気まま猫草

音楽が好きな社会人の徒然

23.06.28 fuzzy knot×キズ LIVE 亞@LIQUIDROOM ebisu

fuzzy knotキズの対バンライブ亞へ行ってきました。

f:id:snowmansan:20230702121856j:image
f:id:snowmansan:20230702121859j:image


4月7日に発表となったイベント。
fuzzy knotは今年初ライブであり、初めてのツーマンライブ。 主催はfuzzy knotになるのかな。

 

会場内ではfuzzy knotで流れているBOØWYや氷室さん、布袋さん、 平沢進さん辺りが流れている。


fuzzy knot×キズ LIVE 亞


⭐︎キズ (18:30〜19:28)
SEが流れメンバー登場。蛙のイントロに繋がるSE。


1.蛙-Kawazu-

来夢「キズと言います、よろしくお願いします」


2.地獄
来夢「ぬるいんじゃねえかリキッドー!」


ドラムが重たい。手数が多いのに一音一音重たい地獄。
フロアの拳と声も一投一投重たくて地獄。
序盤ではあったけどかなりハイライトだった。


3.ストロベリー・ブルー
ずっとライブで聴きたかった一曲。
重たいビートに乗っかってくる来夢さんの歌声がスリリングで、 且つミディアムテンポだからステップも踏みたくなる。 リズムがブラックだから心地良い。

 

4.銃声
5.平成
冒頭の刻むアコギの16ビートがシリアスでかっこいい。

 


来夢「大きいのは好きかー!
大きいのは好きかぁー!!!
大きいのは好きかぁーーー!!!!!

6.Mr.BiG MONSTER
7.ELISE
エリーゼのためにモッシュ煽りループ。
このヘヴィなリフと心地良いメロディがキズらしくて良い。


少し座ってる来夢さん。
来夢「ここで…1人お呼びしたい人がいます。 体力使いすぎて少し休憩してました」



来夢「ものすごい先輩をお呼びしたいと思います…田澤孝介さん! 」


\8888888/


田澤「ただいまご紹介に預かりました、田澤孝介です」


来夢「ありがとうございます…!ではあの曲をいきましょうか」


8.夢(/w 田澤孝介)

田澤さんがコーラスに回ったり、メインで歌ったり。来夢さんがコーラスに回ったり、メインで歌ったり。双方の声を生かしつつ、双方の声がぶつかっていて、 2人の共鳴と攻防がすごかった。


田澤さんも来夢さんも声でかくてにやにやしてしまう。高音になっても声が太いまま歌い上げる様にため息が出る。一撃を再現どころでなく、一撃を越えていて衝撃だった。


9.リトルガールは病んでいる


来夢「ラストいくぞ!!!!」
10.鳩

 


⭐︎fuzzy knot(19:52〜20:48)
このライブ用に作ったのかな…というSEが流れメンバー登場。
1.新曲

いきなり知らない曲…予習不足!? と思ったけどただただ新曲でした。SEの流れで曲が始まって、 キズとリンクするような始まり方。


どんな曲か覚えてないけど、6/8拍子、〝時の旅人〟 というフレーズが出てきた気がして、めぐるめぐる風でした。


2.#109
イントロで
田澤「いくぞ新宿ー!!!あ、恵比寿かぁ…」

 

wwwwww


fuzzy knotとして声出し有り、ヘドバン有りライブが初めてだから、 このバンドで1番ライブ感ある曲の完成形のようだった。
田澤さんも頭振るよう煽ったり、折りたたみも煽っていた。


田澤「fuzzy knot×キズ LIVE あ゛!!!!!

 

wwwwwww


田澤「リキッドルーム元気ですかー!」


\いぇーーー/

 

田澤「fuzzy knot約8ヶ月ぶり、そして初めてのツーマンライブです。 8ヶ月ぶりということは… ガイドラインバチバチに厳しかった頃です。なので、fuzzy knotのファンの人としては初めての声出しライブになっております!


\いぇーーー/


田澤「俺らの方が〝こんな感じなんや?〟と整っておりません」



田澤「みんなの声を聴くのが初めてなんで。
そして今日は楽屋でも見てましたが、 キズがキズらしいライブをやってくれていたので、fuzzy knotもfuzzy knotらしいライブをやりたいと思います。 初めて見てくれる方もいると思うので、 本当は全曲やりたいんですけどやったら怒られるので。というか不 公平なんでね笑」



田澤「fuzzy knotらしく楽しんでいきたいと思いますので最後までよろしくお願いしまーす!」


3.ペルソナ


ペルソナ終わりから刻むドラムビート。
それに合わせてShinjiさんがブルースを弾いていく。
4.愛と執着のシアノス

 


曲が終わりメンバーコールされてる中、


\しんさまー/

 

田澤「しんさま…?


wwwwww


田澤「今の曲はfuzzy knotらしい曲だったかと思います。 今日は割と静かな曲を用意しているので。 みなさん楽しんでますか?」


田澤「楽しむっていうのはわーわーとかギャーギャー… って言ったら失礼だけど笑
ギャーギャーするだけが楽しいというのと違いますからね。 ホラー映画を見て怖い!と思うのも、 胸糞悪い映画を見てぐぁああ!!!って思うのも、 悲しい映画見て悲しいと思うのも〝楽しんでる〟 ということですからね。全部映画に例えてるけど



Shinjiさんが田澤さん呼んでて


田澤「え?」


Shinji「幸せってなんだろうね」


田澤「いきなりどうしたん」


wwwwww


Shinji「いや〜初めてみんなの声が聴こえて、 ああしん様って呼ばれるんだ〜とか」


シドでも呼ばれてなかったかなあ。


Shinj「楽屋でもキズさんのライブ見てましたけど、 朝いっぱい調べてきたんですよ。Wikipediaだけど



Shinji「まず、メンバー全員B型なんだって。 B型って破天荒とか自由とかイメージあるけど、B型の4人があんなまとまった演奏してるのすごくない!?」


\88888888/


Shinji「そして、メンバー3人が1月生まれ。 来夢くん以外1月なんだって。みんな、誕生日プレゼント大変だよね?


田澤「1月いっぱい買わなあかんもんな笑」


Shinji「俺のお母さん1月だから、 ボーカルを母親にしたら全員1月生まれになる!」


田澤「おい、アレ歌えんのか!?!?


wwwwwww


田澤「おかんアレやれんのか?笑


Shinji「お母さん舟木一夫歌うんだよね」


田澤「おかんが舟木一夫歌うん!?」


Shinji「 亡くなった父親が舟木一夫に似てたから結婚したんじゃないかと思 っている。俺は舟木一夫感ないけど」


田澤「まあ一夫感ないな」


一夫感www


この辺りで曲行くのか、どっちが喋るのかわからん状況になり、 一旦しーんとなる。


田澤「まだ喋るなら喋ってもらってええよ」


Shinji「まあ、もう喋ることはないんだけど」


田澤「ないんかい


wwww


Shinji「今日みんなの熱気がすごくて。 髪分けてるんだけど、全部こっち(右)に流れてきちゃうから、 こう(頭左に振ってる)やってる」


これは熱気関係あるんか笑


田澤「逆に分けたらええんちゃうん?」


Shinji「逆にしたらこっち(左)に流れてきちゃうから」


天邪鬼な髪。


田澤「 まあこういうことがないと知れなかったわけやから良かったやん」


Shinji「これから頭振るんで、みんなこう(頭左に振ってる )やっていこうぜ!」


田澤「…え、振る〜?

振るー?


wwwwww


田澤「次バラードなんですよ


Shinji「ここからの流れでね」


田澤「あーはいはい、次だけじゃなくてな」


田澤さんがステージ上手を見てから


Shinji「なんかあった?亡霊いた?」


田澤「いや、亡霊おったらもっと騒ぐわ


wwwwww


田澤「ああ亡霊な!ってならんやろ。笑
スタッフに巻きでって言われてるかと思ってん。よう喋るな」


いつものことwww


田澤「今日な、セットリストが2組とも貼ってあるんやけど… こんな喋ってんのに曲数変わらんねん。


wwwwwww
実際は一曲違いかな。


田澤「不思議やなあ。で、 セットリストに何曲か書いてあって線が引いてあんねんけど、 キズはそこに〝間〟って買いてあって。MCとかじゃなくて〝間〟 って書いてんねん」


Shinji「〝間〟って書いてるセットリスト初めて見たなあ。 今日のライブタイトル知ってる?」

 


Shinji「亞!間!
繋がってきてるねえ!」

 

wwwwww


田澤「まだ最後まで繋がってないからな、仕上げていかないと」


何を仕上げるの笑


田澤「次バラードどうやっていく!? Shinjiならどうやっていく!?」


Shinji「…また幼少期の話からしようか!?」


田澤「ええってwww
違う、そういうのYoutubeでやろう。 TikTokは短い方がええんやろ?」

 

Shinji「違う違う!そうじゃ


田澤さんニヤニヤ


田澤「はぁー…それは鈴木…雅之さんかな!?」


wwwwww


田澤「 TikTokで色々やらせてもらって見てもらった方もいると思いますけど、僕ら昭和のおじさんなんですよ。だから(キズの) メンバー間でも伝わらないことがあるわけなので、(みなさんは) それ以上にわからないですよね?舟木一夫とか知らんわけよ。 毛先がキューとか言われてもわからんねん」


wwwwww


Shinji「ティックトック見ないとダメだね!」


田澤「そのティックトックの言い方が昭和や


wwwwwww


田澤「じゃあ曲いきましょう!曲!
みなさんあめ好きですか?あめ」


みんな無反応。


田澤「ああ!雨☔️な!あめ(↗︎)って関西弁なんでね。 rainね?今日結局降りましたか?降ってないよね?昨日までは大雨が降るって言われてて…ああ、さすがやなあと



田澤「来夢も雨男なんでしょ?俺も雨男… というレッテルを貼られて生きてきました


wwwwww


田澤「 イメージみたいなもので数えてみたらそうでもないんですよ。 そんな毎回降ってとしたら俺なんて日照りの国で玉座に座ってると思うんで


wwwwwww


田澤「雨は僕の歌詞にもよく出てきます。 ときには恵みの雨だったり、ときには試練の雨だったり。
次の曲はあなたの元に降る試練の雨がどうか優しいものであります ように…と思いを込めた曲です。キミに降る雨」
5.キミに降る雨

 

6.こころさがし
7.Joker & Joker
〝何千回ものキッスに〟 で投げキッスをShinjiさんに何度も浴びせる田澤さん。笑

 


田澤「さあもう終盤です!先程、 キズのステージに僕がお呼ばれしたので、 今回はお呼びしたいと思います。強力な助っ人というか… 喧嘩相手というか」


wwwww


田澤「来夢ー!」


\88888888888/


来夢「ありがとうございます!」


田澤「いや〜 僕らキズ大好きマンなので楽屋でも本当によくして頂いて」


来夢「いやいや!逆によくしてもらってます、 ありがとうございます…!!
(Shinjiさんに対して)お母さん、よろしくお願いします」


wwwwww


田澤「一夫歌うんやで!?


wwww


田澤「じゃあこの曲で跳んでいこうぜ!Set The Fire!」
8.Set The Fire!(/w 来夢)

 

田澤さんは上ハモでサビを歌ったり、 通常だと聴けないメロディラインだったのが貴重だった。そして、 Aメロの低めのメロディラインが来夢さんの声にぴったり。 高音がフィーチャーされがちだけど、 低音と休符の刻み方がブラックミュージックだった。


田澤「Next…Last song…!Before Daybreak」
9.Before Daybreak
田澤「Wow wow〜」
と拳を煽る田澤さん。
コロナは明けてないけど、フロアの声が聴こえて、 ステージのメンバーが煽って、 この曲も完成系が見えたようなクライマックスでした。

 


田澤「今日は本当にありがとうございました、fuzzy knotでした。そして、 キズにもう一度大きな拍手をお願いします。
Shinjiにしても田澤にしても、 2人とも長い音楽キャリアを歩んできましたが、fuzzy knotとしてはまだまだ新人です。 今日は本当に良い刺激をもらえたライブになりましたし、 キズとはこれからもお互い高め合えるような関係でいられたらと思 っています。
fuzzy knot、キズこれからも末永くよろしくお願いいたします!」
----------------
fuzzy knotは個人的には10ヶ月ぶり、 キズは3年半ぶりのライブでした。


キズは本当に久々でした。
相変わらず4人で出しているとは思えない轟音とそれに相反する聴きやすい演奏とメロディ。これが共存しているのが本当に不思議。どの曲を聴いても聴きやすいから引き込まれてしまう。
来夢さんの切り裂くような高音がまた心地良く、歌声を聴きながら口を開けてしまう瞬間が多かった。


fuzzy knotは対バンライブとして見るのは初めてで、コンパクトにバンドカラーをまとめて演奏しているのが印象的だった。田澤さんの歌詞に寄り添い歌い上げる姿が曲の説得力を増しているように感じる。そして、直近のBLACK SWANツアーと比べてかなり…かなりバンド感が出てた気がする。


どちらもボーカルを呼び込んだお招きタイムがありましたが、どちらも自信と実力があるから為せる技であり、とても貴重な瞬間を、貴重な時間を見せてもらったな…と感謝の念でいっぱいです。
双方がぶつかり合うこれぞ対バンというライブを見せて頂き本当にありがとうございました。第2弾も楽しみにしております。

【setlist】
⭐︎キズ
1.蛙-Kawazu-
2.地獄
3.ストロベリー・ブルー
4.銃声
5.平成
6.Mr.BiG MONSTER
7.ELISE
8.夢(/w 田澤孝介)
9.リトルガールは病んでいる
10.鳩


⭐︎fuzzy knot
1.新曲
2.#109
3.ペルソナ
4.愛と執着のシアノス
5.キミに降る雨
6.こころさがし
7.Joker & Joker
8.Set The Fire!(/w 来夢)
9.Before Daybreak