気まま猫草

音楽が好きな社会人の徒然

21.11.14 fuzzy knot Live 2021 〜Begining of knot〜@Zepp Tokyo

fuzzy knotの初ライブへ行ってきました。
場所は個人的に最後のZepp Tokyo

f:id:snowmansan:20211115195159j:image
f:id:snowmansan:20211115195202j:image
f:id:snowmansan:20211115195204j:image

これを見るのも最後

f:id:snowmansan:20211115195226j:image

 

注意書き

f:id:snowmansan:20211115195244j:image


fuzzy knotはシドShinjiのソロプロジェクト。
4/21に始動発表後、4/26 1st single こころさがし配信。6/30 1stAL fuzzy knotリリース。
と、早々にフルアルバムを作った形。


どこかのTwitterキャンペーンで11/14初ライブ情報があったものの、詳細が全く出ず、9/7にやっと詳細が出た(緊急事態宣言の関係かなあ)
なかなか始動に立ち会えることはとても楽しみなライブ。


ステージにはロゴをイメージした鉄製の逆三角形がセットとして組まれている。真ん中にはロゴが入っていた。


開場中BGMはBOØWY氷室京介布袋寅泰がループ。FUNNY-BOY、POISON、Good luck my love、B BLUEなどなど好きな曲ばかり。


※fuzzy knotだけにMCは曖昧な記憶なので雰囲気で読んでくださいね

 

fuzzy knot Live 2021 〜Begining of knot〜


18:07〜19:47
SEが流れ始める。
サポメンのベース工藤嶺さん、ドラムス与野裕史さんが登場。その後、Shinjiさん、田澤さんの順に登場。真っ白な衣装…!

1.深き追憶の残火
火ボー!でかっこよかった。
下手にいたこともあり、ドラム、ベース音が大きく響いてきてよかった。


なかなか広い会場で、演出込みの田澤さん見れないので新鮮。歌詞の世界に入り込んで歌う様がかっこいい。Shinjiさんのメタリックなギター音も良くて、この一曲だけで全てを持っていってしまった。

 


田澤「東京ーー!いくぞー!」
2.ダンサー・イン・ザ・スワンプ


田澤「ダイナマイトドリーム!屈伸でいこう!!」
3.ダイナマイトドリーム
ジャンプ禁止なので屈伸で跳ねてる感じ。
〝撒き散らせばIt's show time〟のところは指くるくるしてた。

 


田澤「東京ー!fuzzy knotです!
Begining of knotへようこそー!やっとみなさんの前に立てました。お待たせしましたー!」
拍手が長くて


田澤「ありがとうございます。声が出せなくなった期間になってもう長いじゃないですか?その時期から拍手のありがたみを強く感じるようになって。その拍手で救われてます、もう200回ぐらいありがとうと言いたいぐらいです。ありがとうございます!」


田澤「状況が落ち着いてきたとはいえ、この状況で来て下さり本当ににありがとうございます。この厳しい制限の中もどかしい気持ちもあると思います。本当は我々もやれ声出せ、やれ拳あげろ、やれ身体動かせとか命令したいわけですよ。でも、身体には制限かけられてますが、気持ちには制限かけられてないのでね、心の中でいっぱい楽しんでもらえたらと思います。最後までよろしくお願いしまーす!」


田澤「fuzzy knotが4/26に世に出て、6/30にアルバムが出て時間が経ちました。その間、何もしてなかったわけではありません。新曲作ってきましたー!まあ、初ライブなのでね、全曲新曲ではあるんですけど、世に出てない曲ということで新たに楽しんでもらえたらと思います。ペルソナ」
4.ペルソナ


ブルースのようなギターソロが始まる。
そこから5へ繋げていく。
5.愛と執着のシアノス
ギター演奏も、歌い方もブルースでしゃがれてすごくよかった。


6.トリックスター・シンドローム
ギターがワウ使って16ビート刻んでいた。


7.Sunny Days
冒頭からハンドクラップ曲。途中でハンドクラップしてほしいから始めたのかな。


田澤「楽しんでもらってますかー?ありがとうございます。
色々とこれまで鍛錬?練習?してきたわけです。ここではあーしようとか。でもみんなの前でやって初めてわかることもあって、この場所が全てと言っても過言ではない我々にとって、やっぱりみんなに目の前で聴いてもらえて初めて我々が存在できるんだと思います。
好きな哲学の言葉に誰もいない森の中で木が倒れたら音は鳴るのか…という言葉があって。実際音は鳴ってるかもしれません。でも、それを証明する人がいない。だって誰もいないんだから。それは鳴ってないのと同じことなわけです。なので、今日みなさんに聴いてもらえて初めてfuzzy knotとして証明されたと思います。ありがとうございます!」


田澤さんがShinjiさんに喋る?喋らない?みたいな感じでアイコンタクト取ってて。
田澤「fuzzy knot初ライブどうですか?」


Shinji「まいどーーーー!!!!



Shinji「おおきに!」  


田澤「ええんちゃう、関西弁上手くなってきたし!」


Shinji「田澤さんといると引っ張られるじゃないですか、どこでもまいどー!って」


田澤「今日入り30分前に入ってんけど…目覚めてしもて。アラーム鳴る3時間ぐらい前に目覚めてしもて。家おってもいろいろ考えてまうから行こう!と。で、会場入って“田澤、きたな”って誰もが思ってもらえるように挨拶しようと思って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございま━━すって」

キンキンするw


Shinji「元気をもらえて良いなと思ってる、シドにはまた無いものをもらえて嬉しいです、ありがとうございます笑」


田澤「Shinjiはうるさいって言わないから良いわ〜」


wwwww


Shinji「俺、何か喋ってるときけっこうテンション高めに喋ってるつもりでも、後から見返したら暗っ!!!ってなんの。だから極力トーンを高く喋ってんだけど。暗いでしょ?」


田澤「そんなことないよ、暗くはないよ」


このフォローが新鮮であった。


Shinji「今日、曲数が少ないじゃない?だからと言ったら怒られるけど、田澤との馴れ初めを話したいなと思って」


田澤「おうおう、ええで」


Shinji「あ、俺、人と距離を縮めるのが苦手でいつも〜さんって呼んじゃうから、このステージをきっかけに田澤って呼びたいと思います。田澤さんを知ったきっかけは…


いきなりwwwww


Shinji「田澤との出会いは…昔バンドを始めたとき(19歳って言ってたかな)バンドの番組を見てたんですよ。SPARK?」


田澤「あったなあ」


Shinji「その番組見てたら田澤が出てて、すごく上手い人がいる…!と。それが一方的な田澤との出会いで。で、こんな上手かったらファンもたくさんいるんだろうな…と思って、やってたのが武道館で。」


田澤「あーー!!!当時所属してた事務所のイベントな!(SWEET TRANCE 2002)」


Shinji「いろんな名だたるバンドが登場していて」


田澤「そうそう、いろんな先輩が登場してて」


Shinji「そんな中、僕は外でビラ配りをしたんですよ」


田澤「おおー!よく会場の外におるやつな!!!」


Shinji「当時ファン5人ぐらいしかいなくてどうにか増やしたいな…と。宇宙服みたいな格好で、金髪で…で、誰かに似てると言われ」


田澤「そんな格好のやつ…おる!?」


Shinji「杉○さん。杉○善○さん」


田澤「あーーーwwwww


wwwwww


Shinji「杉本善徳さんですよね!!?って」


田澤「もう断定なんやな笑」


Shinji「そう笑 そこから6年ぐらい言われ続けて…最初は嫌でしたよ。俺俺!と」


田澤「俺やぞと」


Shinji「そう、俺俺俺俺俺!



Shinji「でもそれに引っ張られてたんだとも思います。ソロやるの考えたときに…田澤さん!と。でも、僕友達がいないんですよ」


田澤「それめっちゃ言うやん


wwww


Shinji「友達がいないんで、いやらしい手を使って連絡先ゲットしたんですよ」


田澤「そんないやらしいルートじゃないでしょ?」


Shinji「でも怪しかったでしょ?」


田澤「ふぅん


wwwwww


田澤「ルートは別に怪しくないよ。Shinjiが連絡先知りたいらしいけど良い?って連絡来て。大丈夫ですよ、こちらこそお願いしますーって。逆に俺も勝手にShinjiのこと知ってた身やから。まあ杉本善徳に似てるという情報もあったかもしらん。笑
俺がこういう顔(Shinjiさんや善徳さん)ののっぽギターが好きみたいになってんねん


wwwwwww


田澤「今回リハーサルでやっとギター弾く姿見れる!と思って。最初スタジオのロビーみたいなとこにいて、同期で流してるんかなと思ったらめっちゃ弾いてて…弾いてんの!?めっちゃ上手いやん!!!って」


Shinji「ギターそれなりに弾けます



田澤「で、リハーサル始まって弾いてるの見てへぇーーーって(ギター眺める仕草)」


Shinji「いやいや、逆にそれはこっちが思ってましたよ。上手いなあって」


田澤「白い衣装のおっさん2人がなんで褒めあってんねん


wwwwww


Shinji「おっさんやめてよ


田澤「おっさんや


wwwww


Shinji「田澤さんが、田澤が」


wwwwww


田澤「呼びたいあだ名作ってや、Shinjiだけしかない呼び方作ってや」


Shinji「じゃあ…ターちゃん」


田澤「それおばあちゃんで埋まってるわ」


wwwwww


Shinji「ジャングルの王者ターちゃん好きだからさ」


その理由w


田澤「なんかいやや笑」

 


サポメンの話になり
田澤「今回サポートしてくれているメンバーを紹介したいと思います。
On Drums…与野裕史ー!」


\8888888/


田澤「fuzzy knotを強く支えてくれてます、既に支えてもらってます。引き続きよろしくお願いしまーす!」


Shinji「与野さんね…俺、まだ与野さんって呼んでんのよ」


田澤「歳下やで!?」


Shinji「そう…で、この前よのっちって呼んでたでしょ?」


田澤「ああ!」


Shinji「いいなと思って」


田澤「普段なんて呼ばれてんの?って聞いたらよのっちとか言ってて、なあ?」


与野「そうですね。よのっちとかよのしーとか」


田澤「なんて!?


与野「与野市です。大宮浦和与野の」


Shinji「ああ、埼玉のね?」


田澤「は━━━━━━


なにそれwwwwww


田澤「全然浮かばへんかった笑」


Shinji「この前配信のときに与野さんに怒られてねえ?」


与野さんがへ!?ってキョロキョロしてた。


田澤「この前配信でメンバー発表したとき名前間違えたんですよ」


Shinji「与野ゆうじなんだけど…なんて言ったっけ」


田澤「ひろしって言ってん。でも、台本にもちゃんとふりがなふっててひろしって。で、話しててんな?ひろしやったんや、ゆうじやと思ってたーって」


Shinji「で、次の日のリハで、この控えめな感じで“僕、ゆうじなんですー!”って」



田澤「名前まで覚えて帰ってくださーい!」


田澤「On Bass 工藤嶺!
高いところから失礼します…みたいな感じで弾いてますけど良いんですよ」


言ってないってw


田澤「工藤嶺は僕のソロのバンドライブやるときには必ず弾いてもらってて、fuzzy knotで良いベーシストいない?って話になったときに真っ先に浮かびましたね」


Shinji「工藤さんはなんて呼んでんの?」


田澤「歳下やで!?


Shinji「あっ、そう!!!
急に歳下ってわかると態度変わるやつ」


田澤「嫌なやつや!


wwwww


田澤「彼は名前がれいって言うから」


Shinji「名前が既にかっこいいもん」


田澤「せやねん。だかられいちぇるとか」


Shinji「れいちぇる…れいってどんな字?」


田澤「みねみたいなやつやな?」


工藤さんコクリ


Shinji「へぇ━━━━━━」


田澤「わかってへんやん」


wwwww


メンバー紹介終わり、
Shinji「今回fuzzy knotって名前が曖昧な結び目って意味で。俺、釣りが好きで。釣りっていろんな結び方があって。クリンチノットとかボビンノットとか強い結び方があって。でもそんな中で曖昧なくしゃくしゃっとしたのが実は強いんだぜ…!ってのをfuzzy knotで証明していきたいと思います! 」

\8888888/


田澤「ここから既に世に出している新曲いきたいと思います!世に出してるというのは公開してるって意味で。さっき曲中に言いましたが、飛んじゃダメだけど屈伸は良いので。どうやら床から足が離れてなければ良いみたいです。身体の枠内の範囲でならいいので!屈伸で基礎代謝をあげてこう!Set The Fire!」
8.Set The Fire!
Shinjiさんも、田澤さんも黒いゴツめのサングラスかけて、動きというかポーズがサタデーナイトフィーバー。ちょっとダサめの動きで、それがまた楽しい。ライブ前の配信トークやインスタでも公開してたMVの流れを汲んだ感じでした。


9.こころさがし
イントロのキラキラとしたギターが印象的。ディレイかけたり、オクターブになったりShinji節全開。


Joker〜に繋がりそうなドラムイントロからスタート。
10.Joker & Joker
イントロで妄想日記のフリを入れたいぐらいである。


11.#109
田澤さん、Shinjiさんはイントロから頭振ってるのに棒立ちでなす術もない我々…。でもこの曲はギターガンガン動いてるから演奏見ないといけない曲でもある。サビ裏で動くギターが心地よくて、サビがくるたび歓喜でした。
田澤〝指先にて削除ー!〟がかっこよかった。


田澤「ありがとうございます。ほんとは煽りたいんですよ!“絶対に促すようなことはダメですよ!”って強く言われてるのでできないんですけど。
聞かなくて良いですけど…頭ふれー!!!声だせ━━━━━━!!!とか言いたいんですよ」
超絶パワフルボイス


田澤「この制限がある中、ルールを大きく逸脱してる人がいなくて、ちゃんと守ってくれてありがとうございます。でもそうやって守ってくれたからこそ、こうやって“この場所(ライブ)は安全な場所ですよ”という証明ができて、ライブができているわけです。守ってくれてありがとうございます。色々ともどかしい気持ちはあるかもしれません。こっち側(ステージ側)がやっていることはそこまで、制限はあってもそこまで変わらないと思いますけど、みなさんの方が大変だと思います。でもそのもどかしい気持ちの共有でさえ、愛しい時間と思えるように…と思っています。みなさんに恵の雨が降りますように。キミに降る雨」
12.キミに降る雨
田澤さんアコギ弾いてた。ギターソロ前もガンガンかき消すぐらいの高音出してて化け物…。


田澤「今もどかしい気持ちが色々とあると思います。今日、ライブに来れなかった人たちもいると思いますし、来れた方も楽しかった!…けどと、けど…と何か残るとは思います。でも自分の中に持っていれば…みんな心に持ってるでしょ?音楽が好きとか。その心の部分が変わらなければ、必ず状況が開けたときにお互い心から楽しかったと言えると思っています。


この状況が開けたとき…何を以って開けたとか、戻ったとかいうかは正直わからないし、開けたときが望んでた未来とは少し違うかもしれません。でもその未来で楽しかったと言えるよう、fuzzy knotは進んでいきたいと思っています。
未来の話をしましょう。fuzzy knot…次のライブが決まってます!


\8888888/


田澤「12月27日、ここよりも大きい会場…日本武道館!JACK IN THE BOX出演しまーす!!!」


\8888888/


田澤「まだよちよち歩きのfuzzy knotですが、fuzzy knotのハレの舞台を観に来てほしいと思います。いろんなバンドの出る楽しいイベントでもあるんでね!」


田澤「そして、来年の話…をすると鬼が笑うと言いますが、笑ってもらいましょう!東京、大阪でワンマンライブ決まってます!



\8888888/


田澤「1/14 大阪BIG CAT
1/21、1/22は2days新宿BLAZEー!たしかな!」


日程は曖昧な感じだった。合ってたけど。


田澤「ここから毎月ライブやん!」


Shinji「サブスクだね


田澤「へっ!?」


Shinji「サブスクだね」


田澤「へっ…!?


Shinji「聞かなかったことにして


wwwwww


田澤「全然拾えへんかった。どのツッコミの引き出しにもなかった。」



田澤「でもどんどんそうやって出してこ!出していかなあかん!


Shinji「良い大人が怒られてます」


wwww


田澤「怒ってないよ!
出る杭は打てるけど、沈んでる杭は自分で出してもらわんと打てへんねん!出していこう!」 


Shinji「怒られてます!


田澤「怒ってないって、励ましてるんや!ここから音楽と一緒で洗練していこう!」


ここの流れかな、せやろがい言ってて、いつもの出たー!!!ってなった。

 


田澤「そして、先程披露したSet The Fire!ですが、ご承知の方も多いかもしれませんが、リリース決定しましたー!これはダウンロード期間とか、リリース日とか覚えられなかったので、エイチピー(H.P.)の方をチェックしてください、よろしくお願いしまーす!」


田澤「これからも状況はまだ大変な中ですが、2020年初頭ですか…?の真っ暗闇の中よりは夜明けに近づいていると思います。もちろんライブに来れなかった人もいるとは思いますが、夜明けに向かって最後に聴いてほしいと思います。Before Daybreak」
13.Before Daybreak


田澤「今日をスタートにして、ここからもっと音楽を洗練していきたいと思います。ユニット名は曖昧な結び目ですが、バンドとして強固になったライブだったと思います。本当にありがとうございましたー!」
------------------------
シドのしんぢ曲が好きで、田澤さんの声が好きな私が嫌いなはずがないという楽曲群。田澤さんのファルセットや低音を聴く機会はWaiveでは少なかったので、それが新鮮でもありました。しんぢさんの歌謡曲ベースの楽曲や、ペンタトニックスケールで奏でていく様、メロディセンス、印象に残るギタープレイがピカイチで、fuzzy knotでも出し惜しみなくギターしばき倒して発揮されているのが最高でした。田澤さんが〝さらに洗練して…〟と言ってたけど、これ以上洗練してどうなるの…というぐらい完成度の高いライブを見せられて、本当に満足なライブでした。


シングルの発売、次のライブの発表、ライブでは発表されなかったけど、ライブの映像化も決まり、今後の活動が非常に楽しみなバンドです。

 

そして、Zepp Tokyoが2022年1月1日で営業終了のため、自分にとって最後のライブでした。17回という思ったほどは行けなかったけど、全てのライブを思い出すことができるほど印象に残る音の良さとステージの見やすさがこの会場の全てでした。fuzzy knotのライブが最後のZepp Tokyoで本当によかったです。

長い間ありがとうございました。

長い間お疲れ様でした。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by fuzzy knot (@fuzzyknot_official)

www.instagram.com

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by fuzzy knot (@fuzzyknot_official)

www.instagram.com


【セットリスト】
1.深き追憶の残火
2.ダンサー・イン・ザ・スワンプ
3.ダイナマイトドリーム
4.ペルソナ
5.愛と執着のシアノス
6.トリックスター・シンドローム
7.Sunny Days
8.Set The Fire!
9.こころさがし
10.Joker & Joker
11.#109
12.キミに降る雨
13.Before daybreak