A9のライブへ行ってきました。
場所は京都 FAN J。初めて来た。
岩倉の方だからなかなか行きにくい笑
奈良県宇陀市の寺ロックからはしごで行ったからぎりぎり到着で。あぶなかった!そちらの日記もまた後日。
A9は4/25 アルバムPLANET NINEをリリース。
そのツアーSTAIRWAY TO MOONとSTAIRWAY TO MARSに分かれていて、セトリは違うとかなんとか。ツアーファイナルは新木場STUDIO COASTで毎年恒例周年ライブ。
今年で14周年。
路線がEDM、オルタナを感じるアルバムで、ライブがすごく楽しみでした。
A9 ONEMAN TOUR 2018「STAIRWAY TO MOON」-月への招待-
17:31〜19:08
SE:PLANET NINE-INVITATION-にてメンバー登場。SEがもはやクラブで、ダンスフロアのよう。
ヒロトのリズムがクラブな感じでよく行くのかなと前から思ってたんだけど。
1.UNREAL
ものすごく音抜けが良い!一音一音突き刺さってくる。
途中のうぉー、いぇーは全員で歌ってた。威圧感。
沙我はフード付き。
2.Neophilia
3.百花繚乱
4.Adam
将「京都!久しぶりだね!久しぶりじゃないんだけど久しぶりな気がする。この前イベントで来たはずなのに…GEMCEREYのRebootのやつで。
でも久しぶりと思うぐらい会いたかったぜ!!楽しみすぎて声が枯れてきちゃった。A9は祇園精舎の鐘が鳴るというアルバムがあって…全然祇園にゆかりはないんだけど笑 もう今年14周年を迎えます!
そんな京都を感じられる曲がまたできたので演奏したいと思います」
5.GIGA
でっかい旗を振る将くん。Aって書いてたのかな。ASH DA HEROっぽくなった。
京都よりBlack Night/Deep Purpleの印象がある。
将くん造花のバラを持ってくる。
将「京都…俺たちと秘密を作ろうぜ!」
6.造花の代償
途中から将君高音が出なくて。
出しにくいとかじゃなくてシャットアウトされたように出なくなった。なんかやばいな…って空気。
みんなが合唱する。
全然合唱するような曲じゃないけど、すごく良かった。
将「今日はこんな感じだから…こういう時は虎さんに任せようかな。出張A9ちゃんねるやってて」
と将退席。
虎「え…そうだね。俺けっこう考えて喋るタイプだからなぁ…いや、そうでもないか笑
俺プロレス好きなんだよ。
プロレスラーの中邑真輔さんは京都出身なんですよ」
ヒロト「先輩になるかもしれないもんね」
虎「(笑)先輩には…まぁプロレスみたいな体型になってきてるけど笑」
虎「動画とか見ててすげぇなぁって思ってて」
ほとんど知らないからしーんとしてて
虎「…まぁこの話する予定なかったからさ!!」
www
虎「京都の人なら中邑さんを知っておいてくださーい(╹◡╹)」
ヒロト「8月の新木場のテーマが星の王子様…みたいな感じじゃないですか。たぶんいろんな星があると思うんですよ。虎さんはプロレスの星で」
wwww
ヒロト「プロレス入場とかも凝ってるもんね」
虎「そうそう、バイオリンとか弾いてる人いたり」
えーーーー!
ヒロト「入場曲作ったら?笑」
ってところで沙我さんがベースラインを弾きだす。乱闘シーンで定番のサンライズwww
それにドラムも入ってきて…
ヒロトが“どうぞ!”って感じで虎に合図。
虎は前に出て行こうとするも、ギターを置いて、少しだけ水を飲んでお立ち台の方へ。
水含んだ時点で毒霧しかないじゃないですかw
お立ち台でポーズを決め、
ポーズを決め、
ポーズを決め、
ラスト
\毒霧ぶっしゃーーーー/
沙我「この曲なんだっけ?なんか頭に浮かんだんだけど」
虎「スタンハンセンのテーマね。古いよw」
ヒロト「じゃあ…これで虎さん登場ね」
虎「スタンハンセン…えー嫌だよ!!笑」
ヒロト「さっきのEDM調にしてみたら良いんじゃないの?笑」
沙我「いや、京都来て良かったじゃん笑 」
Nao「一人一人登場曲作りたいね笑」
沙我「Naoさんのはあるよ」
Nao「え、なになに?」
ドラえもんの曲を弾く沙我さん
沙我「ナオえもん!グッズ紹介で流れてるやつね」
この辺りでたぶん将君、月から戻ってくる。
将「なんでプロレスの話なんだろうなぁって思ってた!さっきの猪木!ボンバイエ!かと思ってたよ」
虎「元々スタンハンセンのテーマだけど、とんねるずの乱闘シーンとかで使われてたからね」
全員「ああ!」
沙我「とんねるずのせいだ!」
将「そうだとんねるずだ。僕らの親世代より少し下ぐらいがわかるんだね」
生ダラだねwww
ヒロト「虎フェスみたいなのやってたじゃん去年。これやれば笑」
虎「9.17(きゅーてんいちなな!)後楽園ホール!!みたいな。
もうずっと後楽園ホールでライブなっちゃうよ笑」
ヒロト「対戦相手探さないと笑」
将「ヴィジュアル系悟空みたいな人けっこういるでしょ…笑」
沙我「同じの考えてるよ。せーので」
将「え、せーので?せーのっ」
将「ゔ」
沙我「ノクブラ(Nocturnal Bloodlust)」
ああ!!!
(´-`).。oO(ゔ?ゔぁ?って何?Versailles?ViViD?
vistlip、ヴィドール、ベル、Blu-BiLLioN、BAISER、Vasalla…?)
将「尋ね!ノクブラは…死を覚悟するよねww」
沙我「だって楽屋で筋トレしてるもん」
将「DEZERT主催の新木場STUDIO COASTも会場入ったら、客席フロア走ってる人がいて。誰かと思ったら尋なんだよ笑」
将「こういうとき漫画とかで強いのはNaoさんとかなんだけどなぁ。フォッフォッフォ、フォッフォッフォ…って言って」
誰言ってたの?界王神様とか言ってたっけ?笑
ヒロト「対戦相手決まったね。#プロレスとかで呟いて」
将「何#プロレスってww
今日ライブ終わったら尋に“対戦よろしくお願いします”ってみんな言っといてね!」
虎「でも絶対俺ヒール役じゃん!彼清潔感あるから!」
ということで、ヴィジュアル系だらけのプロレス大会が開催されそうです。
将「次の曲もバトル…ギターバトルが展開される曲で。今回いろいろな仕掛けや考えてる事もあるけど、細かい部分は決めてなくて何が起こるかわからないから。(メンバーを見て)何が起こるかわからないから…ね?」
Naoさんびくっとするw
将「今日のライブを一緒に作り上げてほしいです!では聴いてください、FIVE JOKER」
7.FIVE JOKER
将君大丈夫かなと思ったら、全然出てた!
逆になんで?喉替えたの????
FIVE JOKERは1番聴きたかった曲で、こういうダンサブルにエッジの効いたギターサウンドが好きで。Beat itとかね。
途中ギターバトルのコーナー。
指を差し合い、のけ合い、ジャンケンで負けたヒロトからスタート。
ソロを弾き合うのは想像していたけど、段々お立ち台の中央によりピロピロ対決。
同時にピロピロし出して、
「俺すげぇだろ?」
「俺の方が!」
「いやいや俺の方が!!」
「何言ってんだ俺の方がすげぇよ!!!」
ってピロピロで会話してるようで少し面白かった。
で、お立ち台の真ん中に将君が来て、
「どっちもすごいよ、私のために争わないで!♡」みたいにほっぺにちゅーする。
なにこれw
で、後半戦スタート。
8.SHADOW PLAY
同期のピアノだったかな。CDのとは違ったような気がする。それに合わせてサビを歌い、曲スタート。
SHADOW PLAYの疾走感と焦燥感が好きです。
9.Scarlet
10.ソナタ
ソナタはどんな曲の間でも合うと思うんですよ。イントロで世界が変わるからどんな曲でも大丈夫。
11.ASYLUM
沙我、将が向かい合って歌う。
この曲でライブの第一幕が下りるようでした。詞の描く世界が底に突き落としてくる。
音源で聴くよりもヘヴィでダークで無機的で。淡い色彩のイメージを纏ったソナタの後だから余計に深い底に落とされたような、そんな楽曲でした。
12.Re:Born
沙我さんのベースラインだけで冒頭のサビを歌う。
そこからRe:Born。
このアルバムは初めて聴いた時、Re:Bornが浮いていて、正直アルバムに入らなくて良いと思っていました。
ASYLUMでアルバムは完結していた方が良いとずっと思っていました。
ただ、ライブを見るとそんなことなかった。ASYLUMの後のRe:Bornは詞の世界、楽曲の持つ明るさ、何もかもが救われたように感じて。やっぱりこのバンドの持つ強さや特徴は光なんだなと改めて思えた瞬間でした。
ごめん!ボーナストラック(笑)とか言って!!間違ってた!ごめん!
アンコールで、「このライブが1つの映画のように…」というMCがあって、その時にここの場面が頭に浮かんで。バンドとしても生や光で終わらせたいんだな、と。今のバンドの状況が良い方向に向かっているからこそ表れたセットリストなんだなと思いました。
シングルでRe:Bornが出た時、13周年のライブで聴いた時、アルバムで聴いた時、今回のライブで聴いた時で意味合いも聴こえ方も何もかも変わって聴こえる。大好きな一曲になりそうです。
それと話が少しズレるけど、Re:bornのラストのsus4が好き。
シンプルだけどsus4が好きです。
将「京都は街並みが良いね」
沙我「京都はいいね。ホテルも京都らしいホテルで。ホテルからこの会場…けっこう距離あって笑 でも川があったり、街並みがいいなあと思いました。老後はこういうとこに住みたいね」
将「沙我さん老後とかあるんですか?250歳ぐらいまでこんな感じな気がするけど」
沙我「…カムイだからね」
まあある種霊的な感じもする。
将「京都の人ー?」
ぱらぱら。
将「他の人は高い交通費を払って…ホテル取れなかったでしょ?京都取れないよね?」
ホテルとゲストハウス建てまくってるのに取れんよな。コインPも潰しまくって建ててんのに笑
将「他の人は…野宿?」
野宿www
沙我「これだけの人が野宿だったら大変だね」
将「でも楽しそうだよね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
お花畑だ!
沙我「でも京都良かったじゃん、虎さんのテーマもできたし」
ヒロト「埼玉でやって埼玉という歌詞ができたぐらいだからまだまだ色々ありますよ」
将「まだまだ仕掛けややることあるからね」
沙我「さっきFIVE JOKERのギターバトルで弾いてたの中邑さんの登場曲でしょ?」
虎「そう笑」
沙我「これやるわーって言ってたもんね、ちゃんとフラグ回収して」
虎「フラグ回収するのは得意なんでね」
ヒロト「PVとか撮ったら?」
虎「え、ダンスの?」
ヒロト「いや、登場シーンの」
虎「あぁ!試合もしてないのに撮るのね!笑」
沙我「もうマネージャーがきっと連絡取ってるよ、対戦相手に」
それなら仕事早い!
将「ここからまだまだいけますか!F+IX=YOU!」
13.F+IX=YOU
沙我さんのベースラインが特徴的で。
ライブだと特に休符を感じられるところが良い。休符あっての音符だし、休符あってのリズム隊だと思うんですよ。
ラストで全員楽器を手放し中央へ。
14.CASTLE OF THE NINE
A9ダンスナンバー。
思った以上にツキウタみたいだった!!
去年の周年ライブでアンパを5人でやったことの進化版かな。これR指定の首取りでもやったらしくて、これは指定女子男子びっくりするわ笑
Naoさんが途中工藤静香の嵐の素顔の振付やってた!金爆のトラウマキャバ嬢と言った方がわかりやすいか。
将「パーティしようぜー!!UNDEAD PARTY!」
15.UNDEAD PARTY
曲途中Naoさんが出てくるとこで、
Nao「京都の街並みはすごく綺麗でした!!でもそれが1番でいいのかい!この会場、この景色が1番にならないとダメだよなぁ!!!京都人!!東京人!!あとはどこだ、全国の日本人!世界の人々ー!!!」
将「世界の人々って範囲ひろっ!!」
ヒロトが客席に降りてギター演奏。
16.MEMENTO
En.(19:14〜20:00)
ヒロト、Nao登場。ヒロトは西武警察の大門みたいなサングラス。
グッズ紹介のコーナー。
ヒロト「今日はマイクの高さが合ってるという」
Nao「合ってますね!」
ヒロト「段々我々の身長が合ってきたんですかね。人間環境に適応すると言うじゃないですか。ほぼ毎日のようにこんな感じなわけですよ」
まあ背伸びというかピンと張ってたけど!笑
Nao「まずはこれ!ボストンバッグ!鴨川の水がすくえます!」
ヒロト「ドジョウも一緒にすくえます!」
すくえねぇw
ヒロト「バッグの色がほら、八坂さんの色に合わせてあります。そして、金の文字が寺や神社の仏像の色みたいでしょ?」
なかなか京都に寄せるねえ!
Nao「GALAXYって書いてあります」
ヒロト「KYOTO GALAXYですよ!」
みんなぽかーん( ゚д゚)
TOKYO GALAXYともかけたのかな…?
Nao「次は…じゃーん!」
と取り出してかけたのはサングラス。
そんなんだしたの?
ヒロト「それグッズじゃないでしょww」
Nao「水戸の1000円ガチャで手に入ったやつ!」
ヒロト「ちなみにお揃いが3つあります」
そんないらないね笑
ヒロト「次はアートブック!
表紙デザインは将君にしてもらいました。見てください。映画のパンフレットみたいな感じで。
今回のSTAIRWAY TO MOON-月への招待-が1つの映画のようなイメージでね、楽しんでもらえたらと思っています。だからポップコーンを食べながら見てもらって」
Nao「ポップコーンを食べてもらって」
ヒロト「でも、A9のライブは参加型なのでね、ポップコーンを隣の人に食わせてもらったらと思います!」
この辺よく聞こえなかった!間違ってるかも!
Nao「このアートブック…火星への招待でも売ると思ってるでしょう!!!?
売ると思ってるでしょう!!!?
売るんですけど」
笑
Nao「売るんですけど、これが無くなり次第終了ですので!再生産しませんので!
買い引きされている皆さん!!」
ヒロト「買い引き??」
Nao「買い控えか!買い控えされている皆さん、買うのは今ですよ!!
買うのは今ですよ!!」
Nao「次はレターセット」
ヒロト「ヴィジュアル系文化はまだ手紙が多くて、バンギャにバンギャるお?」
Nao「ぎゃお?」
ヒロト「ぎゃお━━━━━の人にも使ってもらえるようにレターセットを作りました」
ぎゃお━━━━━!
ヒロト「これ10個に1つぐらい?」
Nao「いや、もっとあるんじゃないの?」
ヒロト「もっとかな。当たりが入ってます。当たりが出て物販のお姉さんのとこ持って行ったら」
Nao「あら良かったわねーって言ってもらえます」
www
実際は直筆のメッセージが届くようです笑
ヒロト「このレターセットでメンバーに手紙を書いてくれたらなと思います。ここにはないけどフレークシールがあって、それとの相性が抜群です!」
2人同時に
ヒロト「以上、お買い求めください!」
Nao「ご購入頂ければと思います!」
ばらっばらww(唾液に薔薇)
なんて言ったか一字一句忘れてしまったけど、なんか薔薇薔薇でしたw
ヒロト「ではそろそろ、3人呼びますか!」
というとこでNaoが耳打ち。
Nao「虎さん以外の2人を呼ぼう!」
とジェスチャーであの曲で虎さん呼ぶ合図。
将、沙我登場。
将「なんだよ!虎さん以外の2人って!笑」
で、みんな準備を始める。
Nao「虎さーーーーん!!」
ベースとドラムとギターが入ったスタンハンセンのテーマ。照明がぴったりwww
虎さん登場。
いきなりヒロトに肘鉄!
沙我へキック!
将へパンチ!
水を含んでNaoへ毒霧!
お立ち台で決めポーズ\(^^)/
なにこれ、これ完全ヒール役じゃないですかw
その後、必死でドラムセットにかかった毒霧を拭くNaoさん笑
ヒロト「虎さんに来られるとけっこう怖いのね!」
将「そうそう!笑」
ヒロトが携帯で自撮りを始める。
将「動画?…と見せかけて自撮り?サロン用?」
ヒロト「思い出」
思い出!
ヒロト「客席撮って顔隠される事あるよね」
将「そうだね、なんでだろうね。有名人の方ですか…?来て下さってありがとうございます」
笑
ヒロト「メイクが落ちてライブ前とライブ後顔変わるから?」
将「そんな変わるの見たことないよ…!やっぱ有名人…」
ヒロト「将君ちょっと魔王みが…」
将「え?」
ヒロト「メイク落ちるぐらい暴れろってことでしょ?」
将「メイク落ちてもそんな変わらないよってこと!」
ヒロト「それを沙我さんに言って」
沙我のとこへ行く
将「メイクしててもメイク落ちても綺麗だな」
で、チュー。ちょっとためらってするのリアルwww
沙我「なんでやねん!!」
将「いや、やるつもりなかったんだって!笑」
将「Party Zooとかで見てくれて男子のファンも増えてきて、周りの女の子達に気を遣いながら見てくれてるんだけど、こうやってキスしたとき
( ゚д゚)
って顔すんの。いや、ちゃんとやることやってるからね!!」
やることって意味深に聞こえるwwwww
沙我「ただのおっさんずラブだったっていう」
笑
将「最近機材も全部買い替えて、練習も朝から18時までして、そこから23時までダンスレッスンもして…ちゃんとやってるから!自分で言ってめっちゃカッコ悪いけど!!笑
だから今チューニングしにくくておやすみしてる曲もあるけど。PENDULUM知ってる?アルバムに入ってる」
なるほど、そういう理由。
沙我「でも虎さん待ちだよ!!笑
ドラムは大丈夫で…」
Nao「ちょっと!!!」
沙我「え、それ怒るとこ????笑」
Nao「ドラムが1番簡単みたいな言い方して!!!!!!」
wwwwww
沙我「(笑)
ベースはなんとかなるし…」
将「ヒロトくんも上物が多いから…」
ヒロトくんと沙我さんはフレットを替えればなんとかなるということで、虎さんはコード弾きなわけですよね。
一音ぐらい下げてんのかな、変則ドロップチューニングならもうよくわかんない。
7弦使ってるんかな、間奏でB♭ぐらいまで下げてそうな。コード的に半音下げのような気がするけど違うんかな。よくわからん!
将「今日は俺たちが悪ノリしてるんじゃなくて、京都の暖かい空気がそうさせてるんだからね!」
どっちでもいいよ笑
沙我「でも京都の会場良いですね、やる側としてもやりやすくて。よく顔見えます」
将「本当よく見えるんだよ。全員の顔覚えて帰るからなー!!ってのもできる」
沙我「本当できるよ、毛穴まで見えるからね。岐阜で全員の顔覚えね帰るからな!!って言ったら嘘だったね」
将「ちょっと後ろの方暗かったからね笑」
将「次はアルバムの1.2曲目を再現しようというところで…これまで出したアルバムのイントロドンというか。みんなアルバム思い浮かべた?それでは聴いてください」
17.I.
18.RUMWOLF
今日はGEMINIでした!
19.G3
途中逆ダイコーナーで、将君が客席へ。
前方はみんな突っ込んでぐちゃぐちゃ笑
後ろは前に行った人も多くてスペースが空いてて、逆ダイのとこで飛んでたら、今度は将君後ろにも来てくれて、
将「飛ぼうぜ!」
とみんなでぴょんww
将君に触らないようにすごく安全なぴょん。
すると、目の前に将君来てくれて、
将「男子ありがとう!!!」
って握手してくれた!!!
いやいやこちらこそありがとうだよ!!!
私「ありがとうございます!」
こういうのあると単純だから好きになる!!!笑
将「京都ありがとう!今日、個人的にはぶん殴ってやりたいなと思ったときもあったけど」
と顔をたたく将くん。
でも回復力すごかったよ。よく戻ったよね。やっぱり喉取り替える機械…
将「みんなが助けてくれて。こうやってみんなと作り上げたライブです。ライブが始まると一人一人に支えられてるなとわかりました。そんな作りあげられる空間、みんながいる空間でこの曲を歌いたいと思います。」
20.NUMBER SIX
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すごく楽しいライブでした。
楽曲に対する感想はTwitterで吐露するだけ吐露したので、言うことは特にありません。と言いつつ感情丸出しの文章で読みにくくなってしまいましたが。
もう1公演ぐらいこのアルバムメインのライブに参加したいなと思ってる次第です。
そして、自分の書いたライブ日記に一瞬でも自分が登場するとは思いませんでした笑
楽しい時間をありがとうございました。
ごちそうさまでした。
【セットリスト】
SE:PLANET NINE-INVITATION-
1.UNREAL
2.Neophilia
3.百花繚乱
4.Adam
5.GIGA
6.造花の代償
7.FIVE JOKER
8.SHADOW PLAY
9.Scarlet
10.ソナタ
11.ASYLUM
12.Re:Born
13.F+IX=YOU
14.CASTLE OF THE NINE
15.UNDEAD PARTY
16.MEMENTO
En.
17.I.
18.RUMWOLF
19.G3
20.NUMBER SIX