気まま猫草

音楽が好きな社会人の徒然

21.10.17 藤井風 Fujii Kaze〝HELP EVER ARENA TOUR〟@大阪城ホール

藤井風のライブへ行ってきました。

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日産スタジアムの無観客Freeライブが行われる少し前、 8月30日に発表されたライブツアー。
5箇所11公演中の4公演目、大阪城ホールへ行ってきました。

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外はすごく反射。


昨年のホールツアーも落選してて、武道館は日程的に行けず、 切望の、待望の、渇望の藤井風のライブ。


HELP EVER〜とあるので、2020年5月20日発売1stAL HELP EVER HURT NEVERがベースのツアーかな。


HELP EVER ARENA TOUR 


17:02〜18:35
風さんのアリアナグランデ Good as HellのカバーがSEで流れ始め、ハンドクラップが始まる。 バンドメンバーも登場して暗転。


1.風よ
風さんがサックス演奏しながら登場。
終始サックス演奏してた。歌わずにメロディラインをサックスで吹いていた。とてもオシャレな登場。これは歌唱無しに終了。


2.調子のっちゃって
3.優しさ


藤井「大阪のみなさんこんばんは〜。
大阪のみなさんから良いバイブスもらってます、 ありがとうございます。昨日から大阪城ホールで… 今日も入ってみんなのところ歩いて行ってね。 こんなとこからも見てくれるんだなーと思って。 遠くからも見てくれてありがとうございます。遠いけど、 心の距離は近いので。 心の距離は近く演奏届けようと思ってますので。


今回のTOURHELP EVER ARENA TOUR
横文字の発音めっちゃ良いwwwさすが


藤井「HELP EVER ARENA TOURで略してHEATツアー。HEATという名前の通り、 これまでで、 そしてもうこれ以上無いぐらい熱いツアーにしようと思っています 。よろしくお願いしまーす!
次の曲は早速、みんなの好きな…そして僕も好きな曲いきます。 きらり!」


4.きらり
ダンサー出てきて数名と一緒に踊ってた。


5.キリがないから
この曲も1人ダンサーがいた。

 


6.へでもねーよ
へでもねーよが音源で聴くよりめっちゃよかった。 インダストリアルから生音に近かったからかな。


藤井「今回はダンサーがいますね。 もう今回で終わりかもしれないですが… ずっと踊り続けてたら大変なんでね。」



藤井「 ダンサーたちに負けないように次はバンドメンバーと頑張りたいと 思います。罪の香り」


7.罪の香り
8.もうええわ
9.死ぬのがいいわ
もうええわから死ぬのがいいわの繋げ方完璧だった。 コードは一緒で歌ったり、一部マイナーコードに変換したり、 マッシュアップのような、繋げたような。

 


藤井「次の曲はみんなと奏でたいと思っています。手拍子… できる人はフィンガースナップで。 場所はバンドメンバーが合図するので。まあ早とちりしてる人は… そのままでも」



藤井「 みなさんネガティブな感情やネガティブなことあると思いますけど 、ハンドクラップ、手拍子、 フィンガースナップする毎に消えていく…と思って。 ハンドクラップする毎にネガティブなことは消していこうという思いで、よかったら叩いてください」
10.特にない
11.帰ろう


藤井「まだ帰りたくないなあ。もっと青春してたいなあ」
12.青春病


藤井「そろそろ終盤なのでね、 バンドメンバーを紹介したいと思います。ギターTAIKING from Suchmos!」


藤井「ベース 真舟勝博!」


藤井「ドラムス 佐治宣英ー!」
とギターから徐々に入っていき、 めっちゃSuchmosっぽいな…と思ったら、


藤井「Stay tune in 東京 Friday night〜
STAY TUNEがワンフレーズ始まる。
カッコいいと同時に、 SuchmosベースのHSUさんの追悼かと思って泣けてきた。


13.何なんw


藤井「優しいみなさんは新曲聴いてくれましたか?燃えよ!」
14.燃えよ
これもダンサー出てきた。 ここのラストだったか一人一人ダンスのソロタイムが設けられてい た。


15.さよならべいべ


藤井「次で最後の曲なので… バンドメンバーから一言もらいたいと思います。 誰からいきますか?」


真舟「はい!


早い笑


藤井「じゃあ、どうぞ笑」


真舟「こんばんは、ベースの真舟勝博です。僕は大阪出身で、 鶴橋出身なので」


すごい拍手が起こる。


真舟「あ、ありがとうございます。ご存知ですか」


鶴橋知らない人いないのよ笑


真舟「鶴橋出身なので、 ここ大阪城ホールで藤井風くんとステージに立てて嬉しく思ってい ます。ここに集まっている人は関西の人だと思うので、 今から言うことに反応してほしいと思います… まあ反応しなくてもいいんですけど。いきます、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

551のあるとき〜


\888888888/


真舟「ないとき〜」


しーーん


真舟「ありがとうございましたー!」


藤井「え、全然わからん…



佐治「こんばんは、ドラムの佐治宣英です。彼(真舟さん) と同じバンドやってるんですけど、 大阪でいつもこのネタやってます


真舟さんがしーーってやってた笑


佐治「 今日は大阪のこの大きなステージで演奏できて嬉しかったです。 ありがとうございました!」


TAIKING「ギターのTAIKINGです。 今日は藤井風くんとこの大きなステージに立てて嬉しかったです。 来週は福岡?福岡ですね。頑張りましょう! ありがとうございましたー!」


藤井「ショルダーキーボードの藤井風です」
さよならべいべでAX-EDGEみたいなショルキーしょってた。

 


藤井「次の曲で最後になります。 生きている限り始まりがあれば終わりがありますね。 そんな中で最近は良いことも悪いことも執着しないように生きようと思ってます。 良いことにも執着しちゃうとこれを絶対に離したくない…! とか思ってしまって、調子が出ないこともあると思います。 できるだけ何も執着しないで生きていればニュートラルに、そしてピースフルにいられるんじゃないかなと思っています。


みんななかなか難しいと思うけど。
次の曲は最後の曲ですが、 生きていく中でこの旅路をまだまだもがいて生きていきましょう、 兄弟姉妹よ…と込めた曲です。旅路」
16.旅路


藤井「ありがとうございましたー!」
バンドメンバー前に出てきてソーシャルディスタンス保ったまま、 手を握ったふりでお礼していた。
上手へ向かい一礼、下手へ向かい一礼、最終前向いて一礼。


藤井「みなさんの幸せを祈ってます。
God bless you.God bless us.」
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初めての藤井風でした。
ネイティブなのかな…というぐらい16ビートを身体で、声で、歌で刻んでいた。ドラムやベースライン、 ギターのカッティングが16ビートというのもあるけど、 奏でるピアノの休符の入れ方・叩き方、メロディセンス、 フェイク全てがソウルフルで、ジャズに溢れていた。 これは勝手に身体が横に揺れる。


その辺りはもちろん初めて聴いたときにも感じた感想だけど、 実際ライブで聴くとその良さが更に伝わってくる。 特にバンドメンバーとのグルーヴ感。音を詰め込まず、 休符を活かすことの重要さを改めて教えてくれる。


天才だと形容されがちであり、形容したくなるけど、間違いなく努力してきた方であり、その努力にほんの少し触れられたような良い時間でした。今後も彼の音楽やバックボーンにある音楽性に触れていきたいなと思える良い夜でした。ありがとうございました。

【セットリスト】
1.風よ
2.調子のっちゃって
3.優しさ
4.きらり
5.キリがないから
6.へでもねーよ
7.罪の香り
8.もうええわ
9.死ぬのがいいわ
10.特にない
11.帰ろう
12.青春病
13.何なんw
14.燃えよ
15.さよならべいべ
16.旅路