気まま猫草

音楽が好きな社会人の徒然

18.09.09 Deep Sanctuary VI MALICE MIZER 25th Anniversary Special@豊洲PIT

Deep Sanctuary VI
MALICE MIZER 25th Anniversary Specialへ行ってきました。

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タイトルからわかる通りマリスのイベント。
MALICE MIZERは1992年結成で、正式には2017年が25周年なのかな。
Deep Sanctuaryというイベント名でマリス楽曲やってたのは雑誌のライブレポ等で見ていたけど、ここまでライブに冠をつけているのはきっと初めてで。

チケット代高かったけど(笑)行ってきた次第です(13000円!!!!!!)


その前に、ESP MuseumにてMALICE MIZER 25th Anniversary Exhibitionという展示イベントがあり行ってきました。

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当時のものが展示。

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merveillesの本!

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Kamiのお帽子!

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月下の夜想曲の人形!

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merveillesツアーでの人形!

 

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そのほかポスターやギターなど飾られていました。ライブの終わった今はこのライブの衣装やギターも展示しているようです。

 

ライブのお話へ。

元々、9/8のみだったけど、ソールドしたこともあり、9/9追加公演。ゲストボーカルでShuji(cali≠gari/GOATBED)、KAMIJO(Versailles)、Hitomi(ウミユリ)が出演するとのこと。


会場は豊洲PIT。プレミアムシート、指定席があり、その後ろへ立ち見がある形。通常は3000人弱入るけど、おそらく2000人ちょっとだったんじゃないかな。けっこう前の方でびっくり。

会場内もポスターがありました。

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Moi dix mois(17:05〜17:35)
SE:En Lumiereで幕が開くとメンバーがいる。
ステージ上段にKamiのドラムセットが置いてある。


通常のドラムはMana様の後方へ位置。
Mana様…存在するんだ…


1.Dialogue Symphonie


Seth「Deep Sanctuary…今宵奇跡の夜へようこそ。
美しく舞うのも良い、狂い咲くのも良い。
後ろもここまで声を届けてくれ!!
狂い咲け!狂い咲け!狂い咲け!!」
2.Beast Side


Seth「Solitude」
3.Solitude


Seth「今宵、奇跡の時にぴったりの曲を2曲用意しました…」
4.真夜中に交わした約束(MALICE MIZER
5.SE:prologue〜回想〜


Seth「今宵、最後の曲…」
6.Gardenia(MALICE MIZER


Seth「今宵、奇跡の夜を目、心に焼きつけてください」
メンバー1人ずつ去り、最後Manaが去る。


ゴシックメタルの世界。4枚目のDIXANADUあたりまでは聴いてたんですよ。
ゴシックという音楽がなんなのか…それのきっかけがMALICE MIZERの三期やこのMoi dix moisな気がする。Mana様のダークな側面をさらに加速させて、お得意のメタル路線へ向かったバント。


スピードメタルの中に響くパイプオルガン、鍵盤、チェンバロが楽曲の激しさと美しさを際立たせる。攻撃的なのになんだか綺麗なのだ。
マリスのカバーをやると思わなかったし、Dialogue SymphonieやSolitude聴けて嬉しかった。


☆ZIZ(17:48〜18:19)
1.AWaWA


Közi「昨日よりもZIZ知ってる人が多い気がする!!知ってる人ー?知ってる人ー??
この前新譜が出ましたーぶっこんでいきます!!」
2.瑪瑙ピエロ
3.Glitter Waver
4.Colors
5.Float
6.GI To DA


Közi「宴もたけなわですが、そろそろアレなんでね…
25年ぐらい前に作った曲を!」
7.seraph(MALICE MIZER

 

ドラムの方がすごくパワフルで聴いててすごく目がいった。そしてKöziさんの歌安定していたし、抜群のメロディセンス!
マリスとは一線を画した割と踊れる楽曲で、だいぶ好みだった。
極めつけはseraph!めっちゃよかった!


マリスへ舞台転換。
聖歌のようなBGMが流れる。


MALICE MIZER(18:38〜19:58)
SE 再会と血と薔薇
幕が開くとMana、Közi、Yu〜kiが中央へ固まって薔薇を持っていた。それを投げて散っていく。下手がMana様、上手がKöziさん。
Sakuraさんが壇上へ上がっていく。確かにKamiさんっぽい。


1.虚無の中での遊戯
インダストリアルなゴシックナンバー。
ドラムとベースは演奏で、Mana、Köziはステッキ?鞭?で踊っていた。いきなり楽器を持っていない。


転調後はストロボライトで煽る。
この曲こんな演出なんだ…。


Közi「MALICE MIZERです、2日目MALICE MIZERでーす」
こんな感じなんだ笑 虚無の中での遊戯からの対比がすごい。


Közi「今回ドラムはSakuraさんにお願いしています」
SakuraさんはKamiさんのドラムの師匠とのこと。


Sakura「4年ぐらい前…Kamiから連絡があって。
“Sakuraさん…4年後の夏、スケジュールどうですか??”って」


笑  4って言ったかわかんないけど2年前だったかもしらん。わからん。


Sakura「いや〜4年後…特になんも予定ないけど。


“KöziとManaちゃんとYu〜kiさんが面白いことするって言うんでね”って言ってたから、4年後スケジュール空けとくよって言って。スケジュール空けとくし、俺の身体好きに使っていいよって言ったんですよ。
Kamiも“次みんなと会うのはライブで!”って約束したみたいなんで。Kamiも吐いた唾飲みたくないでしょう。
なので今日は俺とKamiで叩いてます!!」


格好もKamiさんのような茶髪でコルセットもして。タンクトップだったけど笑 


Sakura「なのでMALICE MIZERスペシャルセッションではなく、MALICE MIZERです!!


おおおおお!!!


Közi「ありがとうございます、今回はゲストボーカルもいるんで楽しんでもらえたらと思います!
まずは1人目 Shuji!」


SE de memoire
2.記憶と空
記憶と空!Shujiは歌い方をTETSUに寄せた感じで。
聴けて嬉しかった!!


3.ILLUMINATI
最初はMana、Köziも両方楽器を使わず鞭。
後半では演奏。


Közi「Shujiどうですか!」


Shuji「え?…あ、はい!はい。」
なんか聞こえなかった感じかな笑


Shuji「最高!!…最高じゃないな」


Közi「最高じゃない!!?


wwwww


Shuji「いや…なんか…頑張ってます!頑張ってます!」


Közi「ナイスファイト!」
部活っぽい。


Közi「Shujiは髪型TETSUじゃんか」


Shuji「はい、そうですね」


Közi「昨日とは違うTETSUって感じでね」
昨日と髪型とか少し違うのかな。


Közi「ここからは昨日と少し変えたいな…と思ってたんだけど…いっぱいいっぱいなんですよ!笑」


Yu〜ki「いっぱいいっぱいですよ。笑」


Közi「なのでね、昨日来た方は暖かい目で見守ってもらえればと…ShujiはMALICE MIZER最初のローディーで。」


Yu〜ki「昨日も言ってたけど最初の印象どうだったのよ」


Shuji「Yu〜kiさんは今もそうですけど最初から優しくて!」


Yu〜ki「なんて?


Shuji「Yu〜kiさん最初から優しくて


Yu〜ki「もう一回言って


Shuji「Yu〜kiさん優しくて!


何回言わせるねん言うねんwwww


Shuji「Manaさんはですね、Manaさん話しかけても良いですか?」


Mana様頷く。


Shuji「最初どんな音楽聴くの?って聴かれて適当に…適当に?って言ったら違うな笑」


適当wwww


Shuji「〜〜ですって言うと、“これ聴きなよ〜”って勧めてくれたのがミレーヌファルメールなんですよ。」


Mana様頷く。


Yu〜ki「あれみんな勧められたね」


Shuji「勧められてから僕群馬で広めて群馬で流行らせましたから!」


Mana様頷く笑


Shuji「家にも行かせてもらって色々教えてもらいましたねー」


Yu〜ki「色々勧められたよ。他にもB級ホラーとか」



Shuji「まあみなさんはメンバーさんじゃないですか。僕初めてお会いしたの16ぐらいなんですけど、そんな急に来たのに音楽の話してくれて優しいなぁと思って」


Közi「昨日もYu〜kiとKami優しかったって言って、俺何もないのかよ!」


Shuji「Köziさんありました!思い出したこと話していきます。一回飲み会で僕帰らないといけないってなった時に、
“いいよ、俺んち泊めてやるよ”って言ってくれたんです。で、別の店とか行って気づいたらKöziさんいないんですよ


wwwww


Shuji「で、Kamiさんが“おれんち泊めてやるよ”って言ってくれてカラオケ行って泊めてくれたっていう」


Közi「いい話じゃないですか!」


www


Shuji「あ、Sakuraさんはもうちょっと前に会ったことあるんですよ。MALICE MIZERさんは16ぐらいですけど、たぶん14ぐらいのとき。前橋ラタンってプロレス入場だったじゃないですか?」


Sakura「ああそうだね!」


Shuji「その紐持つの何回か…三回ぐらいSakuraやってたんですよ」


Sakura「…そう。」



フロア通らないとステージ行けないタイプかな?ラタンってもうないような。
ラルクもやってたのかと思うとすごい。


Shuji「あのときもタンクトップでした」


Sakura「このタンクトップ?」


Shuji「あー…うん、そうです」


wwww


Sakura「冒頭あんな風に喋ってあれだけど…叩いてるの俺なのよ!笑
やっぱこの格好(タンクトップ)じゃないと叩けないのよ!Kamiみたいに衣装着れなくて笑」


Shuji「でも最初リハ行ったとき、ドラムSakuraさんなんだーとわかってたけど、スタジオ見たときに茶髪の方が…それも髪も長くてコルセットとかも巻いてて。あれSakuraさんじゃなかったかな…って思ったぐらいでした。Sakuraさんがこんな感じでやる印象なかったので。あと頬に描いてるじゃないですか?それでやっぱりSakuraさんだと思って」


Sakura「これSakura紋って言うんだけど、MALICE MIZERがドーンって行った時にKamiが真似したんだよ笑」


ShujiさんずっとSakuraさん向いてたから
Közi「さっきからお客さんにずっとお尻見せてるね」


“あっ”って言いつつ結局後ろ向くShuji笑


Sakura「リハ5日前ぐらいだよね?5日前なんだよ。突然朝起きたらこんな頭なってて。身体貸すよって言ってたからこうなったのかなーって思ってた」



Közi「ありがとうございます笑 はい…」


Shuji「もうちょっと喋っていいですか?


Közi「どうぞどうぞ」  


Shuji「俺の話じゃないです。俺のMALICE MIZERの話をするんで!
一回長野に合宿行ったの覚えてますか…?」


Közi「行ったね!」


Shuji「ペンションでオーナーさんがいて、朝食は毎回オーナーさんと食べるっていう」



Yu〜ki「いかにもオーナーさんっぽい人ね」


Shuji「そうです!で、温泉があったんですよ。もちろんManaさんとYu〜kiさんいなかったんですけど、KamiさんとKöziさんで入りに行って」


Közi「はいはいはい」


Shuji「温泉なのに滑り台があったんですよ!」


Közi「ああそこか!!あれ長野か!!」


Shuji「確かそうです。で、Kamiさんがはしゃぎすぎて後頭部打ったんですよ


wwww


Közi「そうだ笑 Kamiしばらく記憶飛んでたもんねwwwみんなこれ知らないでしょ?」


\知ってるー/


Shuji「あれっ…俺どこかでこの話したかな…この話今日の全てです!!!


笑 


Közi「ありがとう!Shujiでしたー!」


とShuji帰って行きました。
SE APRES MIDI(hide version)


Közi「では、2人目のゲストボーカル紹介しましょうか…KAMIJO!」


KAMIJO「MALICE MIZERさん25周年おめでとうございます。そしてファンのみなさん、25周年おめでとうございます。」


4.APRES MIDI〜あるパリの午後で〜
イントロがギターで展開されていた。聴き慣れたメロディなのに新鮮。
KAMIJOが歌っていることもあり、本当にパリなんじゃないか…という気分になってくる。パリ行ったことないけど笑


オルゴールのイントロ…
5.ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜
絡み合う互いに主旋律のようなギター、フィルインの多用…初めて聴いた時、ど頭から全て持っていかれたのをフラッシュバックした。

 


KAMIJO「ボンジュール!ボンジュール!あれ、皆様。ここはパリですよ、ボンジューーーール!!!」


Közi「ちょっといい?ここ豊洲!」



KAMIJO「あれ…でもMana様がいるんですよ?豊洲と言う名のパリでした。笑
僕とMALICE MIZERさんとの出会いはローディーをしていたことです。ローディーはツアーについて回っていたのですが、僕がローディーだった頃は機材車が白でした。白いハイエースでした。
白いハイエースにも名前がついていて…さ
あなんと呼ばれていたでしょう?マリスのマとミゼルのミ。ヒントはドラクエの敵ですね。
マミー号と呼ばれていました」


やっぱ機材車には名前つけるんだね。


KAMIJO「そのマミー号、ボーカル、ギター、ギター、ベース、ドラム…とパートが決まっているようにだいたいの座席も決まっていました。
まず、Manaさん。Manaさんは運転席の後ろ。そして、運転はだいたいがKamiさんがされていました」
やっぱりドラムが運転なんだ。
そして運転席の後ろってところにパワーバランスさすが。


KAMIJO「僕は最初知らなくてManaさんのところに座ったことがあります…笑」


大変だ\(^^)/


KAMIJO「Köziさんは助手席、そしてYu〜kiさん、歴代のボーカリストさんがManaさんの隣に座っていました。
僕はどこに座っていたかというと、割と地図を見なくても道がわかったのでKamiさんとKöziさんの間に挟まれて“そこ右ですね…”と道案内をしてました。
それでも、それでも積み込むものがたくさんある時があります。そんなとき僕らはどこにいたか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荷馬車です


荷馬車wwwww


KAMIJO「ローディーはどこでも暮らせるんですよ。ハイエース見渡せばたくさんスペースがあります。アンプを抱えるように荷馬車にいました」


これはしんどいwwさすがローディーとしか言いようがない…笑


Sakura「ちょっと突っ込んでいい?
ハイエースの運転席と助手席の間は座れるやつ?」


KAMIJO「そうですね」


これ座れないやつだったらさらに厳しい環境だし、この場で言えないやつだよww


Sakura「真ん中ってただでさえこれで直角作りましたってぐらい90度で座るのきついじゃない?」


KAMIJO「そうですね…何言ってるんですか、僕らはメンバーさんの前ではいつも90度ですよ!


www


Sakura「バンドマンやハイエース乗ったことある人はわかると思うけど、両端はつかまるとこあるけど、真ん中無いじゃない?だから揺れるたびぐわんって。天井押さえてなかった?」


KAMIJO「僕はそんな知恵もなかったんで…なんとか倒れないように耐えてました…笑」


Sakura「なんだ、再現やってもらおうと思ったのに!笑」


KAMIJO「Köziさんになんとか倒れないように神経を尖らせてました!笑」


Sakuraさん天井押さえてゆらゆらしてた。
この経験2回ぐらいあるな。


KAMIJO「メンバーさんはYu〜kiさんは優しくて、Manaさんはあんまり喋られないじゃないですか?僕らローディーはManaさんの頷きで瞬時に空気を読み行動してました。
先陣を切って色々指示をくれたのはKamiさんとKöziさんでした。みなさんお分かりの通り、Köziさんの僕の扱いは雑です


wwww


Közi「そんなことないでしょ!笑」


KAMIJO「誰も知らないKöziさんの秘密話して良いですか!」


Közi「いいよ!」


KAMIJO「Köziさんはすごい運転テクニックをお持ちなんですよ。どんな細い道でも…どんな道でも法定速度ぎりぎり…という表現にしておきましょうか」



Köziさんが“こういうことか、こういうことか”とハンドルを片手でぐるぐる回してた。3回転以上回ってた。そんなハンドル回らないよwww


KAMIJO「すごい運転技術なので、さっき言った荷馬車に乗っているときは、“運転はKöziさんじゃないといいなぁ…!!!”と願っておりました」



Közi「ありがとう笑笑」


KAMIJO「もうちょっと喋っていいですか?」


Közi「まだ喋るの?KAMIJOの漫談コーナーどうぞ!」



KAMIJO「今回は二曲、歌う曲を僭越ながら選ばせて頂いたのですが、まずAPRES MIDI
APRES MIDIはKöziさん作曲で、きっとMALICE MIZER復活のまでに温めてたであろう曲だと思うんですよ」


Sakura「突っ込んで良い?Kamiがこの曲、当時シングルって言ってAPRES MIDI持ってきてくれたんだよね。俺、前のバンドのときにラジオやってたからすぐかけたもん。だからこの曲かけたの俺が最速!」
おおお!!!という気持ちと、
前のバンドって言い方にじわじわきておりましたらるく。


Közi「ありがとうございます!」


KAMIJO「Moi dix moisさんでもやってました…あ、違います!ZIZさんでもやってました、演奏してましたSeraphでもわかるんですけど、Köziさんのオシャレセンス、ポップセンスが大好きでこの曲を選ばせて頂きました。」


Közi「KAMIJO 50円あげるよ」


お駄賃w


KAMIJO「僕のフランス、パリ人生が始まったのはこの曲と言っても過言じゃないですよ!笑」


なるほどw


KAMIJO「もう一曲選ばせてもらったのはヴェル・エールです。この曲はMALICE MIZERさんのデビュー曲で、Manaさんが作曲されています。
Manaさんが作曲されたものはKöziさんと違いダークさがあり、闇を感じるような曲ですけど、その先に光が見える…そんなMALICE MIZER王道の曲だと思っています。そのダークさ、深さがDeep Sanctuaryというタイトルにもきているのかなと。
実はYu〜kiさん作曲のsyunikissともだいぶ迷ったんですが…今回はヴェル・エールにさせて頂きました。ヴェル・エールはどれぐらいやってないんですか?」


Yu〜ki「〇〇のときはやってないからなぁ。だいぶやってないよね」
なんて言ってたかわかんなかった。


KAMIJO「本当ですか…!
みなさんの思い出を邪魔していないでしょうか。邪魔していなければ幸いです。
MALICE MIZERさんには本当いろんなことを教えてもらいました。本当にありがとうございます!」


Közi「KAMIJO 50円あげる。あ、100円あげるよ笑  KAMIJOでしたー!!」
とKAMIJOは去って行きました。


Sakura「すごいねえ」


Közi「KAMIJOの漫談だね。続いて3人目のゲストボーカル…Hitomi!」


SE 〜前兆〜
Hitomi「みんなの思い出を邪魔しないように…そして新たな思い出を作れるように歌いたいと思います。Madrigal」
6.Madrigal

えぇぇえええ!!!
一番好きな曲…。
Voyageというアルバムが大好きでその中でもMadrigalが好きなんですよ。
一時期毎日聴いていたぐらいで。その時は既に解散後。ライブで聴きたいという期待すらなくて、そんなこともある種諦めていたわけです。
 
曲紹介と共に始まったときから嬉しさと感動で泣きそうでした。


ハンドクラップからスタート。
これもイントロはギターで展開。やっぱ新鮮。


Mana様は最初弾かずに花を刺して回る。
ドラムもしゃんしゃんしてた。

 

 

 


Közi「Hitomiどう!?」


Hitomi「KAMIJOさんがあんなに喋ってたんで僕はそんな喋れない…!!と思って見てました…笑」


Közi「大丈夫かわいいから!」



Közi「Yu〜kiがリハのときから“HITOMIかわいい!かわいい!”って言うから笑」


Yu〜ki「今日もかわいいね!にこにこしてそこに立ってるだけで良いよ!」


www


Hitomi「ありがとうございます笑
Yu〜kiさんは昔から本当優しくてですね。ただ、一度怒られたことがありました。


当時、僕映画のシザーハンズ…わかります?シザーハンズが好きだったんですよ。
そのヒロインのウィノナ・ライダーが大好きで。Yu〜kiさんに言うと、“ウィノナはダメだ!!!”って怒られたんですよ。
なんでだろう…と考えたんですけど、映画ドラキュラのヒロインもウィノナ・ライダーで、あぁ、これはダメだ!!と思いました笑」
怒るとこそこなんだww


Yu〜ki「あったねぇ。そうだ」


Hitomi「僕は映画が好きなんですけど、Manaさんが一度ある映画を探していらっしゃって。血塗られた墓標って言うんですけど」
らくB級感。


Hitomi「僕はローディーとしてなんとか見つけたいと思っていたんですけど、どこのレンタルビデオにもなくて。結局見つけることができなかったんですよ。ずっと気になってたんですけど見つかりましたか…?」


Mana様何かを言いたそうにして、Yu〜kiさんに耳打ち。


Yu〜ki「見つかったって!DVDも持ってるって!」


Hitomi「ああ、良かったです!僕は映画通自負してたんですけど、知らなくてまだまだだなと思ってました」


Yu〜ki「なんなら借りて俺も見たなぁ。映像綺麗なやつでしょ?」


Mana様 首を傾げそうにしてでも真顔。
そしてYu〜kiさんに耳打ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Yu〜ki「モノクロでしたww


wwwww
一番笑ったwww


Hitomi「Manaさんのご自宅にも招いて頂いたことがあって。家もすごいんですよ、ゴシック調で。で、ここの天井にあるような布がかかってるんですよ(カーテンのスワッグバランスのこと)
Manaさんすごいなぁ…と思って、Köziさんの家行ったら、Köziさんの家にもこんな布があって!MALICE MIZERみんなこうなのか…と思って自分も取り付けました」



Hitomi「でも全然綺麗にならなくて…」


Közi「大丈夫かわいいから!!」


Hitomi「(笑)
Köziさんは僕がボーカリストとして…今もまだまだですけど、当時肺活量が0のときに、駐車のとき後ろでオーライオーライって言ってまして。声が聞こえなすぎてそのまま挟まれました」


wwwwww


Közi「ごめん笑」


Hitomi「大丈夫です!こうして歩けてます!それもソフトに挟まれただけですよ笑
病院も連れて行ってもらいました!笑」


Közi「Hitomiはなんでこの曲選んだの?」


Hitomi「二曲選んで良いよってManaさんに言われて。Madrigalは好きな曲なんですけど…不純な動機なんですが、Bメロのところ(肩寄せるとこ)をManaさんとやりたくて選びました!不純な動機ですみません!!」


かわいい笑
Madrigal選んでくれてありがとう!


Hitomi「なぷすは、あっ」


曲言っちゃったwwww


Közi「曲いこう!!!!


Hitomi「…きっと…みんな昨日の…色々調べてるから…わかってますよ…ね…??
おそるおそる笑


7.N・p・s N・g・s
Hitomi「この曲はみんなとぶっ壊れたいんで選びました…」


途中、
Hitomi「声が…声が…声が聴こえないんだよ!!」
Gacktのそれもちゃんとやってくれた。


En.(20:02〜20:14)
SE:運命の出会い
このSEを流しながらKamiの昔の写真、オフショットが流れていった。


8.au revoir
これはボーカル無しで、フロアみんなで歌う感じ。映像にはライブ映像が流れていた。
Gacktも映っている。


みんなで歌ったau revoirは歌えた嬉しさ、ここにKamiのいない寂しさやGacktのいない寂しさ、演奏してくれる喜び、もうすぐライブが終わる片時への寂寥感も全て含めた儚くも綺麗なau revoirでした。


Wen.(20:15〜20:27)
9.ma cherie〜愛しい君へ〜
ゲストボーカル3人が出てきて全員歌唱。
ma cherieという選曲が良い!


最後カーテンコールで、Sakuraさんはドラムに向かって“呼べ!!!”とKamiの名前を呼ばせてくれた。


そしてメンバーが去った後、映像か流れ、いろいろ書いてたけど、最後に“また逢える日を願って”と書いてあった。
これがすごく嬉しい言葉でした。
次があるという期待できるのが嬉しかった。

ラストは写真OKのアナウンス。

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MALICE MIZERを知ったのは小学生だった。
当時テレビ番組のエンディングで月下の夜想曲が流れており、男性がメイクをして貴族のような衣装を着ている姿に衝撃を受けた記憶がある。
おそらくそれがMALICE MIZERを知ったきっかけだった。


ちゃんと聴くようになったのは中学生から高校生のとき。Gacktを知り、Gacktのソロ楽曲から遡って聴いた形だけど、Gacktの低音の効いた歌声、クラシカルなフレーズで展開する互いに主旋律のようなツインギター、KöziさんManaさんのそれぞれコンポーザーとしての独創性、そして衣装・ライブ演出の徹底…全て振り切ったようで、圧倒されたのを覚えている。
そこからmemoire、薔薇の聖堂を聴いた形。
マリスと言えばGacktのVo.イメージですが、楽曲の世界を構築したのはTETSU時代であり、個人的に初めてゴシック音楽を聴いたのはKlahaやGacktが抜けてからだと思っている。だからMALICEは全時代大切で、全てが自分の好きな音楽に影響を与えてくれたと思っている。


聴き始めたときには既に解散しており、今回“MALICE MIZERのライブへ行った”と宣言できると思っていなかった。
密に構築された楽曲を初めてライブで聴けて本当に幸せでした。


ラストの“また逢えるを願って”という言葉を信じて、またライブへ行きたいなと思いました。また逢える日を願って。
ごちそうさまでした。


【セットリスト】
Moi dix mois
SE:En Lumiere
1.Dialogue Symphonie
2.Beast Side
3.SE〜Solitude
4.真夜中に交わした約束(MALICE MIZER
5.SE:prologue〜回想〜
6.Gardenia(MALICE MIZER
SE:En Lumiere


☆ZIZ
1.AWaWA
2.瑪瑙ピエロ
3.Glitter Waver
4.Colors
5.Float
6.GI To DA
7.seraph(MALICE MIZER


MALICE MIZER
SE 再会と血と薔薇
1.虚無の中での遊戯
SE de memoire
2.記憶と空
3.ILLUMINATI
SE APRES MIDI(hide version)
4.APRES MIDI〜あるパリの午後で〜
5.ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜
SE 〜前兆〜
6.Madrigal
7.N・p・s N・g・s
En.
SE:運命の出会い
8.au revoir
Wen.
9.ma cherie〜愛しい君へ〜
SE:ma cherie〜愛しい君へ〜(instrumental)