Vocal Summit〜piano e forte〜へ行ってきました。
品川Club eX

Vocal Summit本編とは別で毎年CLASSICALを開催しているけど、今回はピアノ一本。
4/27に開催されたT3でわざわざ来夢くんも呼んで発表。
そして、ステージが円形。
自分の位置的に横から眺める形であり、 すごく新鮮だったので楽しみでした。
Vocal Summit〜piano e forte〜
⭐︎中島卓偉(15:30〜16:08)
暗転してから荒幡さんが先に出て花道を歩いてくる。一滴を垂らすようなピアノの一音だけで空間を席巻する。 一滴が二滴、三滴…と続き演奏が始まる。
1.Missing/久保田利伸
Missingのイントロで卓偉さんが幕を開けて登場。
ピアノと歌だけの空間だから息づかいや旋律が直に伝わってくる。
卓偉「中島卓偉です。
トップバッターを務めます、よろしくお願いします! こういう会場ですが、 ぜひ硬くならず楽しんでもらえたらと思います。
トップバッターなので説明がいると思いますが、 今日は円形ステージです。 どこ見て歌ったら良いのかなって感じです。で、 円形なので一曲毎順番に(正面を変えて) 歌っていきたいと思います」
8888888
卓偉「〝全然こっち来てくれなかった〟 とか不満言うの得意でしょ!?」
wwwwwwwww
卓偉「なので、廻っていこうと思いますので。 でもワイヤレスじゃなくてワイヤードっていう」
笑
卓偉「そして紹介させてください。 最高のピアノを弾いてくれている荒幡亮平くんです」
88888888
卓偉「 次もカバーで徳永英明さんの風のエオリアという曲を聴いてください」
2.風のエオリア/徳永英明
いつ聴いても卓偉さんのオリジナルのように聞こえてくる。 レンジやコード感が合うからかな。
卓偉「ありがとうございます、次行きます。 こちらのみなさんこんにちはー!」
wwwwww
卓偉「そろそろ自分の曲いきたいと思います。 去年出したJAGUARというアルバムに収録しているきみのままでという曲を聴いてください」
3.きみのままで
荒幡さんの鍵盤がすごく良い。 跳ねつつも流線を描くような演奏でどうなってるの… って感じがする。
サビ後半のコード進行が展開が多いからこそメロディが滑らか。
卓偉「こちらのみなさんさようなら!」
笑
卓偉「こちらのみなさんこんにちは。 こっちにファンいなかったら悲しいなあ」
いるよ笑
卓偉「先日アルバムをリリースしたんですが、 来年夏発売のアルバムが既に完成しています。 それに収録される新曲を聴いてください。 歩きだそうという曲です」
4.歩きだそう
卓偉「こっちのみなさんこんにちは!
他3人が同じようにやるかはわかんないよ?でもやってくれたら動きやすいとは言ってました」
笑
5.二人が愛するすべてに
ラストの優しく語りかけるようなmarry meからforever and everのロングトーンが素晴らしかった。
卓偉「はい、元に戻ってきまして。次の曲で最後の曲です」
えー!!!
卓偉「いやいや、今日長いよ!?
本当はアップテンポな曲入れたらよかったんだろうけど、 まあトップバッターだしいいかな!と思って」
めっちゃよかったです!
卓偉「宣伝になりますが、先日Retake The Bestという過去曲をリテイクしたアルバムを出しました。 ずっと歌ってる中で独立してから権利関係の問題もあって… こういうこと言うなって感じですけどね」
笑
卓偉「 デビューしてからTAKUIという名義でクレジットは中島卓偉でやってて。5年ぐらいかな。その頃の楽曲になります。 荒幡くんにも素敵な鍵盤を弾いてもらっていますので、 ぜひ買ってもらえたらと思います」
8888888
卓偉「月末からは来年2月までかけて全国ツアーがあります。 セットリストは3パターンで1曲も被らずやりますので、 1箇所だけでも来てもらえたらと思いますし、 3箇所全て来てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。 あとは言おうとしていたこと、考えていたことは特にありません! 」
笑
卓偉「最後にデビュー前から歌い続けているCalling Youという曲を聴いてください」
6.Calling You
優しいピアノ始まりだったけど、 イントロの力強いロングトーンにファルセット。
いつものCalling Youと少し違うアレンジでまたよかった。
曲が終わり、花道を歩いていく荒幡さんと卓偉さん。
幕の間際で振り返って礼する2人。
⭐︎牧田拓磨(16:20〜16:58)
炭竈さんが先に出て歩いてくる。
演奏を始めてから拓磨さん登場。円形なのでいろんなところに礼。
1.time like a dream
拓磨「牧田拓磨です、みなさん楽しんでもらえてますかー!」
8888888
拓磨「ありがとうございます! こちらはとても気持ちよく歌わせてもらっています。そして、 ピアノを紹介したいと思います。炭竈智弘ー!」
炭竈さん立ち上がって敬礼してて、拓磨さんも敬礼。 全方位に敬礼していた。笑
拓磨「ピアノだけでなくコーラスもやってくれますからね、 よろしくお願いします」
拓磨「今日は僕にしかできない音… というと上からのような感じですが、3人には敵わないので、 自分の、 自分が普段やっている音楽を届けられたらと思っています」
拓磨「円形ステージ、リハのときは緊張していたんですが、 みんながいてくれて楽しむことができています、 ありがとうございます! こうなると演奏する側と聴く側に分かれていますが、 音楽は一緒に作り上げるものだと思っています。 クラップできる曲を用意してきました〜。 クラップできる曲を用意したんですぅ〜」
声を枯らしたような、バイアスをかけたような喋り方になって、 どう聴いても田村正和で
拓磨「古畑任三郎の真似をしたわけではないんですぅ〜 似てしまったんですぅ〜」
wwwwwww
拓磨「みんなで音楽作り上げて、音を楽しんでいきましょう!」
2.君だけのLove Song
曲終わり締めようとしたときに、 拓磨さんも炭竈さんも一瞬止まって、
炭竈「パッ」
拓磨「パッ」
ってやっていた。
正確には無声両唇破裂音。説明するとおもしろくなくなるけど、 ジャーンと全音符の締めがくると思ってたから不意すぎて爆笑だった。
鍵盤の低音が重たく響く…
3.なのに
拓磨「ありがとうございます!楽しんでもらえてますかー!」
888888
拓磨「よかったです!
僕はwyseというバンドもやっていて。解散したり、 再始動したり…色々あるんですけど、去年で25年でした」
88888888
拓磨「そして、今年は26年目に入るんですけど、 ソロ活動を始めて今年は20周年です」
888888888
拓磨「ありがとうございます! でも年数や長い時間やってることを言いたかったわけではなくて。
長い時間やっているとどうしても別れが多くなります。 自分は16いや15のときに音楽を始めて、 18でwyseを結成して…そのときとはやっぱり違う。 別れが多くなるけど、でも今日、こうやってみんなに出会えた。 どうなるかわからないけど、まず出会えた。
こうやって聴いてくれる、曲が響いてくれる… というのが僕の希望かなと思います。次の曲、 初めて聴く人はそういう気持ちで聴いてもらえたら嬉しいし、 聴いたことある人は改めてそういう気持ちで聴いてもらえたらと思います。 ここでしかないNaturallyを聴いてもらえたらと思います 」
4.Naturally
拓磨「ありがとうございました。
早いもので次の曲で最後になります」
えーー!!
拓磨「ありがとうございます、もっとそういうのください。 次の曲で最後になります!」
えーーー!!!!
拓磨「あ〜品川中に響きましたね」
笑
良い音楽を届けたいと思って演奏するんですけど毎回違うんです。 それは誰かが来ている、誰かが来ていないでも変わるし、 そのときにしかできない音楽ができあがる。だから面白いんです。 みんながいるから良い演奏になります!」
88888888
拓磨「卓偉くんもそうでしたけど、この後に出る来夢くん、 タカさん、みんな最高のパフォーマンスをすると思います! それはコンディションが良いとかそういう話じゃない! みなさんがいるからです!」
拓磨「何を言ってるのか、だんだんわからなくなってきました」
笑
拓磨「いつもこういうキャラでやっています」
笑
拓磨「 今年もまだステージに立てる機会があるので会える方はぜひお会いできたらと思います。来年以降もぜひみなさんに会えたらと、 点と点が繋がればいいなと思っています。 またどこかでお会いしましょう!
僕は変わらずこんなキャラでやっていると思いますが、 もっと良いステージを届けたいと思います。 最後にみんなの未来が光で溢れるように、 この曲を歌いたいと思います。ありがとうございました、 牧田拓磨でした!」
5.ヒカリ
曲が終わり帰っていくとき、
拓磨さんと炭竈さん腕組んで退場して行った笑 炭竈さんが花嫁だった。
⭐︎来夢(17:13〜17:48)
先にMALさんが登場。鍵盤を奏でている中、 来夢さんが歩いてくる。髪を編んでなくでロングでゆるく巻いてた。
1.地獄
中腰で構えて歌唱。
ピアノで演奏される音の隙間を縫うように、 歌声が入り込んでくる。 地獄をピアノ一本で歌唱するとこういうスタイルなのか… と驚きがすごい。
2.銃声
来夢「来夢です。
去年は喉を潰していて全然歌えなかったので、今年はその分を、 2年分の声量で挑みたいと思います。 どこみて歌ったらいいかわかんないけど、 このステージを楽しみたいと思います!」
3.黒い雨
メロディ重視のこの曲も印象が違った。
カノンコードを拵えた聴きやすいメロディと抉ってくる歌詞が響く。
4.鳩
来夢「淡々と歌ったので次で最後です。足の踏ん張りが効かなかったので靴を脱ぎ裸足になりましたが、 とても歌いやすくなりました。みなさん、 裸足で歌った方がいいです」
笑
来夢「 ボーカルサミットファミリーに入れてもらってから時間が経ちます が、クラシカル、ピアノと楽しませてもらっております。 これからもよろしくお願いします」
5.鬼
鬼のピアノアレンジがめっちゃ良かった。
普段ギターやドラム、ベースで埋め尽くされている音、 音数を削ぎ落とし、ピアノを中心に声が絡んでいく。 歌声は力強く、 抉ってくるのに鍵盤が奏でるメロディアスさが引っ張ってきて、 バンドサウンドではわからなかった軸の部分が際立ってくる。シリアスであり、シアトリカル。
⭐︎田澤孝介(18:00〜18:44)
炭竈さんが先に登場。
鍵盤を奏でる中、田澤さんが歩いてくる。王者感。
1.夢の居場所
久々にピアノアレンジで聴けた。
炭竈さんのピアノの優しく歌声に寄り添いつつ、 力強いところは呼応するよう。
ラストのロングトーンは圧巻だった。
田澤「ボーカルサミット!ピアノ?え?フォルテ?ですか?」
炭竈「そんな感じです!」
田澤「そんな感じです!!!ようこそー!!!」
wwwwwww
田澤「ラストを務めさせていただきます、田澤孝介です」
88888888
田澤「円形ステージ、みんな動き回ってた?ああそうですか。 じゃあ動いていきたいと思います。上で聴いてはいたんですが、みんな圧巻でね。もう戦慄ですよ。何をしてくれるんやと。 でもね、僕は僕で独自の世界観を見せていければと思います。最後までよろしくお願いしまーす!」
888888888
田澤「そして、拓磨のところでも弾いてました、炭竈智弘ー!」
888888888
田澤「では、次のセクションいきたいと思いますが… 出会いがあれば別れもあるということで。
出会い…恋仲はもちろんですけど、 会社を始めるとか会社に入るとか。 出会いって割と熱量が大きくなっているときなので、 お互いが一緒に始めるケースが多いと思うんです。でも別れというのは一緒にというのが少ない。 片方がずっと悩んで…というケースが多いので、そういう別れをつげた方とつげられた方、 同じ時間軸の対になる曲があるので聴いてほしいと思います。 まずは別れを告げられた方から。恋の彼方に」
2.恋の彼方に
3.赤い大きな月の夜に
田澤「恋の彼方に、赤い大きな月の夜に聴いて頂きました。 ありがとうございました」
888888888
田澤「別れを告げられた方は〝え!?急に!?〟 って思うんですけど、告げる方は急じゃないんですよね。 覚悟が決まってるというか。でも人間って難しいですね。 かと言って1人で生きれないんですよ」
炭竈「1人で生きれないんですよ!!」
wwwwwww
田澤「たぁwwww」
wwwwww
田澤「1人で生きれないって直接とか間接とかは別にしてね。 たとえば(今日の) 3人とかは今は知り合って切磋琢磨させてもらってますけど、 知り合ってないときも存在を知ってるわけで。〝 こんなすごいやつがいたら、うかうかしてられんな〟 とか思うわけです。間接的にも関わって生きてるから1人では生きていけないわけです 」
田澤「みなさん、運命と聞いて何を思い浮かべますか。 たんぽぽの綿毛が飛んでいく様を見て浮かんだ曲です。 たんぽぽの綿毛って風に任せて飛んでいって、 そこから命が始まるわけです。 良質な土の上に必ず落ちるとも限らない。 アスファルトの上のこともあるわけで。その時点でアウトですよ、 始まってもないのに。
でも人間も同じなんですよね。 なんのために生まれたのかもわからず… でもこれでよかったんだと思うためにある概念が運命なんじゃない かと。人間以外で運命って使ってないとは思うので。 そんな運命をテーマにした曲です」
4.蒲公英〜風に舞え〜
田澤「蒲公英聴いて頂きました、ありがとうございました」
8888888
田澤「VOCAL SUMMITは普段とは別で弦で…弦って言ったら大雑把やな。 ストリングス…バイオリンとかで歌ってたりしますが、 今回はピアノで。 普段僕はWaiveとか他のバンドやってる以外でソロのときはこ ういうピアノで歌うケースが多いけど他はどうなんかな? 特に来夢とかは…?円形とかでもやんの?」
フロアがシーンと(どう回答していいかわからず)
田澤「えっ、屍!?」
wwwwwwww
田澤「ドラクエで言ったら屍なんでね」
笑
田澤「早いもので次で最後の曲になります」
えー!!
田澤「あーそれはほしがったみたいになる、ちゃうねん!!! でもありがとう」
笑
田澤「でもみんな同じ曲数よ。卓偉だけ6曲やったけど… それはトップバッターだったからね。温めてもらったわけで」
田澤「いろんなアーティストがいて、 それぞれをみなさん好きなんだと思います。 今日出てる人を愛して、 音楽を愛でてるんじゃないかなと思います。 愛でてる人がいるでしょ?
自分が始めた音楽がいつの間にか人のためにもなって… 人のためになってしまってという言い方もあるわけで。でも、 それは人のために、みんなのために良いステージをして、良い作品を残したいというモチベーションにもなるんです。 感謝として気持ちで返したいと。
さっき出会いと別れの話をしましたけど、 人と人だけじゃないんです。これは趣味…?と言って良いの? 音楽が全ての人もいるかな。
好きな時期があったり、ちょっと離れてしまった時期があったり… それでもやっぱり好きに戻った時期があったり。 それで良いと思うんです。 聴き手の人生に食い込んでいるという事実は変わらないので。 もし嫌いになったとしても。
でも願わくば、好きで近くに置いてくれたらな…と思います。 みなさん好きなものがあると思いますが、 最初に好きになったときを思い浮かべて聴いてもらえたらと思いま す。キミのそばで」
5.キミのそばで
田澤「ありがとうございましたー!そして、 今日出演してもらった中島卓偉、牧田拓磨、 来夢にも拍手お願いします!」
888888888
田澤「これで今年のVocal Summitは終わりますが、 また開催の機会があればみなさんで集まってもらえたらと思います 。今日はありがとうございました!!」
------------------
ピアノ+ボーカルという2WAYしか響かない空間で、 それぞれの楽曲に対してアレンジやアプローチ方法も4者4様であ り、毎時間楽しかった。
彼らは基本的にバンドサウンドの中フロントを張るボーカリストであり、声量、響き、ピッチはトップクラスなわけで、その上でバンドサウンドでは味わえない、わかりにくいようなダイナミクスや声色、声の表情を楽しむことができる空間だった。それに交わるピアノの旋律が優しく、激しく呼応する様はとてもよかった。
そして、円形ステージだったからこそ、正面を向いてる時間はあれど、横を向いたり、後ろから眺めたり、普段のライブでは見られない角度からの歌唱を見られたのも嬉しかった(座席による見えにくさは少し、いや、かなりあったかもしれないが)
〝ボーカリストの孤独〟はよく言われるかもしれないが、演者が様々な方向を向き歌う様を見て、楽曲ではなく、演者に没入する感覚があり、なんとなくその孤独にも触れたような気がした。
演奏としても、ステージとしても新鮮であり、とても良いライブを見せてもらいました。
来年はあるのか、どの形態か、わかりませんが、彼らの奏でる音楽が非常に楽しみです。ありがとうございました。
ご来場ありがとうございました‼︎
— VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜 (@VSclassical) 2025年11月9日
⚠️ご感想とか頂けたら嬉しいです!!
本年のボーカルサミットシリーズは、
これにて終了となります!
2025年も、ありがとうございました。 pic.twitter.com/6AlYn6vcfD
【ご案内】
— VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜 (@VSclassical) 2025年11月9日
会場内に自販機も御座いますが、会場1つ下の階にセブンイレブンも御座いますので活用ください。
よろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/iE8Q215JzX
<VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜>
— 中島卓偉STAFF (@helter_takui_st) 2025年11月9日
2025.11.09(日)東京・品川プリンスホテル クラブeX
セットリスト公開https://t.co/FDPbslqOLc
本日のご来場、ありがとうございました。#ボーカルサミット#ピアノエフォルテ#中島卓偉 pic.twitter.com/Nf8YXXB8GQ
2025.11.9 #中島卓偉
— 荒幡亮平 (@Ryohey0401) 2025年11月9日
『VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜』
品川プリンスホテル クラブeX
卓偉さんとのライブ🎹
今日のステージもあっという間で、演奏しているこちらも楽しくて幸せな時間でした。
ありがとうございました!!
2025.11.07 Release#つばきファクトリー 提供曲セルフカバー
『My… pic.twitter.com/OHlo1SBmYM
VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜
— 牧田 拓磨 (@TAKUMA_MAKITA) 2025年11月9日
2025/11/09(Sun.)
品川プリンスホテル クラブeX
お会いできた皆さん
素敵な時間をありがとうございました
とても、楽しいひと時
またよければ、ぜひ
一緒に音楽しましょう
VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜
— 炭竃智弘 / SUMIKAMA TOMOHIRO (@sumikama_dap) 2025年11月9日
@ 品川プリンスホテル クラブeX
サポートピアノで出演させて頂きました🎹
とても刺激的かつ至高なる時間を過ごさせていただきました!
ありがとうございました!!
本番を終えて本日初の食事。… pic.twitter.com/9T3ZpbG1G1
— キズ 来夢 (@Kizu_LiME) 2025年11月9日
VOCAL SUMMIT 〜piano e forte〜
— MAL (@CHiNCHiKULiN_PF) 2025年11月10日
来夢。 pic.twitter.com/Bwf3sXkjJT
VOCAL SUMMIT 〜piano e forte~
— 田澤孝介 (@takayuki_tazawa) 2025年11月9日
参加してくれた皆さん
本当にありがとうございました🙏
久しぶりのピアノでのソロ
めっちゃ楽しかったです
そろそろピアノスタイルでワンマンしましょうね
次のソロは
11/23(日)新宿RaNY
バンドスタイルワンマンです
47歳最初の歌、ぜひ聴きにきてください pic.twitter.com/yu8nQjvZ7Q
本日共演のライバルず🔥
— 田澤孝介 (@takayuki_tazawa) 2025年11月9日
みんな圧巻のパフォーマンスでした。
心に火をつけられて
互いが自然と高みを目指す。
本当いい仲間に恵まれているなとつくづく思う。
今後ともバチバチやらしてください!
おつかれさまでした!! pic.twitter.com/PlBHHC2DG2
【セットリスト】
⭐︎中島卓偉
1.Missing/久保田利伸
2.風のエオリア/徳永英明
3.きみのままで
4.歩きだそう
5.二人が愛するすべてに
6.Calling You
⭐︎牧田拓磨
1.time like a dream
2.君だけのLove Song
3.なのに
4.Naturally
5.ヒカリ
⭐︎来夢
1.地獄
2.銃声
3.黒い雨
4.鳩
5.鬼
⭐︎田澤孝介
1.夢の居場所
2.恋の彼方に
3.赤い大きな月の夜に
4.蒲公英〜風に舞え〜
5.キミのそばで

































