将「多すぎて応えられない?」
ヒロト「え…
(フロアを指して)この子達」
将「えぇ!!ドキッとした…ドキッとしたから曲いこう。風凛」
と沙我さんがベース弾き始める。でもドラムが入らない。同期が鳴らなかったのかな。
沙我「ドキッとしすぎぃぃいいい!!」
www
将「やっぱ新しすぎたかな笑 バンドにとってパソコン大事ですからね、大丈夫…?じゃあさっきのヒロトくんのドキッとしたのを思い出して聴いてください。風凛」
9.風凛
10.ソナタ
11.ASYLUM
12.the beautiful name
ASYLUMからの対比がすごい。
将「MCってだいたいこれぐらいの時間で話すってのが決まってるんだけど、さっきのとこショートMCって書いてあった。。でもここで喋らないのも嫌だなぁ笑」
好き勝手話してちょうだい(*´ー`*)
将「大阪はどうやったらウケるのかな?今日はそれを勉強しましょう!どうやったらウケるの?」
しーん
将「反応がないぃぃぃいいい!!!」
www
将「虎さんどうですか?大阪の人みたいな名前ですけど笑」
虎「大阪好きなんだけど、夏あんま来ると恥ずかしいんだよね。俺、ふくらはぎに虎の…虎柄のタトゥーしてんじゃん?半ズボンで歩くから、“あいつどんだけ大阪に生まれたこと誇りに思ってんだよ”って目で見られんのね笑」
将「そうだね笑 SE六甲おろしにしたら良かったね」
虎「それはやりすぎでしょ笑」
将「(笑)阪神ファンの人?」
ちらほら
将「大阪の人ー?あ、そんな感じか。
阪神以外が好きなの?カープ?」
そもそも野球に興味なさそうな。
虎「野球って父親がテレビ見てたり興味あったらやるじゃん?うち父親がそうじゃなかったんだよね。ひろしね」
将「え?」
虎「うちの父親 ひろしがね」
将「ああ!!ひろしさんだね笑」
ひろしまさしなのね!
沙我「リズム隊は2人とも野球やってたんですよ!ねぇNaoさん」
Nao「まあ少年野球だけどね!剃ってたの?」
沙我「いや、小学校のときは剃ってなかったなぁ」
将「沙我さんとかバッターボックス立ったらあんな綺麗な顔に当てられない…ってならない?」
沙我「いやいや…小学生の頃なんてじゃがいもですよ!」
将「沙我さんにもじゃがいもの時代があったのか…」
じゃがいも沙我さん
沙我「Naoさんセカンドでしょ?」
将「ライぱちじゃないの〜?」
ライぱち言いたいだけでしょww
Nao「おお!!…セカンドもやってたけど、ショートやりましたね!」
沙我「ショートやってたの!?」
Nao「エアショートやりましょうか!」
と前に出てくるNaoさん。エアショートって何ww
でもイヤホンが絡まる。
沙我「Naoさんイヤホンが絡まってる」
将「なんで団扇持ってきたの?あ、グローブか」
ショートのNaoさん
Nao「バッタービビってるよ!!ビビってるよ!!ばっちこーい!」
で、ショートにボールが飛んできて団扇でキャッチする感じ。笑
沙我「言ってた言ってた!俺左利きだから、ピッチャーかファーストだったんだけど、“バッタービビってるよ!!”って言った後、出塁したときが気まずい。小声で“ナイスバッティング!”って言ったり」
セカンドは左利きダメだもんね。沙我さん左利きだったんだ(°_°)
将「Naoさんそれを言う役だったんだねぇ」
ショートはそれを言う役ではないw
沙我「将君はバスケ?」
将「バスケの後、陸上だね。バスケは地味だったよ〜学校名にオーフェンス!!とか」
そんな感じだったよね。
沙我「将くんは…流川的な感じ?」
将「スラムダンク…角田?」
角田って言ったかな、全然違うと思うんだけどww
ヒロト「あ、でも俺高校の時、髪赤かったんだけど、七組の花道って呼ばれてた」
wwww
沙我「ステージネーム花道にすればよかったのに笑。でもギターが虎と花道って…なんか大阪っぽい」
将「ただでさえ改名が多いって言われてるのに…14年目にして改名あるかぁ!!」
ヒロト「ギター虎、ギター花道…ボーカルどうすんの?」
将「ゴリ?」
やっぱスラムダンク縛りなんだww
ヒロト「でも名前って絶対大事!ボーカルのゴリですって行ったら後でみんな検索するもん」
将「ゴリって名前インパクトあるよね笑」
ヒロト「で、ヴィジュアル系好きなお客さんだと\ゴリ様ー/って言うんだろうね笑」
将「みんなよく話ついてこれるよね、すごい」
この辺りでやったモンハンの話は全くわからんかった。
虎さんがドスなんとかというキャラっぽいとか?
将「14年目…メンバー改名あるかな!」
虎「やめてください」
wwww
将「ここから一緒に歌ってくれますか!時間は思った以上に短いんでね、楽しんでいこうぜ!」
13.F+IX=YOU
14.CASTLE OF THE NINE
15.UNDEAD PARTY
曲途中でNaoさん前へ
Nao「13日の金曜日はホラーではありません!叫ぶ日です!ひぇーーーーー!!!」
ヒロトはフロアで弾く。
16.MEMENTO
めめんともダンスナンバー(╹◡╹)
En.(20:18〜21:07)
グッズ紹介の為、Naoさん、ヒロトくん登場。
Nao、ヒロト「グッズ紹介のコーナー!」
スネ夫の自慢話の音楽が流れる。
ヒロト「大阪は久しぶりです、いつ以来…12月?いや1月だ!大喜利したとき以来。」
Nao「まずは…」
ヒロト「まーずは…」
Nao「まーずは…」
ヒロト「まーーずは、MARSは…」
Nao「これ!タオル!」
ヒロト「しわしわ…笑
誰か使ったな!Naoさんどこ拭いたの?」
Nao「え…顔拭きました!」
ヒロト「へぇ…」
Nao「え、間違い???」
ヒロト「いや、合ってます。フェイスタオルなんでね!
今回、火星への招待なので…ちょっと宇宙みをだしております。大阪の人はスタートレックとかスターウォーズとか宇宙っぽいものが好きだと聴きます。好きですよね?好きでしょ?好きと言え!!!!」
笑
Nao「続いてはバッグ!」
ヒロト「下も見てください、おしゃれですね」
黒地にアクセントで赤。
Nao「襠ってやつですね」
ヒロト「なんでまちって言うんですかね…バッグ置いて待つからですかね?」
クスッときたw
Nao「続いてはラバーバンド!」
ヒロト「これまで意外とラバーバンドってなかったんですよね。それもピンクだから…Naoさんカラーですね!」
Nao「えー!!エッチだからですかー!」
ヒロト「エッチだからですね!」
Naoさん手首に通そうとして…入らない!
Nao「あれ!入らない!あ…入った伸びた」
ヒロト「ぜひ手につけたり、首にはめたり…」
Nao「首には無理でしょ!」
笑
Nao「続いては扇子!」
ヒロト「扇子はA9毎年恒例ですね、今回はこちら!!あいや、これはうちのじゃない!!!!!イェ━━━━━━━イ!!!!」
サンシャイン池崎の扇子だったw
取りに行くNaoさん。
Nao「こっちだった笑」
ヒロト「今日Naoさんとここにいる何百人かわかんないけど九組のみんなでイェ━━━━━━━イ対決してよ笑 せーのっでイェ━━━━━━━イって言ってね。せーのっ」
Nao「イェ━━━━━━━イ!!!」
\イェ━━━━━━━イ!!!/
ヒロト「言うんじゃなかった笑笑 耳がわんわんする…Naoさんすごいね。みんなと一人で戦えるんだね!」
Nao「最後、レターセット!」
ヒロト「これは火星から手紙が届きます。当たりが出ると火星から手紙が届きます!月からの手紙がもうすぐ書き終わります!」
Nao「え!!!月からの手紙まだ終わってないんですか!!!」
笑笑
ヒロト「火星から…月の手紙が届きます!笑
大阪のあなたに…梅田のあなたに…心斎橋のあなたに…堺のあなたに…知ってる地名を言っています。でも一字一字丁寧に書いてますからね…火星って 」
Nao「それは求めてない!」
笑
Nao、ヒロト「以上グッズ紹介のコーナーでしたー!」
沙我さん、将くん、虎さん呼び込み。
将「なにさっきのイェ━━━━━━イ!は笑」
ヒロト氏が扇子を見せる。
将「イェ━━━━━━イ!!」
なぜかファルセット寄りのミックスボイスで言ってた笑
将「バナナホールは移転したんですよね?移転した後のところは梅田TRADになってて…vistlipの2マンツアーできますので」
ヒロト「思い出の場所ですよ。Phantasmagoriaとのイベントですよ」
フロアの反応が真っ二つだった
将「(フロアが)ふぁ〜ってなってる笑
懐かしいね。あとはシドとかとの対バンイベントね」
ヒロト「昔大阪って毎月来てたよね」
将「そうだね、イベントとかで来てたよね」
P缶時代はイベントも多そうだったもんね。
虎さん眼鏡かけてて
将「虎さんは眼鏡だね。vistlipのうーみんに早速対抗?」
虎「そうだね笑」
将「でも昔からかけてたね」
虎「そう、割と初期からかけたりして…でも取られて」
将「WHITE PRAYERのPV撮影のとき、虎さん眼鏡かけて撮影しようとしたら監督に取られたよね」
虎「よく覚えてるね笑」
将「覚えてるよ!」
虎「まああの時の髪型をやめなさいと言いたいですよ」
www
将「先輩のガゼットのルキさんから、高評価でしたよ」
虎「そう!身内とかからは評価高かった!」
ヒロト「あの撮影はなんでジャングルでやったんですか?」
将「俺が好きだから(?)」
ジャングル好きって初めて聴いたな笑
将「この流れでWHITE PRAYERできれば良いんだけど…」
\やってー/
将「今度ちゃんとやるから!」
あとどんな流れか忘れたけど、ヒロトがプロフェッショナル 仕事の流儀の曲(Progressかな?)弾きだして、曲に合わせて
将「プロフェッショナル…でもここでなんて喋ればいいかわからない!それは見たことがほとんどないから!」
ってナレーションみたいになってた。
Naoさんもドラム入ってきてた笑
将「やめてよ。見たことあるけどほぼ知らないんだよ」
ヒロト「最近覚えたばっかで弾きたかったんです」
将「スガシカオさんの曲だよね」
ヒロト「将さんのライブの流儀はなんですか?」
将「ライブの流儀、来てくれるお客さんをみんな幸せにしてかえすことかな」
\888888888/
将「このままじゃまだ曲いけないなぁ」
ヒロト「沙我さんの下ネタが足りない!」
沙我「ええ!酷い無茶振り…でも下ネタ話そうねって言ってたからね」
MCで下ネタいれる打ち合わせするんだ笑
沙我「さっき上手い具合に下ネタ絡めてすごいなーと思って」
ヒロト「え?」
沙我「俺たちとやりたいかー!!って」
ヒロト「ああ!なんか恥ずかしいな笑
あ、一つ言っていい?」
沙我「俺の下ネタはいいんかい!!!!」
wwww
ヒロト「特に前の方が口パクだと寂しいから生声で届く距離だから言ってくださーーい!」
笑
ヒロト「後ろ、俺たちとやりたいか!」
\やりたーい/
ヒロト「真ん中、俺たちとやりたいか!」
\やりたーい/
ヒロト「前、俺たちとやりたいか!」
\やりたーい/
将「前近すぎて応えにくいよね笑」
沙我「じゃあここから曲いこう!人のネタですが…
大阪ー!!俺のバナナが食べたいかー🍌
俺のバナナが食べたいかー🍌」
と煽って曲へ笑
17.ZERO
18.ブループラネット
19.G3
逆ダイコーナーで将くんもフロアへ。
ヒロトは前から降りて来て、下手後方の関係者のとこか、ボックス席になってるとこにまたがって演奏。
私は後ろの方でぽーっと見てたんだけど、ヒロトが来た時流されて真ん前にいた。がっちり握手してもらえた!
あとギターペグのところ触らないように包んでるね。それ知らんかった。
将「ヒロトさん…どこ乗ってるの笑
お立ち台的なやつ」
で、ヒロトも戻って残りの演奏。
将「今日は集まってくれてありがとうございました!幸せな時間というのはあっという間に過ぎて、後からもっと噛み締めておけば良かったなと思ったりするけど、今日みんなで楽しめた事が幸せだなと思えました。本当にありがとう。最後この曲をみんなに届けて終わりたいと思います」
20.NUMBER SIX
ヒロト「大阪ありがとう!!一つ願いがあるんだ…俺たちもう一度なんばHatchに戻ろう!みんながA9で、全員でこれから大きいステージを目指していこうぜ!大阪愛してます!!!」
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だいたいこんな感じですかね。簡易レポですまんね!
ブループラネットとNUMBER SIXってたぶん同時期だったと思うんだけど、高校のときで懐かしいなと思いました。ZEROも。
単曲で聴けるのも良いんだけど、流れで聴けるというのはその頃ライブへ行ったことなかった身としては、体験できた感じで嬉しいですね。
バンドとしてはすごく良い状態だと思うんですよ。あとはフロアの声が小さいことぐらいですかね。
将くんもヒロトくんもオブラートに包んでるけど、声小さい気がするんですよ。元々こんなもんかな?摩天楼オペラとか卓偉さん行ってるから感覚おかしくなってんのかな笑
バンドが成長しようとしているところをフロアが声で支えていきたいものですね!そしてなんばHatchで彼らを見たいです。
ごちそうさまでした。
【セットリスト】
1.FIVE JOKER
2.Q.
3.Le Grand Bleu
4.九龍
5.UNREAL
6.華
7.PENDULUM
8.造花の代償
9.風凛
10.ソナタ
11.ASYLUM
12.the beautiful name
13.F+IX=YOU
14.CASTLE OF THE NINE
15.UNDEAD PARTY
16.MEMENTO
En.
17.ZERO
18.ブループラネット
19.G3
20.NUMBER SIX