気まま猫草

音楽が好きな社会人の徒然

19.12.15 GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM@マリンメッセ福岡

引き続きGLAYのライブへ行ってきました。
マリンメッセ福岡

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今日はスタンド真正面。
全体が見える席。今回も前回使った言葉を流用している部分があります。

 

16:00〜18:10

スクリーンにGLAY's FILMの文字。
そこには霊安室のようなところでストレッチャーに乗る4人。


HOTEL GLAY殺人事件

容疑者A シリアルキラー(HISASHI)
ライブ写真やアー写を壁に貼って、HISASHIを見ているシリアルキラー。BGMはgestalt。

 

容疑者B 画家(TERU)
画家が絵を描いている。そこには自分の書いた絵を置いているが、TERUが通りかかって踏んでしまう。
TERU「あっ…ごめん!ほんとごめんね!」

 

画家「………」

 

TERU「大丈夫かな?ごめんね🙏」

 

BGMでRUCAが流れていた。

 

容疑者C IT社長(TAKURO
IT社長「悪いね!入って入って!」
IT社長白スーツだった。

 

IT社長「待ってたよう!」

 

TAKURO「何回目だよ…」
アタッシュケースを持ってくる。

 

IT社長「ちょっと見させてもらいます…くぅ〜〜!」

 

現金がたくさん入っている。

 

TAKURO「最後にしろよ?」

 

IT社長「わかってるって(^^)」

去りゆくTAKURO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

振り向いて
TAKURO必ず返せよ?

 

IT社長「わかってるって(^^)安心して(^^)」

部屋を出るTAKURO


IT社長「……」
このときの顔が怖い。すごくよかった。

 

刑事(JIRO)
パン片手に相関図を作り一人で悩む。

シリアルキラー、画家、IT社長の相関図。何か見比べて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刑事「あ、わかったかも!」

Tokyo vice terrorが流れる。


で、シリアルキラーの取り調べ。
刑事「いつまで黙ってんだよ、何か言えよ。早く終らせてぇんだよ」

 

シリアルキラー「……」

 

刑事「お前は何者なんだよ!!
摑みかかる刑事。
スタンガンで吹っ飛ばすシリアルキラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリアルキラーMy name is DATURA
1.My name is DATURA
2.黒く塗れ!
3.Flowers Gone

TERU「福岡ー!ただいまー!!」

 

\おかえりー/

 

TERU「 GLAYは今年25周年を迎え、半年ぐらい過ぎました。沢山集まってくれてありがとうございます!
今日も愛情と声をここに届けてくれよOK!?
じゃあまず順番にいこう!男からいくよ?男ー!!!」

 


\いぇーー/


TERU「女の子ー!」


\いぇーー/


TERU「年齢は関係ない!



TERU「スタンドー!」


\いぇーー/

 


TERU「アリーナ後ろ!」

 


それはフェイントだw

わかるわかる、反応しちゃうのわかる…みたいなこと言ってた。

 


TERU「アリーナ!」

 


\いぇーー/

 


TERU「福岡ー!2019年福岡ラストだー!平成元年最後の福岡ー!!

 


えwwwww

みんなわろてるし、HISASHIが違うよ違うよ!ってww

 


TERU「あ、令和だ笑」

 


wwwwww

 


TERU「そこはいいじゃない!と思ったけど、みんながざわざわしてるからなんだろうと思って…令和元年ラスト福岡ー!!愛し合おうぜー!!JUST FINE!

 

4.JUST FINE

JUST FINEはTAKUROのギターがめっちゃ歪んでてかっこよかった。音源よりリフが歪んでいた。

 

5.everKrack
“Oh yeah”の同期が何度か流れる。


TERU「もっといこうぜー!」

 

\Oh yeah/

 

 TERU「Come on!!」

 

 \Oh yeah/

の繰り返しから曲スタート。
スクリーンにはファミコンアクションゲームのような映像。主人公はLIVE DEMOCRACYアー写の赤い服纏ってて、TERUなのかな。
ロックマンだった。

終盤でっかいボスキャラも出てくる。

ギターソロをTAKUROがアンプの上で演奏するのがかっこいい。


TERU「楽しんでますか?僕も楽しいです。変なこと言うと思うけど、気にしないでくださいね。そろそろ流せるようにならないとダメですよ

なにそのMCwwww


TERU「今回僕らはNO DEMOCRACYというアルバムを出しました。言葉として伝えたいこと、もしかしたら難しい言葉を使ってる部分もあるかもしれないけど、 GLAYを愛してくれているみんなにもわかってもらいたいことが詰まっています。
みんなと、日本と、世界と向き合って、世界の状況やどうしても伝えたいことを自分たちにしかできない言葉で伝えています。
そんなNO DEMOCRACYから聴いてほしいと思います。戦禍の子」

6.戦禍の子


あなたといきてゆくのサビメロを弾きつつ、コードを弾くTAKURO。そこから曲へ。
7.あなたといきてゆく
8.COLORS
9.誰もが特別だった頃
映像はTAKUROがおじいちゃんになってた(ワタリって感じだった)


GOLD DAYという回想するショートフィルムのような。
これまでのHOTEL GLAYのメンバーや映像が編集されており、それを思い出しているようだった。初めてのHOTEL GLAYも10年前だもん。
アルバムでこの曲が1番好きなのもあり、映像効果もあり、なんだか涙腺が緩んだ。

 


TERU「古い曲もやっていきたいと思います。笑顔の、多い日、ばかりじゃない。のはわかってるんですよ。でも、ここだけは笑顔になってほしく歌います!笑顔の多い日ばかりじゃない!」
10.笑顔の多い日ばかりじゃない
今日もフロアに歌わせる場面もあったけど、昨日と打って変わって声出てた!!!よかった!

 

11.はじまりのうた

 

TERU「今回アリーナツアーでキーボードを弾いてもらっています、ハジメタルGLAYはここ5.6年、キーボードレスでやっていたんですが、キーボードが入るとこんな艶やかになるのか…と感じています」


ハジメタル「そんな褒めてもらって…ありがとうございます!」


TERU「次の曲もキーボードがいなかったら成立しなかったであろう曲です。TAKUROと2人で始めてもこんな風にはならない曲です。氷の翼」


12.氷の翼
13.Into The Wild


Into The Wildから続くようなベースラインからジャズコーナーへ突入。


曲終わりにAMERICAN INNOVATIONのタオルを掲げるTERU。


TERU「AMERICAN INNOVATION!
14.AMERICAN INNOVATION
 GLAYバルーンが4体登場。


DOWN TOWN HAKATA BOYと
BLACK&HAKATA GIRLに歌詞を変えていた。


“LAZY CRAZY BABY”は
TERU「おとこ!!おとこいくぜBABY」


TERU「女の子!いくぜBABY」
で、もはや歌わない笑


途中のハンドクラップコーナーへ。
1.2.3.4.5.6.7.8とこれまで言っていたところで、
TERU「パン、パ、パンパンパンパンパ、パンパン」
に前日はなっていたけど、


TERU「1.2.3.4.パンパンパ、パンパン」
途中で言い換えるぐらいパンパン言いたいのか!笑


曲が終わってもパンパン言い続けるTERUに、結局またドラムもギターも入って演奏が続く。

 

 


続いて、GLAY's FILMが再び流れる。
画家とIT社長がワインで乾杯している。ここは繋がっていたのか。

画家「すごい部屋ですねぇ…」

 

IT社長「いやぁ…頑張りましたよここ10年!」
と談笑していると、画家がウッと倒れる。

 

IT社長「!!?うあっ!!!」
首元にスタンガンを当てられるIT社長…
画家の口からは血が流れる。

 

カメラが見上げると、
スタンガンを持ったシリアルキラーとPOISONと書かかれた瓶を持つ刑事。
そこも繋がってたのね…!

 

そして、渡される黒いお札…BLACK MONEY

15.BLACK MONEY

 


キーボードソロが演奏される。
16.Beautiful like you
新曲で良いのかな。
TERU、TAKUROハジメタルで演奏されたバラード調。


17.つづれ織り〜so far so yet close〜
前日の逢いたい気持ちのような白バックに黒字の歌詞が上手から流れてくる仕様。
この歌詞もすごく好きで、改めて歌詞を読みながら聴くのも新鮮でした。


キーボードソロが演奏される。次第に荒々しくなって、もしかして…スピードナンバーでは…という気持ちが強まる。
18.口唇
言うならば、GREAT VACATIONに入っていた本当の口唇のイントロみたいな感じでした。


曲が終わり、HISASHI、TERUが前へ
19.THINK ABOUT MY DAUGHTER
Gマークの入ったボールが沢山飛んでくる。めっちゃ来るので演奏どころではない。

 

曲が終わり、TAKUROが君に会えたらのイントロを弾くので沢山の人が勘違いしたと思う。
まあ前に出てくるからBibleとわかるんだけど。


TERU「みんなも歌ってくださいね!」
となぜか声殺して言ってた。冒頭からみんなで歌うBible。
20.Bible


曲の終わりに
TERU「 GLAYはこれからも愛情と希望を届けていくぜー!!!」


REIWA DEMOCRACYが演奏され、
平成元年 小橋照彦 18歳「東京行くこと言わないと…」
平成元年 和山義仁 17歳「家帰りたくねぇな」
平成元年 久保琢郎 18歳「卒業してもGLAY
平成元年 外村尚 17歳    「僕はパンクがすきだ」


と流れる。


TERU「Last song…反省ノ色ナシ」
21.反省ノ色ナシ


曲終わりに、令和元年の今のGLAYメンバーの言葉が出ていた。

令和元年 HISASHI 47歳「終わらない学園祭」
令和元年 JIRO 47歳「今でも学びの場かな」
令和元年 TERU 48歳「GLAYはメンバー、スタッフ、ファンで建てたマイホームのようなもの」
令和元年 TAKURO 48歳   「いろんな人からGLAYは愛され幸せ者です」


TERU「福岡ー!今日は本当にありがとう。GLAYはこれからもGLAYで居続けるので、いつでもGLAYという家に帰ってきてください!
今日は本当にありがとうございました!」


本日もJIROさんはダチョウ倶楽部のようなヤーと言って去った。


En.(18:13〜18:46)
映像が始まり、
刑事とシリアルキラーがソファに腰掛けてる。2人でわろてる。

ちょっと映像が回想シーンみたいなのが挿入されて、編集し直されてた。

 


刑事「それ(スタンガン)痛かったんじゃないの?」

 

シリアルキラー「弱くしたつもりだったんだねどねえ」

もうちょい引きになると、画家とIT社長も映る。

画家「毒も入ってなかったよね…」

 

?????


シリアルキラー「あれ!!!?IT社長?なんでいんの?画家もいる…ガガは?ジジは?」

 

画家「いない」

 

wwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリアルキラー「あ…全員グルだったのね」


 

IT社長「世の中色々ありますよ…まあ大成功ということで」

4人談笑してる中で、執事みたいな格好でヒゲつけたTAKUROが映った。誰もが〜の映像をここに入れたのはなんでだろう。

 

シリアルキラー「大成功なので…歌でもいきますか?後半盛り上がっていきますか?アンコール?アンコールいきますか?アンコール、アンコール」

4人が肩組んでアンコール!!!言うてる!!!

メンバーが再登場。今日はそのまま曲パターンかな。


TERU「次の曲は20年ぐらい前ですかね…その曲を聴くと日記のようで、その当時のことを思い出しますね。聴いてください」
22.ALL STANDARD IS YOU
ざわざわがすごかった。
スクリーンにLyric Videoのような歌詞。冒頭をアカペラで歌うTERU。ドリフェスでやった仕様だ。


23.月に祈る
久しぶりに聴いたかな。昔のTERUっぽくキュッと細く全然動かず歌ってた。びずある系だった。


HISASHI「みなさん、アンコールありがとうございます!25周年、アリーナツアーに来て頂いてありがとうございます!
今日もいたね?(アンコールの声)すごい人。明日学校とか会社じゃないの?大丈夫?
お゛は゛よ゛う゛こ゛さ゛い゛ま゛す゛…とかならない?」



HISASHI「今日は日曜日だけあって16時開演…!すごいね。みんなゆっくりディナーして帰れるね!?あとはGENERATIONS間に合うかもしれないですよ。



HISASHI「片寄くん見れるかもよ〜。ペイペイドーム。ヤフオクドーム。
やっとヤフオクドーム慣れたと思ったのにねぇ…?でもね、人間慣れるんですって!


ペイペイドーム慣れるかなぁ笑


HISASHI「九州面白いですよね。iichikoグランシアタ(大分)とかね?僕らもよくやるんですけど。ボーカリストとか大変ですよね。
いいちこいけるかー!!!ウーロン茶で割ってやろうかぁぁあああ!!!”みたいな


wwww


HISASHI「東京にもかつてC.C.Lemonホールっていう味のあるホールがあったんですよ。C.C.Lemonだけに」



HISASHI「GLAYは来年REVIEW Ⅱが出ます!今日やったInto the wildとか配信されたBLACK MONEYとか入りますのでね。4枚組でどうですか!ぜひ買ってくださいね〜!」


軽い感じで良かったです!


HISASHI「投資家のみなさん、よろしくお願いしますね!」


GLAYERから投資家ーにしようぜ


HISASHI「じゃあ次の曲、一言言っていきましょうか。
だいたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おまえら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


気に入らない😊」
24.FATSOUNDS

超笑顔!!!!

冒頭は前日同様で

ひゃ━━━━━

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8小節ロングト━━━━━━━━━━━━ン

 


ギターソロ開け、“凍るような〜”のところで上手のTAKUROアンプ上で歌うTERU。
TAKUROハットとサングラスをかけている🕶


降りてきて、サングラスだけになっていてそのままならかっこいいのに、サングラスかちかち動かして歌う笑 くまだまさしみたいな笑

25.VERB

映像でホテルが爆発するんだけど、その前にJIROさんがよく見ててね!ってスクリーンを指差してる。

 


TERU「また来てね〜!また来てね〜!みんな良いもの食べて帰るんだよ〜?良いお年を〜」
親戚のおじさんかい笑


TERU「今日声枯れちゃったな」
もう叫ばなくていいよ😭

 

TERU「25周年ファイナルは東京ドームを考えているのでね、ぜひ福岡からも来てほしいと思います!来てくれないとスカスカのドームになっちゃうので笑」

 

 

TERU「そして、今日は韓国からも来てくれてる子いるでしょー?ありがとね!東京ドームも来てね!友達沢山誘ってきてね!」

 

 

TERU「福岡は25年前のDrum Be1から始まりました。またここ福岡へ帰ってきたいと思っています。そして、他の九州も行きたいと思っています。
またここ福岡で会えるその日まで…行ってきまーーーす!!!
TAKUROが深々とお辞儀をし、yes!!後、映像が流れる。


霊安室にいるGLAY4人…の目が開く。立ち上がり、どこかへ歩いていく。


一方、談笑しているシリアルキラー、画家、IT社長、刑事。誰かが現れる。

刑事「なんだあれ…」

 

画家「まじかよ」

 


ここに GLAY4人の歩いてくる映像が挿入されていた。

 

シリアルキラー「あれ GLAYじゃない…?」

 

IT社長「ありえない」

 

GLAY4人が来る。マシンガンをぶっ放す。


ダダダダダッ (-_-)┳*----------*)゚ロ゚) 
               ババババババ (-_-)┳*----------*)゚ロ゚) 
  ̄ー)o┳※・・・・・・・ダダダダダ
                 ̄ー)o┳※・・・・・・・ババババババ


倒れるシリアルキラー、画家、IT社長、刑事…。

 

IT社長「もう演技はしたくない!


wwww


最後はNGシーンやメイキングシーンが流れる。そしてGマークの入ったボールを回して繋いでいくのが、 GLAYが繋がっているのを表している様。
YOSHIKISUGIZO、DAIGOも出てくる。ニコ動のときのアレである。
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2日間、違うセトリですごく楽しかった。
今回特に思ったのは、メンバーそれぞれの演奏がくっきり聴こえたこと。
スタンドの中央寄りにいたこともあり、上手、下手ギター、ベース音が綺麗に舞い込んできて、その上で分離して聴こえる。それがとても心地良かった。音を探しにいかなくても聴こえるという。


自分が参加できるHOTEL GLAYはこれで終わってしまい、満足感と寂寥感に挟み殺されそうなんですが、本当に楽しいツアーでした。


誰もが特別だった頃が一度しか聴けなかったのが残念だから、定番化してほしい!
COLORSはRainbirDとセットでやっても良いんじゃないかな。そして、Children In The Warと戦禍の子も。


NO DEMOCRACYはうまくいかない現実や世界の今、抱えている問題をある種諦めて受け入れて、これから進んでいく、一見ネガティブに見えてポジティブなアルバムだと思う。
GLAYは昔から夢を見ることの大切さ、希望を持つ必要性を謳っていたけど、手放しに夢見がちに叫ぶのではなく、夢を見る難しさや現実を受け入れた上での“夢見ていこうぜ!”だったから力強く感じる。


歳を重ねて謳う内容・視点は少し変わったのかもしれないけどその根本は変わってなくて、そのエンターテイメントとリアルの狭間で揺れる様が好きなのです。そしてメンバー間の仲の良さ!


今年も変わらずに変わっていくGLAYを見られて幸せでした。
改めてデビュー25周年おめでとうございます。
早く来年のドーム予定出してね!
ごちそうさまでした。

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【セットリスト】
1.My name is DATURA
2.黒く塗れ!
3.Flowers Gone
4.JUST FINE
5.everKrack
6.戦禍の子
7.あなたといきてゆく
8.COLORS
9.誰もが特別だった頃
10.笑顔の多い日ばかりじゃない
11.はじまりのうた
12.氷の翼
13.Into The Wild
14.AMERICAN INNOVATION
15.BLACK MONEY
16.Beautiful like you
17.つづれ織り〜so far so yet close〜
18.口唇
19.THINK ABOUT MY DAUGHTER
20.Bible
21.REIWA DEMOCRACY〜反省ノ色ナシ
En.
22.ALL STANDARD IS YOU
23.月に祈る
24.FATSOUNDS
25.VERB