けっこう人がいた気がする。
顔ぐらいしか見えなかったけど、キーボードかな。鍵盤が置いてた。
さかいゆう「さかいゆうでーす!!
インストアライブの前にあたためます」
と薔薇とローズにのせてコール&レスポンス。
1.薔薇とローズ
さかいゆう「インストアと言う名の‥普通のライブをやります。
今は東京に住んでますが、元は高知県の最南端土佐清水市に生まれ21のときかな、上京しました(19歳でなんとかって言ってたけど忘れた)
ホームシックにはならなかったですけど、東京というのはやっぱり田舎もんからすると怖いわけですよ。知らないにおいがいっぱいあって。高知空港から羽田空港に着いた時になんともいえないプラッチックのにおい、おろしたてのような新しいにおいがしたんです。においって人間覚えてるもんでね。その上京した頃によく聴いてた曲があって。CDプレーヤーで聴いてたけど、それを聴くとよし頑張るぞと思えた曲です。その曲を今日やりたいと思います」
2.遠く遠く(槇原敬之cover)
曲終わりに「まっきーさんきゅー」って言ってた
さかいゆう「今からマニアックなことをします。高知によさこいなるこ踊りというのがあってそれをやりたいと思います」
3.よさこい鳴子踊り
さかいゆうアレンジになったよさこい鳴子踊り。途中「よっちょれよ、よっちょれよ」と言うとこがあって、お客さんステージにあげて歌わせてダビングさせてた。重ねた声を元にピアノを演奏する感じで。音楽知識と普通の知識が乏しくて説明ができないw
さかいゆう「次の曲で最後になるんですが、大阪は普段のライブで野次が多いですね笑 野次が来るのは地元の高知と大阪ぐらいかなぁ笑 なかなか大阪から札幌のライブとか見に来た人はいないかもしれないけど、地方によって全然違うんですよ。それも楽しみで。野次飛ばしてくださいね」
大阪ビルボードのライブのときも野次があったらしい、内容はよく聞こえんかった。野次といってもかわいいやつだと思う。
途中で男性が〝ゆうくーん!!〟って言ってて
「それは声援だ!笑 また大阪もツアーで来ますし、ライブ来てくださいね。Zepp Nambaで会いましょう!」
4.ジャスミン
-------------
さかいゆうの歌声を聴いたのも初めてでした。CMの曲で有名だから、持ち歌は両方とも知ってたけど。
さかいゆうの声は透き通ってるんだけど、昼ぐらいに聴いたThinking dogsとはまた違って、だいぶクリーンなんよ。ピアノにぴったりというかポップスの域だなというところで。自分が普段好んで聴くハイトーンはギターサウンドに合う太い声で。どちらが良いか悪いかはないんだけど、ポップスとして彼の声はぴったりだなぁと感じた次第です。
ピアノに関してはポップスじゃない感じがした、いや総合的に考えてポップスなのかもしれないけど。R&Bのリズム感にJazz要素が乗り合わせて、独特のタメがあるから曲を聴いてても平坦じゃないんです。
ギターや他の楽器がある中で見せ場のように平坦じゃない曲はあるけど、弾き語りでこんな印象受けたのは初めてだった。
ピアノの三連符は聴いてて気持ち良いですね。ギターとはまた違う。
さかいゆうの良さも気づけた良い機会だっただけじゃなくて、鍵盤の良さを久しぶりに気づけた機会になりました。エレクトーン久々に弾こうかなぁ。。
ごちそうさまでした。
【セトリさん】
1.薔薇とローズ
2.遠く遠く(槇原敬之cover)
3.よさこい鳴子踊り
4.ジャスミン
顔ぐらいしか見えなかったけど、キーボードかな。鍵盤が置いてた。
さかいゆう「さかいゆうでーす!!
インストアライブの前にあたためます」
と薔薇とローズにのせてコール&レスポンス。
1.薔薇とローズ
さかいゆう「インストアと言う名の‥普通のライブをやります。
今は東京に住んでますが、元は高知県の最南端土佐清水市に生まれ21のときかな、上京しました(19歳でなんとかって言ってたけど忘れた)
ホームシックにはならなかったですけど、東京というのはやっぱり田舎もんからすると怖いわけですよ。知らないにおいがいっぱいあって。高知空港から羽田空港に着いた時になんともいえないプラッチックのにおい、おろしたてのような新しいにおいがしたんです。においって人間覚えてるもんでね。その上京した頃によく聴いてた曲があって。CDプレーヤーで聴いてたけど、それを聴くとよし頑張るぞと思えた曲です。その曲を今日やりたいと思います」
2.遠く遠く(槇原敬之cover)
曲終わりに「まっきーさんきゅー」って言ってた
さかいゆう「今からマニアックなことをします。高知によさこいなるこ踊りというのがあってそれをやりたいと思います」
3.よさこい鳴子踊り
さかいゆうアレンジになったよさこい鳴子踊り。途中「よっちょれよ、よっちょれよ」と言うとこがあって、お客さんステージにあげて歌わせてダビングさせてた。重ねた声を元にピアノを演奏する感じで。音楽知識と普通の知識が乏しくて説明ができないw
さかいゆう「次の曲で最後になるんですが、大阪は普段のライブで野次が多いですね笑 野次が来るのは地元の高知と大阪ぐらいかなぁ笑 なかなか大阪から札幌のライブとか見に来た人はいないかもしれないけど、地方によって全然違うんですよ。それも楽しみで。野次飛ばしてくださいね」
大阪ビルボードのライブのときも野次があったらしい、内容はよく聞こえんかった。野次といってもかわいいやつだと思う。
途中で男性が〝ゆうくーん!!〟って言ってて
「それは声援だ!笑 また大阪もツアーで来ますし、ライブ来てくださいね。Zepp Nambaで会いましょう!」
4.ジャスミン
-------------
さかいゆうの歌声を聴いたのも初めてでした。CMの曲で有名だから、持ち歌は両方とも知ってたけど。
さかいゆうの声は透き通ってるんだけど、昼ぐらいに聴いたThinking dogsとはまた違って、だいぶクリーンなんよ。ピアノにぴったりというかポップスの域だなというところで。自分が普段好んで聴くハイトーンはギターサウンドに合う太い声で。どちらが良いか悪いかはないんだけど、ポップスとして彼の声はぴったりだなぁと感じた次第です。
ピアノに関してはポップスじゃない感じがした、いや総合的に考えてポップスなのかもしれないけど。R&Bのリズム感にJazz要素が乗り合わせて、独特のタメがあるから曲を聴いてても平坦じゃないんです。
ギターや他の楽器がある中で見せ場のように平坦じゃない曲はあるけど、弾き語りでこんな印象受けたのは初めてだった。
ピアノの三連符は聴いてて気持ち良いですね。ギターとはまた違う。
さかいゆうの良さも気づけた良い機会だっただけじゃなくて、鍵盤の良さを久しぶりに気づけた機会になりました。エレクトーン久々に弾こうかなぁ。。
ごちそうさまでした。
【セトリさん】
1.薔薇とローズ
2.遠く遠く(槇原敬之cover)
3.よさこい鳴子踊り
4.ジャスミン