A9のライブへ行ってきました。
場所は京都FAN J。
京都駅からアクセスはそんなに良くないけどブックオフがあるから良しとする。
A9は今年結成15周年。
15周年を記念して再録ベストアルバム花鳥ノ調ベ、風月ノ詩を4月24日リリース。
そのツアーをCASE OF 花鳥と風月で分けて廻って、今回は花鳥曲中心に披露というもの。
懐古厨でもないけど、初期楽曲中心に聴けるってわくわくさんですね。
17:32〜19:09
SE Cradle to[Alpha]で入場。
将くんは語り部分をちゃんと言ってた。
1.平成十七年七月七日
2.華一匁
将くんがお立ち台で足伸ばして座ってたのはこの曲かな。
3.RED CARPET GOING ON
将「京都ー!!この時期の京都はなかなかホテルが取れない!!」
観光客多いからねぇ
将「もう大津にしか泊まれないか…と思っていたところぎりぎりでとれました!
アパホテル!!!」
それ言って大丈夫なのかよwww
将「今回のツアーはALIVERSARYです、ALIVERSARYへようこそ!花鳥ノ調ベはアリス九號.A9の初期の楽曲です。聴いてくれたかい?」
\はーーい/
将「7割ぐらいしかいないじゃん(°_°)どうやってここにたどり着いたんだい…(°_°)」
笑
将「聴いてくれましたか!!!」
\いぇーーい/
将「ではそのアルバムに入りきりきれなかった曲を…」
???
将「…入りきりきれなかった…??入りきらなかった曲をやりたいと思います!!」
4.白夜ニ黒猫
5.メロウに沈んで
6.ハイカラなる輪舞曲
沙我さんがどこかで手バンみたいにバタバタやってた。
ベースソロ後、2番のイントロ部分で将くんがお立ち台の横で手開いてパーン、パーンって叩くフリを1番と同じくやるんだけど、
ものすごく動作が小さくて無表情。
1番との差が激しくて面白かった笑
最後Naoさんのドラムソロ始まって。
ドラムソロ終わりに近づく毎に段々と立ち上がって、最後、
Nao「八ツ橋!!」
って締めてた。八ツ橋のポーズ(?)だったらしい。どこが八ツ橋でどこがあんこなのかわからなかった。
将「すごいねNaoさん、京都のポーズしちゃうなんて」
Nao「京都といえば!!学生時代の思い出といえば八ツ橋でしょう!!」
将「お土産ね笑
今日はNaoさんが“ねぇ!髭生えてない!!!??ねぇ髭生えてない!!?”って聞いてきて。いやいや、ちゃんと綺麗だっていう」
Nao「今日差し入れでもらった…餅!!なんだっけ…豆餅!!あれたくさん食べちゃって…髭生えちゃうんじゃないかなと思って」
将「あ、栄養取りすぎて?」
Nao「そう!」
そんなすぐ変わらんでしょ!!笑
ドラムソロはハイカラ終わりだったと思うけど、このMCからどうやってjelly fish行ったか覚えてない…。
7.黒海の海月〜jelly fish
初めて聴けた、良かった。
絶景色の楽曲が少しずつ聴けて嬉しい。
8.グラデーション
やっと京都でグラデーションが聴けました🙏
将「京都MUSEは景色が良いですね」
\ちがーーーう/
でも違うというのが伝わらなくて、声出してるように思われて、
将「いぇーーい」
違うwwww
\FAN J/
将「え、あ、FAN Jだったね…MUSEじゃなかったね」
笑
将「今日は上手の方に音楽プロデューサーのような方が来ていますね…」
外国の男性の方が来ていた。
沙我さんより鼻が高い!!みたいな話が出た。
出たというか誰か叫んでいた。
将「Where are you from?」
\London/
将「ロンドン!」
沙我「Arsenal Suki?」
????
将「アーセナル好き?と日本語で言っております」
wwww
沙我「アーセナルか…チェルシーか…」
みたいな感じで4つのチーム名言ってたけどどれ言ってたか覚えてない笑
沙我「チーム名によっては…もう帰らないといけない!!」
wwwww
沙我「ロンドンって聞いてテンション上がっちゃった」
笑
虎さんがキョトンとしていて、
将「虎さんサッカー部だからね?サッカー部で沙我さん野球部だからね」
笑
虎「沙我さんにバット握らせたら…すごいっすよ!!!でもボール蹴らせたらヒュン!!ってなるから」
当たらないのかな笑
将「沙我くん戦略の方だからね」
沙我「足が長いからしょうがない!」
笑
将「でもいろんな縁で来てくれてますね、さすが京都!みなさんもいろんな縁があって今日ここへ来てくれていると思います。そんな感謝を込めて次のバラードを届けたいと思います。無限の花」
9.無限の花
10.光環
11.ヴェルヴェット
12.DEAD SCHOOL SCREAMING
テンポCDより速いんだね。これも初めて聴けた。聴けたというか煽りループ。
WODみたいなことやってた。
将「この曲(DEAD SCHOOL〜)は間割っていきたいと思います。間割るとなかなか大変かもしれないけどね、みんなの解き放たれた感じをみたいのでやっていきたいと思います!」
将「関西はやっぱりすごいね。今回花鳥ツアーは東北から回ってきていて…遠征してくれてる人もいるんだけど、京都違いますね!遠征してくれてる人も京都に染まってる!!
気合い入ってるヒロトさんどうですか?」
ヒロト「どんどんメイクが赤くなっていきます…このままいったら顔真っ赤っ赤になります!!」
この辺りで沙我さんがベースライン弾きだして。ベースで闇ニ散ル桜のギター部分を弾いてた。
ヒロト「沙我さんが雰囲気出してくれてるね!ここで死にてぇなぁ!!!」
と煽りに煽る。
何か将くんに言ったっけな。
イヤモニしてるから伝わらなくて、たぶん返しを変換してくれないとダメみたいなことを言ってた。
ヒロト「パッションで感じで」
将「え?」
ヒロト「パッションで!!」
将「あ、わかった!」
というやりとりの後、何か喋って。
将くんがヒロトくんにキスする。
キスされたヒロトくんが将くんにキスを返す。なんかちゅーの仕方顎持ってエロくて
急に始まったHIROTO × SHOW
KYUNI HAJIMATTA HIROTO × SHOW(ごめんなさい)
将「全員ここで死ねますか…全員でかかってこい!!!」
13.闇ニ散ル桜
14.九龍-NINE HEAD RODEO SHOW-
将「今日は集まってくれてありがとうございました。1人ひとりが生活の中でここに集まってくれて、この空間ができています。1人ひとりが生活する中で思ってくれているからここに来てくれているわけなので。これからもこの空間を大事にしたいと思っています。
最後にこの曲をみんなに送りたいと思います。銀の月 黒い星」
15.銀の月 黒い星
En.(19:15〜20:10)
アンコールで出てきたのはヒロトNaoコンビ。
ヒロト「アンコールありがとうございます!!」
ヒロト「おおー!Naoさんもやる?」
Nao「え、どうやってやんの!!?」
と言いつつやる。
ヒロト「ではいきますか、せーのっ、アンk…あ、違った」
笑
ヒロト「せーのっ」
ヒロト&Nao「グッズ紹介のコーナー!!」
\88888888/
ヒロト「まずはマフラータオルー!ピンクなんですけどね、ピンクだとかわいいと思われがちですが、上品な感じになるような色合いにしています。京都にもぴったりですね!続いては…」
Naoさんがバタバタ。
ヒロト「あれ、じゃあ先にこっち!ネックウォレット。お酒を飲んで記憶を無くしちゃう人…これがあれば大丈夫!大事なものをここに入れておけば大丈夫!
見た目は黒でシックな感じだけど中はかわいいのでおすすめです。」
Nao「次はこちら!将くん監修のアートブック!ちょっとだけ見せちゃおうかな…センターに…」
と将くん部分をチラ見せ。
\きゃーー/
Nao「良い反応ですね…じゃあ下手にも…」
虎さんチラ見せ。
\きゃーー/
Nao「みんな…家ならもっと叫べるから!」
wwwwww
Nao「次は…あれ、携帯は?」
ヒロト「??…!!!?」
携帯がない??
と、出てきたときから気になってたヒロトくんの股間(たぶん違う)辺りから出てるプーさん。それはどうやら携帯についてたみたい。
取り出そうとする。
Nao「なにチャック開けようとしてんの!!!」
wwwww
ヒロト「チャックじゃないよwwww
はい、これはスマホスタンド!前スマホリング出したんだけど、スマホスタンドとスマホリングの順でつけてたんだけど、逆の方が使いやすくて」
と指に引っ掛けて見せる。
ヒロト「スマホリングだけだと動いちゃったりするけど、指で挟んで固定されるからね。女の子とかは一段階で。Naoさんみたいに指が大きい人は二段階で…」
スタンドの角度を調整できる感じなのかな。
Nao「でもせっかくだから持ち方をおしゃれにしたいね」
ということで、スマホスタンドを薬指と小指で挟んで持っていた。ワイングラス挟むような感じで。
あとは既視感があってこのポーズな感じだった。
ヒロト「じゃあ自撮りはその撮り方であげてくれるということで!
以上、」
ヒロト&Nao「グッズ紹介でしたー!!」
\88888888/
ヒロト「では残りの3人を呼び込みましょうか…せーのっ」
\将/\虎/\沙我/\虎/\将/\沙我/
\虎/\沙我/\将/\沙我/\虎/\将/
\沙我/\将/\虎/\将/\沙我/\虎/
将「アンコールありがとうございます!モニターに声が入ってたけど、虎さんを呼ぶ声が一番大きかったですね…」
虎「あざーす!!!」
将「虎さん京都どうですか?」
虎「京都ね、今日ホテルからタクシーで来たんだけど。ホテルから30分ぐらいで…さっき(将くんが)アパホテルって言っちゃったから大丈夫かなって思ったけど」
笑
虎「タクシーの運転手さんめちゃめちゃ喋らない?京都の人いる?京都のタクシーの運転手さんめっちゃ喋るって言われない??」
うーん…??
虎「ずっと喋っててなんなら降りるときちょっと病んじゃったわ」
笑
虎「まず、パナソニックに20年勤めた方で」
将「すごいね(°_°)」
虎「そう!それで、携帯の5Gとか始まっちゃうけど、あれはヤバいらしくて。人間って指先動かすときに微弱な電磁波出してるらしいんだけど、それと同じらしくて。行く行くは人間を操れてしまうって」
!!!!
虎「都市伝説みたいな話しされてさ笑
で、“昔からその極秘の研究をパナソニックでしてたんだけど”って言ってて、え!!?それ言っていいの!!!???みたいな」
wwwww
虎「“飯島愛もそれであんな感じになっちゃったからね”って」
ええええええ
将「それこそ都市伝説な…」
虎「いや、信じるか信じないかはあなた次第ですからね?」
wwwww
シーンとしてて
将「いや、飯島愛の反応ww
飯島愛さんっていうタレントさんがいたんですよ」
虎「あ、家電とか急に壊れるときあるじゃん?それもその電磁波が強すぎるとこに住んでるかららしい」
Nao「えっ、それあるかもしれない…。
冷蔵庫壊れて、テレビ壊れて、電子レンジ壊れたから…生きてるの洗濯機だけだもん!」
家電って買うの同じ時期だから壊れる時期同じなんじゃないのかな…。
Nao「今日はみんなから良い電磁波をもらって帰ろうと思います!」
将「良い電磁波ってあんの?笑」
ヒロト「こんなやつ?」
って手ピロピロしてた笑
DaizyStripperのTOXIC PEOPLEみたいな感じ。
将「京都のみなさん見えてますかー?後ろ見えてるー?」
無言で手を振る我ら。
ヒロト「なんか声出してよ!!」
笑
将「行儀が良いからねぇ」
ごめんね笑笑
沙我「今日はカメラが入っていて、楽屋とかも撮っていたけど、とてもじゃないけど言えないようなこと喋ってたね…」
カメラは映像化用ではなさそう。
将「ここ楽屋がたくさんあってね、一人一部屋ある勢いで」
ヒロト「4部屋ぐらいあるもんね、ちょっと仲良すぎるから緊張感持たせようと楽屋分けようとしたけど、結局1つの部屋に集まっちゃうもんね」
沙我「まずNaoさんが畳の部屋でごろーんしちゃってたもん。自分の家みたいになってて」
笑
将「畳のせいだ!」
Nao「いや、今日1人部屋しようと思ったの!でも部屋に座ってパソコン開いたら…寂しいんだもん!」
笑
Nao「人と喋らないとこんなに寂しいのかと思って笑」
沙我「Naoさんが“虎さん何か食べたかなぁ??弁当食べてないなら食べようかー?”って言ってて。」
笑
Nao「いや、食事のことだから心配じゃん!!笑 今回のツアーご飯行ってないですねぇ」
将「打ち上げしてないね。そろそろやろうか。花鳥ツアーの関西シリーズの締めなのでね。バンドマンって打ち上げよくしてるかもしれないけど、メンバーとスタッフが集まってけっこうお金かかって…こういう話やめとこう!夢がない?笑」
ヒロト「いや、もしかしたらUNDEAD PARTYの罰ゲームにされるかもしれない…やめとこう…」
将「UNDEAD PARTYの罰ゲームを考えるMCじゃないですからね?」
笑
ヒロト「もうこの間に書き換えられてるかもしれない…」
沙我「段々お金がかかってきたからね、岐阜では飛騨牛奢らされたから」
将「ツアーを廻っていたはずなのに、財布の中身が無くなっていた…とかなりかねないね」
メイクの話
将「ヒロトさん…メイク赤いね!」
沙我「見たときヤッターマンかと思った。それか酔っ払いか」
wwww
虎「コウメ太夫とか笑」
wwww
ヒロト「もっと良い例えあるでしょwww」
将「飯島愛はウケないのにヤッターマンはウケるんだね、どういう世代なの??」
ヤッターマンは桜井くんもやったからじゃないかなぁ。
将「昔も俺たち赤かったけど…赤いねぇ!!!!笑」
ヒロト「いや、昨日イベントやって、その後にツイキャスして。その時に京都だから歌舞いていこうって言ったのね」
将「ちょっと見てたよ」
ヒロト「え!!!」
将「あれ見てたら表示とかされないの?」
ヒロト「わかんない、字ちっちゃいからコメントとかもこんな近くで(手目のとこに近づけてた)見てたし。あれ会話できないのかな」
将「そうだね、ちょっと研究する。ツイキャス研究しておく。
ヒロトくんどんどんステージに物多くなってるね」
後ろにさっきのプーさんのついた携帯もあって、プーさん座ってた。
将「赤いひらひら(布)とキャンドルって宗教みたいだもんね」
笑
ヒロト「これ(布)は音聴こえやすくするようにしてるんだよ笑」
将「電磁波的な?」
wwwwwww
ヒロト「物理的な!笑」
ヒロト「昨日岐阜は熱かったのにステージにドリンクなくて笑 で、冷房も虎さんのところまでしか来なくて大変だったんだけど、京都はこんなたくさんドリンク置いてくれてます。快適です、ありがとうございます!」
銀の月 黒い星での話
ヒロト「銀の月でいつも背中合わせてギター弾くじゃん?弾いてたらちょっとエモくなっちゃって。あーあと何回こうやって弾けるんだろうって思って」
沙我「リアルに言うと5回ぐらいじゃないかな」
wwwwww
ヒロト「え、一生で!!?」
沙我「あ、このツアーでね笑」
将「風月ツアーは変えるもんね」
沙我「ツアーは今日関西最後でしょ?」
みたいなMCで花鳥ツアーか風月ツアーか両方合わせたものかどうとでもとらえられる言い方に聞こえたので、
\奈良はー/
との声
沙我「奈良は…奈良は特別だよ!!!」
たぶん、花鳥ツアーに奈良入ってて忘れてた…みたいな言い方だった。
沙我「京都は京都で、京都国だから。1つの国だから」
将「国になっちゃった笑」
沙我「バチカン市国と一緒だよ!!」
wwwww
で、やっぱり花鳥ツアーは関西最後というのがわかって、
沙我「ほら、やっぱり奈良は別だった!!」
ってなっていた。
沙我「奈良は風月だよね」
将「風月だよ」
沙我「風月だったね」
何回風月言うねんwww
お好み焼きみたいやわw
将「ここから西を廻ってまた新しい衣装で帰ってくるので遊びにきてほしいと思います」
沙我「そろそろ曲いきましょうか…」
将「どうやってバンドマンであることを思い出そうか…」
ヒロト「今の流れ曲いけそうだったのに笑」
沙我「QUEENみたいにエーーオーー!!ってやったら良いんじゃないの?」
wwwww
将「(笑)
みなさんボヘミアンラプソディー見ましたか?あれはなかなか難しいよ笑」
ヒロト「楽器を持たないみんなでも作り出せるものがあるからね」
と足踏みと手拍子でドン・ドン・パンをやる。
それがフロアにも広がる。
\ドン・ドン・パン/
\ドン・ドン・パン/
\ドン・ドン・パン/
\ドン・ドン・パン/
将「腰痛いからね、できないんだよね」
突然の腰痛(°_°)それはできないわ(°_°)
We Will Rock You始まりそうだった。
ヒロト「楽器無くてもみんなの手拍子が演奏になったりするのでね!」
と手拍子が始まる。
\パン・パン・パン・パン/
\パン・パン・パン・パン/
\パン・パン・パン・パン/
\パン・パン・パン・パン/
Naoさんが8ビートを叩き始める。
そこから沙我さんがベースラインを弾きだす…Another one bites the dust/QUEENだった。
将くん“Steve walks warily down〜”って歌うかと思ったらマイクをフロアに向けて、
歌えってこと!!!?と思ったら手拍子の煽りだった。
将「これは京都のみんなが作り出した空気ですよ、ありがとう!
みんな話したいことはあるけど、曲へいきましょうか。全員でいきたいと思いますが、準備いですか!」
16.UNDEAD PARTY
途中のEDM調になるとこでサングラスをかけたNaoさんが前に出てくる。
今回のツアーから箱から引いた人が罰ゲームをかけた闘いをする仕様らしい。
これは、動画があるので貼り付けておきましょう(公式が病気シリーズ)
A9 LAST ONEMAN TOUR BEST OF A9 TOUR「ALIVERSARY」CASE OF 花鳥
— アリス九號.OFFICIAL (@alicenine_jp) 2019年5月27日
E N D▶︎▶︎▶︎
5月26日(日) 京都FAN J
NEXT▶︎▶︎▶︎
5月28日(火) 高松DIME
💁♂️{ 京都の罰ゲームはギター隊によるNaoへの告白対決に💞虎が将への気持ちを貫き、ヒロトとNaoが結ばれました。めでたし‼️👏
高松もお楽しみに✨ pic.twitter.com/gzV3ASklfg
で、曲に戻る。
UNDEAD!の煽りループはヒロトがマイク持ってフロアに降りてくる。そして各メンバー毎に煽る部分があったけど、
虎「八ツ橋食いてぇー!!」
Nao「舞妓はーーーん!!!」
って言ってた。他の人も何か言ってたかな、単純に京都ー!だったか忘れちゃった。
17.PRISMATIC
18.G3
将「今日は集まってくれてありがとうございます。一人一人が集まってくれたからこんな空間ができました。生きていると、つまんねぇな、辛いなと思うこともあるかもしれないけど、そんな時にまた遊びに来てくれると嬉しいです。
もちろん最終手段じゃなくても、気軽に会いに来てほしいと思います。
ここ京都FAN Jは7周年のときかな、日本武道館を目指すツアーで来ました。そのときは日本武道館という大きな目標に力んでしまって、見失いそうになっていたんだけど…。
あのときに新撰組の格好をして。そのときに純粋に楽しかったんです。男は夢とか大きな目標を見がちだけど、その前に目の前にいるみんなを幸せにすることが大事だなと気づかされました。これからもついて来てくれますか。
最後にこの曲を演奏して、これからも一緒に進んで行きましょう。タイムマシン」
19.タイムマシン
ピック投げたり、ペットボトル投げたり、水噴射してはけるメンバー。
ヒロト「ありがとうございました!!7/28のNaoバースデーBIG CATソールドさせようぜ!!!」
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年末のアリスマス以来のA9でした。
アンコールは混ざっているけど、本編は2004年〜2006年の楽曲で構成されていました。
自分が知った、好きになったA9、アリス九號.はこの頃だったものの、ライブは見たことがなかったのでこんな感じだったのかな…と曲を聴きながら想像しつつ、ステージを見て楽しめるライブでした。
残念なことと言えば、FANTASYが聴けなかった!!!!!再録後だからというわけでもなく、今まで何回かライブへ行っていて悉くFANTASYが聴けていなくてFANTASYに縁がないのかな笑
風月ではやらないだろうから、また次のツアーに期待しておきます。
今の状態で演奏する初期楽曲は再録した・再録していないに関わらず音が立体的で、ビート感も16の楽曲が増えていて、F+IX=YOUやPLANET NINEを経て昇華したように感じました。沙我さんのベースラインがくっきり聴こえてくるのも大きな理由な気がする。すごく良かった。
風月ツアーは日程調整できなくて申し込んでなかったんだけど、どこか参加しようかなぁ。すごく楽しいライブでした。
今のA9良いです!
ごちそうさまでした。
【セットリスト】
SE Cradle to [Alpha]
1.平成十七年七月七日
2.華一匁
3.RED CARPET GOING ON
4.白夜ニ黒猫
5.メロウに沈んで
6.ハイカラなる輪舞曲
7.黒海の海月〜jelly fish
8.グラデーション
9.無限の花
10.光環
11.ヴェルヴェット
12.DEAD SCHOOL SCREAMING
13.闇ニ散ル桜
14.九龍-NINE HEAD RODEO SHOW-
15.銀の月 黒い星
En.
16.UNDEAD PARTY
17.PRISMATIC
18.G3
19.タイムマシン