気まま猫草

音楽が好きな社会人の徒然

22.06.16 和楽器バンド 真・八重流PREMIUM限定 ファンクラブイベント 真・八重流総会2022@Zepp Osaka Bayside 昼の部

1週間ぐらい前の話ですが、和楽器バンドのライブへ行ってきました。
Zepp Osaka Bayside

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2022年3月7日に発表された真・八重流総会2022
真・八重流とは和楽器バンドのファンクラブであり、 平たく言えばFC限定ライブ。 以前の八重流というファンクラブ名のときも2016年、 2018年の2回八重流総会があったので、3回目かな。
真・八重流になってからは初開催(オンラインでの総会は除く)
東京、大阪(2会場4公演)での開催の内、 大阪昼公演へ参加してきました。

 

ステージには真・八重流総会の文字がある。

席が近い。


15:00〜16:43
べにさんの影アナがあり、暗転しSEに合わせてメンバー登場。


1.天上ノ彼方
大さんの尺八が天上へ突き抜けるように鳴っていた。
最初からクライマックス感が強い。


2.鋼
3.チルドレンコード
曲終わりに
町屋「Thank you!!!」


ゆう子「真・八重流総会へようこそ!大阪お待たせしましたー! 大阪久しぶりですね〜楽しみにしてました! そして平日にありがとうございます。こんな近い距離で… 最前も近くて毛穴見えちゃう…って思ってます笑
大さん(飛沫かな)気をつけてね」


大輔「全身消毒済みなので大丈夫です



ゆう子「今日は私たちのファンクラブ真・ 八重流限定ライブになります。 みんな声出したくてたまらないのが伝わってきます。 マスクしてるけど、良い笑顔なのもわかるのでね!」


みんな昔の衣装を着ています!
まずは〜シンクロニシティの人!」


亜沙さん、黒流さんが手を挙げる。


ゆう子「そして、オキノタユウの人」
山葵さん、べにさんが手を挙げる。


ゆう子「そして、細雪は新、旧があって新が…」
町屋さん、聖志さんが手を挙げる。


町屋「しん(眞)だけに



ゆう子「そして、旧衣装が」
ゆう子さん、大輔さん


ゆう子「新規の方は新鮮に感じると思いますし、 昔から八重流の方は懐かしく感じてもらえたらと思います。昔の衣装着ると若くなった気がするね」

 

町屋「俺は歳をとったような気がします…はちきれそうで」

wwwwwww

 

ゆう子「たしかに3〜5年ぐらい前の服入るかドキドキするしね…数年前の服を着なきゃいけない、そんな仕事なんです!

 


ゆう子「今回はメッセージとかでも懐かしい曲聴きたいという声も多くて、 昔で言うB面の曲だったり、 アルバム曲でもそのツアーのときしかやってない曲をやろうと思っ ています。引き続き楽しんでください」


4.風鈴の唄うたい
5.沈まない太陽


町屋さんがはけていく。

 

 

ゆう子「ありがとうございます、楽しんでもらってますかー? ここからは私たちのトークも(笑) 楽しんでもらえたらと思います。笑」


神永「最初はみんなトークだけとか思ってたかな?」


ゆう子「そう!今日出てきたとき(SEに合わせて)動きながら〝 みんな座ってんなぁ〜〜!〟って思ってて笑 いきなりライブなんです!みたいな」


そう。トークか座りながらライブなのかと思った。


ゆう子「ここからはみんな座ってもらえたらと思います。 ここは毎回司会を変えて回してもらうんですけど今回は…」


神永「神永大輔と」


聖志「いぶくろ聖志が担当します!」


\8888888888/


神永「聖志さんあんま喋る印象ないと思うんですけど」


聖志「そうなんですよ。ライブでも一回も喋らないときもあって。 大新年会とか」


神永「でも聖志さん1番喋りますからね! ほんとは1番喋りますもんね」


聖志「いや、そこまではないですけど笑」



椅子が用意されててみんな座る。
山葵「あれ?ひとつおおい…?」


ゆう子「まっちーがどこか行っちゃったからね、 また戻ってくるから笑」

 


聖志「 今回はあるテーマに沿ってトークをしていきたいと思います」


神永「テーマはこの中で1番○○なのは誰!?


なぜかすごくシーンとなって…


聖志「…すごく大さんが滑ったみたいになってますけど、 台本読んだだけですからね?


wwwwww


聖志「 この箱の中にスタッフさんが書いたお題が入っていてそれを引いていきます。ではドラムロールお願いします」


山葵「ドゥルルルルルルルルルルルルルルル、パーン!!!
口で言うてた。


聖志「この中で1番学生時代謳歌してそうなのは誰!?」


メンバーそれぞれに〝そんな人ここにいないよ…〟 とざわざわする。笑


山葵「まあイメージですもんね!」


べに「そんな人いないよ


wwwwww


聖志「あくまでも学生時代謳歌してそうなイメージです。 町屋さんの場合は空席に指してください」


一斉に指差すスタイルで、 誰が誰を差したか全ては覚えてないので、 印象に残ったものだけ書いていきます。


【1番学生時代謳歌してそうなのは誰!?】

蜷川べに→神永大輔
べに「 この中には学生時代謳歌してそうな人はいないのが前提なんだけど 、強いて言うなら…大さんかなと。 大さんはこんな感じで誰とでも上手くやっていそうだなと」


大輔「…それは謳歌してるのか…!?


wwwwww


聖志「謳歌の基準がなにかおかしいですね笑 東京のときもべにさんの大さんへの評価がおかしくて、 この中で1番ミーハーなのは?という質問にも、〝 大さんはネジが2.3本外れてるから〟って答えてて。 ミーハーなのか…!?って」



山葵→黒流(だったかな)

山葵「黒流さんでしょ」


聖志「黒流ロードだもんね」


黒流「その話…ここでするの!?


ゆう子「そうだ、謳歌してそうなの黒流さんだ!変えようかな!」


聖志「格好も生徒会長みたいですしね。アニメの中の」


たしかに白銀御行みたいだった。


聖志「黒流さんは学生時代、 当時付き合って方と校庭を通って帰ってたみたいなんだけど、 いつしかそこが黒流ロードと呼ばれるようになったらしいんですよ

 

なにそれ笑


聖志「黒流ロードを通ると恋愛成就するってことですね笑」


黒流「前地元帰ったとき、〝〜さんですよね?〟って言われて。 そこは本名なんだけど、〝私も〜(本名)ロード通ったんですよ! 〟って言われて。
ああ、たしかにあの商店街も通ったな…みたいな」


聖志「通ったとこ全部黒流ロードなんですね


wwwwww


ゆう子「 私この中だったら学生時代謳歌したの自分かなって思ってたけど黒流さんだ。
この仕事して芸能人の方とあって、 黒流さんと同じ学校の人にあったんだけど… その方の名前は伏せますけど、〝黒流くん元気!? 学生時代めっちゃかっこよかったもんねえ!〟って言ってて、 やっぱモテたんだと思ってて」


おおおおおお


この辺りで町屋さん戻ってくる。
町屋「…衣装がはじけまして


wwwwww


町屋「間違いなく僕の太陽は沈んでました



この後ももう一回衣装直しに戻ってた笑


聖志「質問内容聞いてましたか?」


町屋「はい、面白く聴かせてもらいました…」


聖志「町屋さんは誰だと思いますか?」


町屋「あなた(大さん)じゃないですかね…上手くやりそう」


大輔「やっぱり謳歌の基準がおかしい…


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ゆう子「大さんはこのままな気がする」


大輔「そうですね、大学のときはこのまま…中高ですか? そのときはもっと髪長くて」
へえ!


誰だったか聖志さんを差してたのもあって、
ゆう子「そうだ!箏曲部の部長だもん! 聖志さんも学生時代謳歌してる!!!女性ばっかりでしょ!?


聖志「うちの箏曲部男子3人に対し女性40人(ぐらい?) とかで」


ゆう子「ほらー!!!」


聖志「いやいや、手下みたいなもんですよ!荷物(箏) 持たないといけなくて、持って〜とか」


体力担当いないと大変そう。。
この学生時代謳歌してそうなのは結論黒流さんでした。


聖志「次、まだいけますかね!
ドラムロールお願いします」


山葵「ドゥルルルルルルルル…これいる? ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、プシュー!!!

 


聖志「あ、さっきの話から繋がる話にもなるかもしれないけど、 この中で一途そうなのは誰!?」


【1番一途そうなのは誰!?】
聖志→黒流
他にも黒流さん差してる人いたような気もするけど


聖志「黒流さんを差したのは理由があって、 10年ぐらいずっと同じ車乗ってるんですよ!
それは一途!


聖志「それも既に会ったときにもう何年も乗ってましたよね?」


黒流「そうだね。メンテとか大変だけどね」


聖志「それもちょっと車動かしておきましょうか? って話になっても〝自分でやるよ〜〟って」


ゆう子さんかべにさんが
車の扱いは女性の扱いって言うもんね
って言ったとき、町屋さんがずっと口開けてて😧


亜沙「車めっちゃ乗り換えてるもんね」


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亜沙「結局日産ノート(車種なんだったか)が良いですかね?」


町屋「また買い換えます



町屋→亜沙
町屋「亜沙さんですかね…見た目はロック、中身は真面目で」


ゆう子「亜沙さんはめんどくさがりで、そういうのも苦手そう」


disなのかな笑


亜沙「昔、 インディーズバンド組んでた時インストアイベントでメンバーの中 で結婚して上手くいきそうなのは… って話のときに選んでもらえて、そのときのこと思い出しました」


ゆう子「けっこう家庭的でもあるもんね」


結論誰か忘れてしまったけど黒流さんだったかな。


聖志「最後いきましょうか!ドラムロールお願いします」


山葵「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、プシュー! !!


聖志「ああ、これいまいちだな。もう一回お願いします!」


山葵「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、パフッ!! !

 

聖志「これもちょっとな」


大輔「そうだね」


聖志「もう一回お願いします!」

 

山葵「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、パンッ!! !

 

聖志「はい、この中で無人島で1人でも生きていけそうなのは?」


無人島で1人でも生きていけそうなのは?】
べに「これは誰か連れて行ってってことじゃなくて、 その人1人で?」


聖志「そうです!」


ゆう子「前こんな話一度やったよね?」


聖志「やりましたね、 でもあのときは誰を連れて行くかって話だった気がしますね」


山葵→山葵
山葵「これは完全に身体能力が高いから!」


べに「筋肉で脂肪ないじゃん、寒い…ってなるでしょ」


wwwww


山葵「筋肉はちゃんと変換できるから大丈夫だって!」


聖志「でも山葵は無人島で筋肉が脂肪に変換されちゃう… って精神的にきちゃうからダメだ


wwwwwwww


山葵「なにそれ笑 そんなときは大丈夫だって!」


山葵さん攻められすぎてる笑


大さんを差してる人も複数いて
〝なんでも食べる〟と。


大輔「そうですね、なんでも食べられますね。 たぶん無人島行っても生きてはいけると思います。 でも生活できるのと繁栄できるのって違うと思うんですよ。繁栄するのは町屋さんかな。」


まっちーは山に篭っていたこともあるとかで
町屋「山こもってましたね。火焚いたり… まあ今はもっと着火しやすいものあるけど。 サバイバルグッズ持ち歩いたりしてますしね」


大輔「まっちーはそこからちゃんと家とか作りそうなんですよ」


町屋「たしかに…家作って、 床ちょっとあげて生活しやすいようにするかも」


ゆう子「大さんはそのまま野生に帰っていきそう


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これも町屋さんか大さんか忘れたけど、 この2人が生活できそうな感じでした。
聖志「以上、1番○○なのは誰?のコーナーでしたー!」


ゆう子「ここから演奏の準備をしたいと思うので、 しばしお待ちください」


みんな静かにはけていく。
亜沙「…なんか変な間ですよね」
 


しばらくすると後ろの真・八重流総会の幕が上がり、 その下に和楽器バンドZの文字。
メンバーがそれぞれ出てくる。

 


黒流「超和楽器バンドZ…大阪のみなさんお待たせしました! 盛り上がる準備できてますか!」


6.星月夜/超和楽器バンドZ

メンバーチェンジで演奏してて楽しかった。黒流さん冒頭歌ってたけど癖強すぎて笑いこらえるの必死だった。笑 往年のV系のような歌い方でイントロから入り、演奏スタート。

Vo:黒流
Gu:山葵
Ba:鈴華ゆう子
Drums:蜷川べに
尺八:町屋
津軽三味線:いぶくろ聖志
箏:神永大輔
和太鼓:亜沙

 

亜沙さんは飛び跳ねながら和太鼓叩いててその姿が非常にかわいい。山葵さんはギターソロは顔で弾いていた。

黒流「さあ…和太鼓ソロ!あれ、いない!」

和太鼓ソロのとき亜沙さんいなくて音が空白だった。笑

 

その後戻ってきて、

亜沙「あれ?和太鼓ソロ終わった!?」

 

ソロも終わって最後のサビになると、黒流さんお立ち台に立って、パラパラ踊り出しもはや歌ってすらいなかった。笑 代わりに山葵さんが歌唱。

ゆう子さんはベース持って下手の方行き来してた。すごく新鮮だった。

 


黒流「一人一人紹介していきたいと思います。ドラムスべに」


べに「ありがとうございました! 東京から1週間空くとやっぱだめだ!」


山葵「1週間空けて舐めてんのか!俺は良い音でやりたいんだ、 本気でやりたいんだ!


wwwww


べに「あんま慣れないことやると滑るから…


wwww


黒流「それぞれ地味に個人練しましたからね。続いて三味線 いぶくろ聖志」


聖志「今日は上手く力が出せませんでしたが(笑) 黒流さんの面白い姿が見れたのでそれでよかったかなと思います。 ありがとうございました」

 

黒流「パラパラやるのも楽屋とかだとバレるので、 昨日ホテルで練習してました。 ほんとは1番から歌うつもりなくて、 サビ歌ってねって言ってたのに山葵見たら全然歌う気なくて」


山葵「ステージ出る前に言われたのにサビ入って〝あっ…〟 ってなって。すっかり忘れてた。普段アドリブ慣れてないから笑」


黒流「フロントと違ってそういうアドリブないからね笑


黒流「ギター 山葵!」

 

山葵さんはライトハンドやった後チョーキングを顔で弾いてて、 顔顔ってそれぞれ突っ込まれてた。


黒流「ボーカル 黒流!
尺八 町屋!」

 

大輔「 町屋さんが吹いてるのはちょっと変わったメタル尺八ってやつです ね〜演奏もすごいんですよ」
と町屋さんが吹き始めて。


大輔「この(音を)揺らしながら吹くの難しいですからね。 首振りって…首振り3年ころ8年って言いますからね」


ゆう子「たしかに、それ聞いたことある!」


町屋「まあ…(パートチェンジを)3年ぐらいはやってますかね?



黒流「ベース 鈴華ゆう子!」


ゆう子「マイベースを買いまして、Sagoさん(だったかな) に作ってもらいました」


町屋「兵庫県のね」


ゆう子「亜沙が赤く光ってたので、私は青に光らせて。 今日の衣装にも合ってるんじゃないかなと思ってます!」

 


黒流「箏 神永大輔!」


神永「前は聖志さんに借りてたんだけど、 今回は自分の13弦箏を持ってきました。 星月夜は13弦の方が弾きやすいかな…と思ってて、 もし弾く方がいればおすすめです」


聖志さんのは25弦だから比較したら大きさ全然違った。


ゆう子「大さんフロントにいるときは坊主だから目立つのに、 後ろにいると背景(黒)と一体になってて」


神永「顔だけ浮き出てるみたいな」



黒流「最後、和太鼓 亜沙!途中、和太鼓ソロいないんだもん」


べに「ほんとリズムが止まると曲止まるからやめて…(TT)」


山葵「べににすぐ影響出てバスドラ弱くなってた笑」



べに「こういうのすぐ影響うける笑
リハのときソロでピンスポガンガンに当ててくださいって言うから 何するのかと思ってた」


黒流「隠れてるとかじゃないんだもん、いないんだもん!」



黒流「こんな超和楽器バンドZですが、解散します! ありがとうございました!


wwwwwwww


ここからそれぞれのポジションに戻る。
べに「この時間が1番恥ずかしい」



ゆう子「みんな(演奏に集中して下向いてたから) 華がなくなってるから、取り戻そう!
黒流さんでかいよね」
とマイクスタンド直してるゆう子さん。


町屋「亜沙もでかくて、亜沙のマイクで煽ろうとするとこんな( 背伸び)なっちゃう」


亜沙「あれ1cmしか違わないでしょ?」


ゆう子「まっちー裸足だからじゃないの?」


町屋「ああそうか…」


ゆう子「さあここからは後半戦です。
まだ盛り上がっていけますか!」
7.紅蓮
8.華火


ゆう子「まだまだ手拍子、足拍子、踊りながら楽しんでください! 」
9.あっぱれが正義
10.千本桜


ゆう子「真・八重流になって遅くなりましたが、 テーマソングを作りました。 このライブのテーマにもなっている愛は鳴る。 最後の曲になりますが、 心を込めて歌うので聴いてもらえたらと思います。」


11.愛は鳴る


ゆう子「ありがとうございました!既に発表されていますが、 8月17日にボカロ三昧2がリリースされます。 今日会場での予約特典もあるので、 ぜひ予約をよろしくお願いします!
そして、これを引っ提げたツアーを廻ります。 今回は大阪だけでなく、 遠いところからもこうやって会いに来てもらってますが、 次は私たちが会いに行く番です。 スケジュールを見てぜひお近くのところで会いに来てもらえたらと 思います。 ボカロ三昧2のツアーはきっともうないと思いますので、 ぜひ楽しみにしてください」


町屋「ひとついいですか?
このボカロ三昧…僕たちデビューがボカロ三昧なんですけど、 けっこう売れたんですよ。 今回のボカロ三昧2かなり気合い入れて、 頑張って作ったのでコケたら次はない!!!という気持ちなので、 よろしくお願いします!!!!



ちゃんと買うよ!


ゆう子「 今日は大阪のみなさんにそのボカロ三昧2からこの後一曲聴いても らいたいと思います。フォニイという有名な曲なので、 知ってる人もいるかな?私たちもさっき聴いたばかりで、 できたてホヤホヤです。夜の部の人にも聴いてもらいたいので、 SNSの投稿には21時以降にしてほしいと思います。 ぜひ楽しみにしてください」


8人が手挙げて
〝ありがとうございましたー!!〟ってやってた。


ゆう子「最後に、みんなでFC用の写真撮りたいと思います。 今日会社休んできてどうしても写るの無理… って方はセルフモザイクで」


町屋さんは顔と腋隠してた笑


ゆう子「まあFC用なのであがるのはFCなのでね」


山葵「上司が真八重流の可能性も…〝あ、 行きたかったけど行けなかったやつだ〟みたいな」



写真2枚撮っておしまい。


ゆう子「ありがとうございましたー!これからも真・ 八重流よろしくお願いします!」


最後にフォニイが流れ終了。
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2021年9月ぶりの和楽器バンドで、初めての総会参加でした。
なかなか珍しい楽曲たちで初めて聴けた曲、 久々に聴けた曲ばかりで総会にふさわしいセットリストでした。
そして、ボカロ三昧2は既に発表されていたけど、 収録曲フォニイが圧巻だった。

 

以前も書いたけど、 和楽器バンドは千本桜に代表されるボカロ楽曲のカバーを元来行っていて、良くも悪くもそのイメージや枠組みに囚われるので、 そこから飛び出そうと活動してきたのが八奏絵巻以降だと思うんですよ。四季彩の頃から変わってきて、オトノエで昇華した(と勝手に思っている)
その新たなステージに進んだ今、 また改めてボカロカバーアルバムを作ったのが原点回帰であり、 なんて粋なんだと思った。


そんな新たなステージに立っている和楽器バンドのボカロ三昧2はどんな仕上がりかとても楽しみになりました。町屋さんも気合いいれて作ったとのことなので、こちらも気合い入れて聴けるのが非常に楽しみです!

 
 
 
 
 
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【セットリスト】

1.天上ノ彼方
2.鋼
3.チルドレンコード
4.風鈴の唄うたい
5.沈まない太陽
6.星月夜/超和楽器バンドZ
7.紅蓮
8.華火
9.あっぱれが正義
10.千本桜
11.愛が鳴る