気まま猫草

音楽が好きな社会人の備忘録

17.07.17 DIR EN GREY TOUR 16-17 FROM DEPRESSION TO ━━━━━[mode of MACABRE]@グランキューブ大阪

DIR EN GREYのライブへ行ってきました。
これも行く予定なかったやつ。
先週のANDROGYNOS見て、少し火がついてライブ日程見てたらMACABREツアーやん…とだんだん行きたい気が増してチケットを譲ってもらった次第でありんす。

DIR EN GREY TOUR 16-17 FROM DEPRESSION TO ━━━━━━━[mode of MACABRE]

 

f:id:snowmansan:20170718205515j:image

綺麗に撮れなかった。

 

ステージには薄い幕。
近くにすすめとのさま、らしきもの読んでる人がいた。
18:14頃暗転。スクリーンに

 

TOUR 16-17 FROM DEPRESSION TO ━━━━━━━[mode of MACABRE]が出て、スタート。

1.Deity
途中で京が出てきて歌う。

2.MACABRE
10分以上ある曲。冒頭に持ってくると思わんかった。途中で幕が上がって行く。

 

3.audrey
4.egnirys cimredopyh
+) an injection
5.鱗
今のDIR曲とこんな音の厚みが違うのかとびっくり。

6.蛍火
7.ain’t afraid to die
一応アルバム外だけど、この曲でMACABREの世界観が締められているらしく演奏。

8.Hydra
9.Children
10.脈
11.Berry
12.理由
13.ザクロ
ミラーボールが綺麗で映像とも合っていた。幕が閉じて行き、MACABREのshowcaseのような感じだった(19:34)

En.(19:40~20:10)
14.太陽の碧
15.【KR】cube
16.SUSTAIN THE UNTRUTH
17.詩踏み
京「おーおーさーかー!!
いーきーてーるーかー!!
おーおーさーかー!!ノリ忘れたんちゃうん?いーきーてーるーかー!!いけるか!!!ラスト!!」
18.羅刹国

----------------------
DIR EN GREYはこれまで出したアルバムの振り返りツアーを順不同でやっていて、
GAUZEVULGARDUM SPIRO SPERO鬼葬UROBOROSTHE MARROW OF A BONEに次いで7枚目。
振り返りツアーはGAUZEに行ってそれが私のDIR EN GREYの初ライブだった。

 

MACABREというアルバムは2枚目のアルバムで、GAUZEヴィジュアル系の王道アルバムに対して、Dir en greyの世界観構築一歩を踏み出したようなアルバム。死や殺害を連想する曲が多くて、曲調も表面的な攻撃性というよりは歌詞と曲調でドロドロと抉るようなイメージ。

ダークなアルバムで好きなんですよ。


これらの曲は今のDIR EN GREYでやらないので、もう2度と聴けないんじゃないかな…と噛み締めながら聴いてました。
KR cubeも脈も太陽の碧も聴けて嬉しかったなぁ。京の頭は緑というか水色というか太陽の碧を歌うための髪型のような感じでした。

 

昔のセットリストを見ていたら、この時期のライブはDeity、MACABREに始まり、ザクロで本編を締め、アンコールで太陽の碧、くるりくるりするものがあったみたいで、それまで再現しているようでした。


今のDIR EN GREYは音が厚くて厚みとしては今の方が好きなんだけど、綺麗なメロディやドロドロとした詞・楽曲で全方位から抉るような世界を持つDir en greyはこの時期にしか無いもので、この世界観は昔の方が好きだなぁ。
まあどっちも好きだわ。

 

DIRが明るい楽曲をやっているのも新鮮だったし、京の口から歌詞とはいえ“2人でよく見た映画”って出たのも新鮮だったし、新鮮ポイントがたくさん。やるとわかっている曲なのによく聴いていた曲なのに新鮮。

これは定期的にライブ行ってしまいそうだな。

 

ところで[mode of MISSA]はあるんですか?

[mode of I'llイントロ→バーカ→残]でも良いんですが。

ごちそうさまでした。

 

【セットリスト】
1.Deity
2.MACABRE
3.audrey
4.egnirys cimredopyh
+) an injection
5.鱗
6.蛍火
7.ain’t afraid to die
8.Hydra
9.Children
10.脈
11.Berry
12.理由
13.ザクロ
En.
14.太陽の碧
15.【KR】cube
16.SUSTAIN THE UNTRUTH
17.詩踏み
18.羅刹国

17.07.15 X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle-奇跡の夜-6DAYS@横浜アリーナ

三連休の初日X JAPANのライブへ行ってきました。そもそも行く予定はなかったんだけど、ちょうど関東へ行く予定があり、組み込んでしまったという。よくこんなわがままが通るな。


横浜アリーナ。先週もANDROGYNOSで来た会場。こんなすぐ来ると思わなかった。

 

今回X JAPANは日本公演を6日予定しており、大阪城ホール2日とこの横浜アリーナ4日だったものの、YOSHIKIの首の手術があり開催が絶望的とされていた。ただ、メニューを変更し、ドラムを叩かず、アコースティック編成にて決行することがアナウンスされたライブ。

 

X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle-奇跡の夜-6DAYS

当初は映画WE ARE Xのヒット記念みたいな感じだったはず。
事前アナウンスで開場中にWE ARE Xをコンパクト版で上映するって言ってたから、見てない私としてはラッキー!!!という感情で会場に入りました。

 

開場が少し遅れていて、17:20頃からWE ARE Xが上映される。
それまではTearsのorchestra ver.が流れていた。

 

内容はこれまでのXの懐かしい映像やHIDEの死、ToshIの洗脳等、改めてXはこんな活動・生き方をしたバンドだよというドキュメンタリー映画。どこかで読んでるし、見ていることではあるけど、改めて見ると当時断片的にMUSIC STATIONで見た覚えぐらいしかない自分としても長い間応援してきた気になるぐらいの内容で。
特に何度も特集番組で聞いた“TOSHI戻って来い”というファンの声を今聞くと、本当に良かったねという気になる。
YOSHIKIが自殺願望が強かったというのも知らなくて、その衝動がドラム・作詞・作曲に向かって、痛みや悲しみの表現に繋がっていたんだなとわかった。初めてXを聴いた時、喜怒哀楽の怒哀しかないじゃないか…って感じた事に今更ながら繋がった気がした。

18:20頃映画上映中だけど、スクリーン後ろで準備が始まりWE ARE Xコールも始まる。

 

01.Forever Love
最初はToshIとYOSHIKIとストリングスのみ。
途中ギター(エレキ)、ベースが全音符で入る。

YOSHIKI「みんな元気?今日でコンサート4日目?4日目だよね…を迎えましたが、4日目であってるよね?」

何回確認すんねんww

 

ToshI「4日目だよ」

 

YOSHIKI「4日目を迎えました。初日を迎えるまではどうなるのだろう…と思ってましたが、迎えてみるといつも通りのX JAPANで。
本当なら今ぐらいに冒頭RustyNailがあって、あ、最近はJADEが多いか。その後にToshIが“お前ら元気かー!!!”って叫んでるぐらいだと思います。一応やっとけば?やらなくていい?」

 

ToshI「さっきYOSHIKIが“みんな元気?”って聞いたじゃん!!笑」

 

YOSHIKI「いや、あれは序章だよ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ToshI「お前ら会いたかったぜーーー!!!!

 

YOSHIKI「よくバラード歌った直後にそんな叫べるよね、もしかして二重人格?」

 

ToshI「四重人格ぐらいかな」

 

YOSHIKI「俺もそういうとこある」

知ってるよ。

 

YOSHIKI「次は二曲続けた後に面白いのが待っていて…ネタバレして良いのかな」

 

ToshI「面白いって何出てくんの?打ち合わせしてないことあるの?」

 

YOSHIKI「だって面白いじゃん、いろいろ変わって行って。今日はみんなの声がよく聞こえる!いつもはギターの音で聞こえなかったりするし…。一曲一曲響いてくるんだけど、魂込めて演奏します。それではTearsとKiss the sky聴いてください」

02.Tears
YOSHIKIとToshIとストリングスで。キーを下げていた。

03.Kiss the sky
これもピアノとストリングスだったかな。

 

04.HEATH solo
尼崎の兄さん。ベースソロ。下手に歩いてきて上手に歩いて行って、途中スラップして、寝ながら弾いてベースを置いて去って行きました。

 

05.PATA solo
少しcelebrationを弾いてた気がする。

 

06.DRAIN
ToshI、HEATH、PATAの3人で。打ち込み。ダンサブル。

 

07.SUGIZO solo
ゴットファーザーのテーマをバイオリンにて。

 

08.Silent Jealousy
ToshI(Vo. Acoustic Guitar)、PATA(Acoustic Guitar)、SUGIZO(Acoustic Guitar)、HEATH(BASS)
これがめっちゃ良かった。雰囲気はLaboratory Love Machine/EdguyのAcoustic ver.
ToshIのサビ弾き語りからスタート。イントロのツインギターもアコギだから新鮮。
途中のベースソロはあったけど、ギターソロはカット。
ライブver.は通常ピアノカットなんだからYOSHIKI出てきてほしかったな。

 

09.YOSHIKI solo
白鳥の湖をピアノとストリングスにて。

10.Miracle
よくSEで使われてる曲。
ゲストでAshley Knightさんが歌っていた。オペラの方で高音の響きがすごかった。チープな表現だけど。ヘッドボイスがすごい。

 

YOSHIKI「アシュリーさんです」

Ashley「ニホン アヅイディスネ」
だったかな。日本語喋ったんだけど、

 

YOSHIKI「暑いですね」

 

Ashley「アツイディスネ」

 

YOSHIKI「暑いですね」

 

Ashley「アツイデスネ」
と、そこはもうわかったから良いよ、というまでの指導が入る。こんな感じでArt of lifeのVo.Recが1年もかかったのか…という片鱗が見えた気がした。

YOSHIKIが“fuxxin' hot there”と言っていた。この辺りから英語交えて日本語喋ってルー語みたいになっていた。

 

YOSHIKI「ステージの上熱いんですよ。手術して首のところに鉄とプラスチックみたいなのが入ってるんだけど、なんか暑くなってきて。首もこんなだから(覆われている)
飛行機乗るとき金属探知機反応するかとも思った笑
アシュリーさんはカーネギーホールと香港のライブも来てくれて。香港は開始2時間前ぐらいに現地の人から“今日のライブはキャンセルだ”と告げられて。それ俺が言うならわかるけど…」

 

www

 

YOSHIKI「申請ができていなかったとかで、できなくて。でもどうしてもやりたかったんだけど、結局当日はできずに、翌日フリーイベントという形でやりました。そのとき、日本のいろんな方には迷惑をかけたんだけど」

 

紅白のリハができるできないの話かな。

YOSHIKI「今日は僕がドラムを叩けないこんな状態なので、Ashleyさんが駆けつけてくれました。ありがとうございました」

 

Ashley「ヨコハマ、ダイスキー!」

と去って行きました。

 

YOSHIKI「みんな今日はどこから来たの?」
気ままにみんな叫ぶ。

 

YOSHIKI「え?ごめん聞いてなかった。もう一回言って!」

また気ままに叫ぶ。

 

YOSHIKI「福岡?千葉?ToshIの出身地だね。俺もだったりして。関東の人ー?関東以外の人ー?日本以外の人ー?なんで日本語わかるのー?」

と香港とか韓国とかいろいろいた気がする。

 

YOSHIKI「これはね、今ToshI待ちなんですよ。病人に繋ぎさせるなんてねぇ!」

とToshIが出てきた。衣装変えてる。シルバーの衣装。


YOSHIKI「超合金って感じの衣装だね」

 

ToshI「YOSHIKIの首のとこに入ってそうな服着てきたよ」

 

YOSHIKIマジンガーZだ」

ToshI「ちょっと古いよね。せめてグレートマジンガーにしてよ」
どっちも古いよ(´・ω・`)

 

YOSHIKI「アストロボーイってなんだっけ…?」

 

ToshI「鉄腕アトム?」

 

YOSHIKI「そう、鉄腕アトム…」
とずっとわろてるYOSHIKI

 

ToshI「アコースティックライブということである意味YOSHIKIのリハビリで。みんなリハビリに付き合ってくれてありがとう!笑
最初アコースティックライブどうなるかと思ったけど、、けっこう良いじゃん!と思いました」

 

YOSHIKI「それは素晴らしい歌声があるからだよ」

 

ToshI「それは…そう!かもしれないけど!笑
YOSHIKIの作る曲が素晴らしいからで!」
この褒め合いをしばらくやっていた

 

YOSHIKI「アルバムのこと言ってた方が良いんじゃないの?ToshI、いつ出るの?」

 

ToshI「もうほぼほぼ完成ですよ…?」

で、YOSHIKIがToshIのせいだよみたいなこと言うから、

ToshI「それ…俺のせいなの?」

 

YOSHIKISUGIZOのせいにしようか」

 

ToshI「SUGIZOが奥で怒ってるよ」
そら怒るよ笑

 

YOSHIKI「旧曲だけじゃなくて、最新曲も…旧曲って究極じゃないよ?」

 

ToshI「旧い曲って意味ね。YOSHIKIが言うと究極っぽいもんね」

 

YOSHIKI「そう、最近の曲もできているので。次は映画We are Xの主題歌になった曲です。La Venus」
11.La Venus
VJSでは冒頭のみだったけど、まるっと演奏。
ToshI、YOSHIKI、ストリングスにて。

 

YOSHIKI「この度はいろいろとご心配と迷惑をかけて…ごめんなさい。今回首の手術をするのは2回目で、いろいろ考えることがありました。1回目の手術のときもそうだけど、遺書を書かされるんです。遺書書いてるときにいろんなことを思い出して。昔のことをいろいろ思い出しました。


子供の頃僕は自殺願望が強い子供だったんだけど…今更なんだけど、(逝ってしまった)みんなの分まで生きたいなと思うようになりました。次にやる曲はHEROという曲で一見前向きに聞こえる曲なんだけど、自分の中にあるHEROが自分の命を絶ってしまえという歌で…。どっちにも取れるんだけど、戦ってるのは誰でもなく自分自身の歌です。HERO」

12.HERO


終わってすぐ、CRUCIFY MY LOVEを少しだけ弾いたような気がするけど気のせいかな。
おもむろに

YOSHIKI「何聴きたい??」

 

ToshI「やるの?」

 

YOSHIKI「4日目だからリクエストコーナーでもしようかなと思って」

 

ToshI「ずっとやってるじゃん笑」

 

YOSHIKI「そういえば明日ToshIちゃんねるやるんでしょ?ゲストで行くよ!」

 

ToshI「俺、YOSHIKIちゃんねるのゲストだよ」

 

YOSHIKI「両方やるなら一緒にやれば良いのに笑」

 

ToshI「とりあえず進めよう!」

 

YOSHIKI「何聴きたい?RustyNail?さっきやらなかった?遅刻してきたんじゃない?17時ぐらい!
ForeverLove…はやったでしょ!遅刻してきたでしょ!遅刻はダメでしょ!」

 

あ ん た は 言 う な w

 

YOSHIKIDAHLIA?俺原キーしか分からないけど良い?」

 

ToshI「原キーで良いよ」

言い方がやっぱりシロクマ君なんだな。

DAHLIAのサビをピアノで歌唱。


終わったと思ったら、
“冷たい風につながる”と歌い出し、YOSHIKIが驚いて続きを弾く。

 

YOSHIKI「サプライズしないでよ笑」

 

ToshI「いや、みんな歌いたそうだったから」

 

YOSHIKI「今終わったと思って急に弾いたから首にきたよ」

笑えるような笑えないような
その後、ピアノのところからToshIを覗きこむYOSHIKI

 

YOSHIKI「覗き込むと首痛いんだよね」

 

ToshI「無理にこっち覗き込まなくていいよ笑」

YOSHIKI「真ん中に立っちゃおうかな、仁王立ちしようかな」

 

ToshI「いいよ来なくて!!笑 いいよ来なくて怖いから、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっわっっ

ToshI「いつもはここででっかいのあるじゃない?」

 

YOSHIKI「ドラムセットあるもんね!普通こんなとこ立たないもん」

 

ToshI「そう、普段ドラムセットに俺守られてるから」

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YOSHIKI「ドラムスティック飛んでくるもんね」

 

ToshI「ドラムスティックも飛んできたし、シンバルも飛んできましたよ。だから後ろ立たれると怖い」

 

YOSHIKI「そういえば初めてライブ(オーディション受けた?)もそんなんだったね。渋谷La.mamaだったよね?もう無いかな」

あるよ!

 

YOSHIKI「あるんだ!あのとき、ドラムスティック投げたら照明に当たっちゃって、それが落ちてToshIの頭に直撃したんだよね笑」

 

ToshI「後ろから飛んでくるか心配で気にしてたら上からきたんだよね」

 

YOSHIKI「照明が落ちてToshI流血して…あの時の顔が忘れられない…!!笑」

ずっとわろてるYOSHIKI

 

YOSHIKI「で、当時パンク系の友達も多くて、会場でちょっと暴れちゃってね。でも評価が気になるから、オーディションだから、“どうでしたか???”ってきいたら、“出入り禁止です”って言われて笑」

いきなり出禁ってすごい。

 

YOSHIKI「HIDEに出会ったのは横浜だったよね?7th…Avenueもあるの?」

あるよ!

 

YOSHIKI「トイレで初めてあって自己紹介して」

 

ToshI「ちゃんと自己紹介できたの?」

 

YOSHIKI「早口でなんて言ったかわかってなかったかもしれない。外人の子供みたいなのがいるって思ったって言ってた。


で、“よし、XにHIDE引き抜きにいこう!”って東京から向かったときがあって。そのときも横浜のライブだったね。
サーベルタイガーのライブの打ち上げで、“Xに入ってほしい!”って言ったら、“なんで今言うんだ”って言われて」

そりゃそうだよww

 

YOSHIKI「ToshIと出会って、HIDEと出会って、PATA・TAIJIと出会ってね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HEATHは…の暗雲が立ち込める

 

YOSHIKI「HEATHと出会って…いや、忘れてたわけじゃないよ!色々思い出してたんだよ!SUGIZOと出会って。HEATHと出会って!HEATH言ったでしょ?
そうやって出会ってX JAPANとして歩んできました。次の曲は逝ってしまった、HIDE、TAIJI、個人的ではありますが父親に捧げたいと思います」

13.Without You
HIDE、TAIJIの映像や写真も流れる。

 

14.紅
イントロはHIDEのいつものニヤッとする映像。ラストライブかな。
“くれないどぁー!!!!”は無しで、
ピアノ、ストリングスアレンジ。これも良かった。

15.ART OF LIFE
PATA、HEATH、SUGIZOもエレキにて演奏。
(~20:29)


En.(20:34~21:41)
16.Say Anything
SUGIZOのバイオリンでスタート。周りのストリングスを従える感じ。
アコギアレンジ。これもいつものSayAnythingより優しい感じがした。

 

ToshIによるメンバー紹介のコーナー。
ToshI「PATAも元気になりましたー!」

 

PATA「毎日言ってますが(笑)この度はご心配おかけしました…これ毎回やるの?」

 

ToshI「毎日言ってください!!」
とのこと笑

 

HEATH「残り2日間もありますが頑張りまーす」

ToshI「HEATHなんかめっちゃ良い匂いする!良い匂いする!」ってくっついてたw

 

SUGIZO「素晴らしいですね、特に今のSay Anything。前人未到のSay Anythingでした。
ファンの皆さんの圧がすごい。
X JAPANがピンチのときに支えようとする、助けようとする、なんとか前に進ませようとする圧がすごいです。七転び八起きです。本当に素晴らしい。ね、ToshIさん。聴いてない」

 

ToshI「SUGIZOが良い事言ってるときに、HEATHが“ブッフォォwwww”って言ってて。あのクールビューティなHEATHがブッフォォって言ってるんだよ笑
何があったか聞いたら、“(衣装について)SUGIZO横から見たらすごい格好してる”って」

 

そんなすごい格好だったか画面ではわからんかったがHEATHがわろてた。尼崎の兄さんがわろてた。

 

ToshI「じゃあ、そんなSUGIZOの曲です!」

17.Beneath the Skin
アコギアレンジめっちゃ良かった。ライブ映像見たときはSUGIZOっぽくないと思ったけど、削ぎ落とすとSUGIZOのメロディだなと思えた。

 

メンバーが捌け、
SEでWORLD ANTHEMが流れる。
音がでかいし、いきなりだから毎回毎回びっくりする。

ストリングスの方が二人一組で弓でXを作っていた。

 

“in the rain , find the way”の合唱。
YOSHIKIが歩き回る。

YOSHIKI「Xには元々無限の可能性という意味があって。でも、今回新しい意味が加わりました。
100回倒れても、200回倒れても立ち上がる。絶対に諦めない。何があっても負けない。絶対に負けねえぞ!だからお前らも頑張れよ!!!We are!!」

 

X!!

各メンバーにWe areコールをさせる。
SUGIZO、HEATH、PATAの順で。

PATA「いくぞ!We are !We are!We are!ってな感じで!」

って言ってて、YOSHIKI「どこのおっさんだよ!酒屋さんみたい」って言ってた。

 

18.I.V.
ギターは全員エレキ。
ドラムが無いと曲に浮遊感が出て新鮮。Ready steady goyukihiro lessのときも思ったけど。

 

ストリングスの紹介。バンマスの方を紹介していたんだけど名前を覚えていないんだな…すみません。
ToshI「さっき弓でX作ってもらってて、ありがとうございました」

 

YOSHIKI「そうだね、今回深夜にリハしたりありがとうございました」

 

ToshI「いや、ほんっっっと大変だったと思うよ!」

 

YOSHIKI「深夜のリハどうでしたか?」

 

「楽しかったですよ!」

 

YOSHIKI「ちなみに深夜にリハしたことありましたか?」

 

「…初めてです」

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YOSHIKI「レコーディングも深夜だったりするもんね」

ToshI「いや、本当は普通の時間にやりたいんだよ?

 

YOSHIKI「VISUAL JAPAN SUMMITのリハもそうだったよね。深夜2時ぐらいに始まって。もう会場の準備が始まるぐらいに終わって6時ぐらい?
SUGINAMI Xだっけ?」

 

ToshI「X SUGINAMIね」

 

YOSHIKI「そう、始まるぐらいに終わったんだよ」

 

ToshI「本当は普通の時間にやりたいんだよ?

もう、このToshIの言葉が全てだ。普通の時間にやらせてあげてよ笑

 

YOSHIKISUGIZOのせい?」

 

ToshI「SUGIZOのせいにしよう」

 

YOSHIKI「さっき叫んだのヤバかった!」

 

ToshI「さっきのヤバかったでしょ」

 

YOSHIKI「病院の先生に怒られるかもしれない…みんな秘密にしといて」

 

ToshI「まあ、あんだけ盛り上がられるとねぇ」

 

YOSHIKI「そうだ、みんなのせいだよ!叫んだのみんなのせいだよ!」

人のせいがひどいw

 

YOSHIKI「寝っ転がって叫んだのがヤバかった。ピアノがあるといつも寝っ転がってるからね」

 

ToshI「ピアノの上は寝っ転がるところじゃないよ

ごもっともですw

YOSHIKI「いろいろあったよ!長い付き合いだもんね。40年ぐらい」

 

ToshI「途中10年ぐらいブランクあるけどね?」

YOSHIKI「違う星に行ってたとき?洗脳星だっけ?笑 」

 

ToshI「そう笑 冥王星の次に洗脳星があって、水金地火木土天海冥 洗ってあるから」

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YOSHIKI「なんかありそうだよね」


YOSHIKI「いろいろあったよね。いろいろあって無事に終わった?終わらなかったって諺なんだっけ?」

 

ToshI「調べとくよ」

次に行きたい感を出しまくるToshI

 

YOSHIKI「なんだっけ、、、普通は?」

 

ToshI「普通は何事もなく無事に終わりましたでしょ?」

 

YOSHIKI「何事もなく無事に終わりました…。X JAPANの場合は何事もあって、何事もあったけど、波乱万丈紆余曲折あったけど、無事に終わりましたかなぁ」

 

YOSHIKI「みんな何聴きたい?Longing?」

 

ToshI「Longing昨日とかも歌ったけど、まともに歌えないんだよね。色々思い出して」

 

YOSHIKI「LongingをLAで作ったときToshIが“これいい曲だね!!”って言ったんだよ。覚えてる?」

 

ToshI「…あ、そう。
だいたい僕いい曲って言うじゃん?」

 

YOSHIKI「洗脳星に行く前は心こもってた!笑 洗脳星から戻ってから聴くとどう?」

 

ToshI「本当にいい曲だね、地球上で聴くと…コラッ!!!」

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YOSHIKI「いや、笑えるようになって良かったよ笑」

19.Longing~途切れたmelody~

歌い始めから暫くして歌えないToshI。

大合唱だった。

 

YOSHIKI「次で最後の曲になります。
今回開催を中止にすべきか色々考えました。
普通でいけば通常のリハーサルをして、ライブに臨んだんだろうけど、ストリングス用にアレンジしたりいつもよりも時間がかかっている、、と思います。ドラムの自分がドラムを叩かずにできるのだろうかとかも思いました。

今回色々あったけど、ファンのみんなと思い出たちが大切だと思いました。
大きい会場でやった思い出ももちろんあるけど、ライブハウス時代の事やホテルを追い出されて野宿した事…まあ物壊して追い出されて俺が悪いんだけど!笑


でも楽しかったなと思い出しました。
今回のアコースティックライブにあたって、新たな一歩を踏み出せたように思います」
20.ENDLESS RAIN

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今回のレポートもMCはニュアンスで書いてます。
急遽行って良かったライブでした。

WE ARE Xを上映した意味があるようなライブで、過去があって辛い経験もしたけど、そこから踏み出したからこそ今があるんだ…といった事が表現されたようなライブでした。
YOSHIKIの“絶対に諦めない、だからお前らも頑張れよ!”ってのはちょっと響いたなぁ。

 

そして、アコースティックアレンジは本当に良かった。大好きなSilent Jealousyも聴けた。
アコースティックにするとメロディが強調されて、ギターリフメインで作っている曲は逆効果なんだけど、Xの場合はメロディアスだから映える楽曲ばかりで、あぁ、やっぱYOSHIKIの作る曲好きだなと改めて思えました。
まぁYOSHIKIは好きじゃないんだけど笑

Xに関する新たな聴き方や発見のあるライブで、座りながらじっくり聴くのも良かった。定期的にこんな感じのもやってほしいな。

 

ちなみに水金地火木土天海冥は今は水金地火木土天海らしいですね。

ごちそうさまでした。

 

【セットリスト】
01.Forever Love
02.Tears
03.Kiss the sky
04.HEATH solo
05.PATA solo
06.DRAIN
07.SUGIZO solo
08.Silent Jealousy
09.YOSHIKI solo
10.Miracle
11.La Venus
12.HERO〜DAHLIA(サビのみ)
13.Without You
14.紅
15.ART OF LIFE
En.
16.Say Anything
17.Beneath the Skin
SE.WORLD ANTHEM
18.I.V.
19.Longing~途切れたmelody~
20.ENDLESS RAIN

17.07.08 ANDROGYNOS-a view of the Acro- /w DIR EN GREY,PIERROT@横浜アリーナ

こんにちは。
2日目も行って来ました、ANDROGYNOS
もちろん横浜アリーナ。前日よりも人が多かった気がする。

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7月8日のタイトル-a view of the Acro-

今回はアクロの丘だけあって、DIR EN GREYがメイン。
PIERROT先攻。

今回もアリーナ立見。

 

☆PIERROT(17:01~18:13)
押しが無い。やっぱりフリがあるからそれなりにみんなスペースを取りたいということか。

キリトの左目がピエロだった!

01.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
02.Adolf
03.ENEMY

キリト「横浜狂ってますか!戦争ですよ!戦いですよ!ピエラーちゃん達気合い入ってますか?虜ちゃん達は気合い入ってますか!
ぶっ壊すぞ!ぶっ壊すぞ!ぶっ壊すぞ!」
04.HAKEN KREUZ
05.脳内モルヒネ
06.MAGNET HOLIC
スクリーンにMAGNET HOLICと映像で出た。

07.パウダースノウ
08.鬼と桜
09.PIECES
10.PSYCHEDELIC LOVER
サイラバと言うとサイキックラバーみたいだ。

 

キリト「横浜狂ってますかー?楽しいですか?

戦ってますか?戦ってないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…そう、どっちでも良いんです。楽しんでください。ただ、普通の楽しいと違うんですよ。一般社会から見ると君たちは少し狂ってますので。言ってしまうとキチガイなのでね!

キチガイ同士がいがみ合ってどうするんですか!1つになればいいじゃないですか。溶け合っちゃえばいいじゃないですか、愛し合えば良いじゃないですか。1つになれるか!」
11.CREATURE
12.クリア・スカイ
13.HUMAN GATE
14.蜘蛛の意図

キリト「昨日、今日PIERROTとして最高でした。ありがとうございます。この後またすごいの来るから笑
好きに暴れていってくれたらと思います。
PIERROTでした」

 

舞台転換。30分の休憩を挟みますというアナウンスが今日は入った。

DIR EN GREY(18:45~19:57)

01.Un deux
02.OBSCURE
03.詩踏み
04.濤声
05.audience KILLER LooP
06.Behind a vacant image
07.アクロの丘
アコギが出たからまさかかと思った。
DIR EN GREYのターンだけど、ピエラーも目が輝いた瞬間だった。どっちかというと現・虜よりもピエラーの方が喜んだような選曲。

 

08.VINUSHKA
これは虜がものすごく喜ぶような選曲で、ゲージの振り幅が極端だと思った笑 でもアクロの丘とVINUSHKA辺りから会場が溶けてく感じはした。

09.GRIEF
10.朔-saku-
聴けて嬉しかった!あのPV流してた。この曲の頃はファンもまだバンギャが多かったんじゃないかなぁ。共通項の1つ。

11.Revelation of mankind
初日もやった曲だけど、朔のPVの続きで、連続でやることで知らない人にも印象付けた気がする。

12.SUSTAIN THE UNTRUTH
13.激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇

En.(20:05~20:20)
14.THE FINAL

京「ピエ…ラーさん、こんにちはDIR EN GREYです。1つ聞きたいんやけど、丘戦争って何?意味わかんないんだけど笑」

またニコニコして言ってた笑 やっぱり本人らじゃなくてファン同士の戦いだったのだということがわかる。

 

京「ピエ…ラーさん(?)もくそったれ共も、愛すべきくそったれ共もそんなん関係ねぇよなぁ。1つになれるよな?

 

 

 

 

 

 

 

か゛か゛っ゛て゛こ゛い゛ぃぃぃぃぃいい!!!!!!

15.残
冒頭のグォォォォオオオオオで銀紙吹雪が舞う。キラキラ残だ!

ここで完全に会場が1つになった。
残-ZAN-を知ってる人と残を聴き慣れている人が1つになった。
やると思ってたけど残を最後に持ってきて完璧だったよ。

 

曲終わりにイヤモニを外して笑顔の京。
他メンバーもピックやスティック投げる時に笑顔で去って行きました。
------------------------
2日間行って正解でした。

今日は好き勝手書くことにします。批判はないけど、妄想とネットからのイメージが入ってるかもしれません。


PIERROTDIR EN GREYは90年代後半にデビューしたバンドで、音楽性は当時から違ったけどファンはどちらも信者的で有名だった。
どちらもボーカルが教祖のようであり、煽動的であり、勢力を拡大したのだと思う。

 

どこにでも緊急特番 あなたはどっち派??みたいなものがあって、
GLAY派orラルクガゼット派orシド派とかどの時代にもあって、PIERROT派orDIR派もそんな一環。
実際そこまで対立していたのかはわからないけど、ネットを漁るといろんなエピソードが出てくる。


誇大されて書かれているかもしれないが、信者的なファンは盲目であり、少しでも否定されると怒るだろうし、逆に自分の好きなバンド至上主義だから否定するだろうし、全員が全員信者で無いにしてもトラブルが起きないとも言えない。で、ファンの勢力も大きいもんだから、自然と対立に繋がったのかな。対立しているように見えていただけかもしれないが。

通ってた小学校はヴィジュアル系がそれなりに流行っていて、ツインテの女の子がIZAMと呼ばれて大泣きしたり、PENICILLINHAKUEIの歌マネをしたり、とんがりコーン指に刺してGacktの真似したり色々あったけど、PIERROTとDir en greyの話は出なくてあんまり記憶にないんだな。MUSIC STATION見ていたぐらいで。

対立とかなんとかって聞いてたから初めて原宿行って神宮橋行ったときなんて“ここか…”って戦争跡地の焼け野原を見るような感覚だったよ。まあ焼け野原を見たことは無いんだけども。

 

それに終止符が打たれた!…のかわからないけど、2006年4月12日、PIERROTが解散した。
それも解散ライブというか、4/12のライブ後にゴタゴタして結果解散という流れ。6月発売の新曲であるHELLOがラストシングルとなるという。いかにもPIERROTらしい…。浅井さんがBeatShuffleでCHILDを流し涙していたのはよく覚えている。


一方DIR EN GREYも音楽性がどんどん変わっていって、2005年~2006年ぐらいから個人的にはこれまでのバンド枠から飛び出した感じがあって。バンド名を今の大文字にしたのもこの時期。
2006年でヴィジュアル系に関して言うと1つの時代に区切りがついたように思います。Janne Da Arcが活動休止したり、雅の方向性が変わったり、PSC勢がどんどん人気になったり。それが良いか悪いかは別にして。

 

話を戻すと、そんな過去にファンが対立していたバンド同士が対バンをするわけだから話題にならないはずがなかった。丘戦争、第2次宗教戦争とか言われてどんどんネタ化していった。この盛り上がりは楽しかったよね。Twitterでも話題になって、SNSというツールがあるからリアルタイムで盛り上がれる話題でした。

ただ、京の“丘戦争ってなに??”が表すように結局当人たちは戦っていなかったという。そんなもんですよね笑

 

今回ANDROGYNOSが発表されたときにイメージしたのはPIERROTDir en greyの対バンだったけど、
厳密にはPIERROT(Angelo,LM.C,ALvino)DIR EN GREYであって、各々が今を生きているからこそ実現できたお祭りでした。たぶん過去のままなら実現できていないんじゃないかな。
キリトが2014年に言った「今を生きてください」の一言に尽きると思うんです。今を生きてる中でやりたいと思ったからやっただけで。話を持ちかけられやろうかと思ったからやっただけで。
PIERROTとして再結成は望んでいないけど、たまーにこうやって見れると良いですね。DIR EN GREYもたまーにアクロの丘含む昔の曲をやってくれると嬉しいですね。

同じ信者的と言われていたファンもノリが全然違うんだなと比較できたのも楽しかった要因でした。

 

今回もはやジャンルの異なる2バンドを見て、どっちが好きかは選べないという結論でした。そういう意味でANDROGYNOSなわけです。両生具有です。

また見れる日を楽しみにしておきます。なんとなくまたあるんじゃないかなと思える2日間でした。HOMESICKと青い空の下を聴ける日は来るのだろうか。

それと関係ないかもしれんけど、バロックの圭がいた。たぶん。
ごちそうさまでした。

 

☆PIERROT
01.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
02.Adolf
03.ENEMY
04.HAKEN KREUZ
05.脳内モルヒネ
06.MAGNET HOLIC
07.パウダースノウ
08.鬼と桜
09.PIECES
10.PSYCHEDELIC LOVER
11.CREATURE
12.クリア・スカイ
13.HUMAN GATE
14.蜘蛛の意図

DIR EN GREY
01.Un deux
02.OBSCURE
03.詩踏み
04.濤声
05.audience KILLER LooP
06.Behind a vacant image
07.アクロの丘
08.VINUSHKA
09.GRIEF
10.朔-saku-
11.Revelation of mankind
12.SUSTAIN THE UNTRUTH
13.激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇
En.
14.THE FINAL
15.残

17.07.07 ANDROGYNOS-a view of the Megiddo- /w PIERROT,DIR EN GREY@横浜アリーナ

PIERROT×DIR EN GREYの対バンライブANDROGYNOSへ行ってきました。

2017年1月1日に突如ANDROGYNOSのHPが立ち上がり、
“交わる事の無かった2バンド
交わる事の無かった2 つの物体
ここに破壊的融合”


を合言葉にちょっとずつライブの日付等がアップされていきました。
ANDROGYNOSは両生具有の意。
PIERROTかDIR EN GREYの二者択一ではなく、両方ちゃんと見ろよという意味かな。じゃあどっちが男か女か気になるところ。(どちらがねこかたちか)

前回のライブがスピッツで、差が激しいんだけど、アンドロジナスの共通点があるバンドたち。

 

ライブタイトルが
-a view of the Megiddo-
-a view of the Acro-
の2日間。
ファンならニヤリとするレベルじゃなく、びずある系をかじっている人であれば聴いたことがあるであろうメギドの丘/PIERROTとアクロの丘/DIR EN GREY
公式が本気でふざけてきた。

 

宗教戦争と呼ばれるぐらい対立していたバンド(おそらく対立してたのはファンであって本人らはそうでもないと思う。メンバーからは良い迷惑のような)だから、ジョイントライブなんてあり得なかったわけで。
それが実現するものだから、話題にならないはずがない。

 

会場は横浜アリーナ

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GLAYやABCやMR.BIGで来たことがある。
今回は17000人ぐらいのキャパだったのかな。この辺はわからず。

会場に着いたときのPIERROTとDIR EN GREYのファン層の違いが顕著。対立!というよりはジェネレーションギャップ。ビジュアル系とハードコアの異色の対バンという感じもあり。
前回のPIERROT復活ライブのときも思ったが、黒い箱(なんて名称?)を持ってる人が多くて、懐かしき90年代V系だなと思った。

 

横浜アリーナは普通アリーナ席のところをセンター席と言う(TERUは下って言ってた)
そして、スタンド席1Fをアリーナ席と言う。

今回はセンター席のところがオールスタンディングでした。開場から開演まで1時間半あり、長い。
チケットを譲ってもらったのでBブロック入場。けっこう近い。横浜アリーナでスタンディングって初めて。

事前公開の会場MAP。
戦場MAPになっている。

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公式が本気でふざけてきた(2回目)

これこそファンがニヤリとする要素がたくさん含まれている。

スクリーンは3つ。

 

7月7日のタイトル-a view of the Megiddo-
メギドだけあって、PIERROTがメイン。
DIR EN GREYが先攻。

SEと映像に合わせてメンバー登場。

DIR EN GREY(18:05~19:19)

客の押しが強い。
京が前髪ぱっつん。誰か書いてたけど、正太郎具合がすごい。

01.Revelation of mankind
PV流しながらで、相変わらず抉られるような映像。曲終わりに
DIR EN GREY
ANDROGYNOS

ってロゴ下で、京の両手を挙げる様が教祖。挙げ方も雰囲気あるんよ。
民を従えて民が崇める感じ。民衆が暴徒化する感じ。

02.audience KILLER LOOP
03.FILTH
こんな曲やるんか!嬉しかった!!一部PVに出てくる映像。

04.空谷の跫音
05.OBSCURE
有名なPV。あの花魁?映像流れた時点でなんの曲かわかる。

06.Chain repulsion
07.輪郭
08.INCONVENIENT IDEAL
09.SUSTAIN THE UNTRUTH
10.THE FINAL
FINALはだいたいやるんだろうけど、聴けてよかった。
みんな手を伸ばしている。

11.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
これも嬉しかった!(2回目)懐かし!扇風機ヘドバンがやりやすい。

12.CHILD PREY
これも嬉し!!(3回目)

13.Un deux
14.譜踏み
京「ピエラーのみなさん、こんにちは。DIR EN GREYです」

この後ニコッてしてて、笑うんだ…と驚きでした。京の口からピエラーという発言がまた特別。会場もざわざわざわしてた。

 

 

 

 

 

 

 


京「ラ゛ス゛ト゛ォォォォオ゛ー!!!か゛か゛っ゛て゛こ゛い゛いぃぃぃぃぃ!!!!

ニコニコとの落差www

15.激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇
曲終わりに京が拍手していた。けっこう笑顔で。こんなニコニコする人なんやな。
終わりにまた
ANDROGYNOS
DIR EN GREYが出た。

 

機材転換。1番苦しい時間。
白い幕というかスクリーンが下から上がってきた。

☆PIERROT(19:49~20:56)
映像とSEが流れる。
メンバー登場。キリト赤髪にベガみたいな帽子。
01.MASS GAME
軍帽被ってるし、マスゲームだし、やっぱPIERROTは軍隊なのか。
そういう戦争か。

02.Adolf
腕クロスの箇所になって白幕が落とされて、会場内の客席の映像が流れる。
一体感がすごかった。
軍隊感。

03.ENEMY
恋ダンス

 

 

キリト「横浜のみなさん狂ってますか!今日は戦争ですよ。
ピエラーちゃんは!虜ちゃんは!
一般社会から見たらここに来てる人は狂ってるんですよ!今日はここまで何をしに来たんですか?暴れにきたんでしょう!
同じキチガイ共暴れようぜ!」

04.AGITATOR
05.脳内モルヒネ
06.ドラキュラ
07.THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
ステンドグラスのイメージ映像をバックに演奏。

 

08.HELLO
バックでPVを流していた。

09.新月
月の映像が映る。
この曲のスピード感が昔から好きだ。

10.REBIRTH DAY

キリト「戦ってますか?もっと声出せよ!ピエラーも虜も!頭振るぞ!ぶっ壊すぞ!ぶっ壊すぞ!」
11.HAKEN KREUZ
潤がお立ち台に上がり、イントロを弾く。
鉤十字が少し違った。自主規制してたのか。

12.CREATURE
13.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
折りたたみの元はこのフリじゃないのかなぁ。

14.蜘蛛の意図
En.(21:01~21:10)
キリト「横浜狂ってますか?良いと思います。
最初は戦争だったんですが、もはや戦争じゃない。今はみんな溶けて1つになっちゃいました。なんですか丘戦争って!なにがメギドの丘ですか、なにがアクロの丘ですか。最初はみんな1つだったんですよ!
最後に、最後にまた1つに戻れますか!」
15.HUMAN GATE
銀テープが曲途中で発射。

キリト「ありがとうございました!明日もあるけど、とりあえず今日は最高でした」
---------------------------------
初日終了。
思った以上に曲やってくれて良かった。
PIERROTよりもDIR EN GREYがどんなセトリかが楽しみで。
過去曲だらけを並べるような攻めない事はしないと思ってたけど、Child preyやFILTHを混ぜてたのが嬉しかったな。OBSCUREもMagotts聴けたし。

PIERROTは再度の復活ライブではあるものの、2014年の復活の時の緊張感は全然無く、“久しぶりー!!”みたいな雰囲気でした。今回は祭要素が強いからかな。
曲に関してはメインどころの楽曲を揃えてて最後のHUMAN GATEできちっと締まった印象です。

待ち時間は辛いけど、初日の段階で来てよかった。楽しかったという一言。

暴徒化する民衆と軍隊の戦いでした。

京が“ピエラーさん”と呼ぶことも、キリトが“虜ちゃん”と呼ぶこともあり得なかっただろうし、貴重な現場。まあこの対バンはPIERROTが解散しておらず、DIR EN GREYDir en greyのままならあり得なかったんだろうなぁ。


総括は2日目の日記で書けたら書こう。
特筆すべきはレイヤー集団がいる事、黒い直方体の箱を持ってる人がそれなりに多く、90年代~2000年前半に戻ったような気がしました。
間違いなく時空の入口が横浜アリーナにありました。
とりあえず初日ごちそうさまでした。

 

【セットリスト】
DIR EN GREY
01.Revelation of mankind
02.audience KILLER LOOP
03.FILTH
04.空谷の跫音
05.OBSCURE
06.Chain repulsion
07.輪郭
08.INCONVENIENT IDEAL
09.SUSTAIN THE UNTRUTH
10.THE FINAL
11.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
12.CHILD PREY
13.Un deux
14.譜踏み
15.激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇

 

☆PIERROT
01.MASS GAME
02.Adolf
03.ENEMY
04.AGITATOR
05.脳内モルヒネ
06.ドラキュラ
07.THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
08.HELLO
09.新月
10.REBIRTH DAY
11.HAKEN KREUZ
12.CREATURE
13.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
14.蜘蛛の意図
En.
15.HUMAN GATE

17.06.18 星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート@大阪 オリックス劇場

星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート

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やっと書けた。

どんどん後回しというかどう書いて良いかわからずにほっておいたのだった。

 

その前に梅田のMBS辺りでやってたカービィイベントも撮ってきた。

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テーブルもカービィ

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話を戻して、タイトル通り星のカービィのオーケストラコンサートへ行って来ました。細かく言うと、星のカービィゲームミュージックオーケストラアレンジで演奏するコンサートへ行ってきました。
カービィは1992年4月27日発売で、25歳。アラサー

 

6月18日 昼の部

一応追加公演。

 

元々、東京と大阪2公演だったのに、ソールドしたから追加公演ってところ。
このようなコンサートがあることに気づいたときには売切れてたから追加公演あってほんと良かったー!

会場はオリックス劇場

ムックやキリショーのライブでも来た会場。

会場内はカービィのパネルやらたくさん。

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そしてこの花

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ステージ後ろにはスクリーンがあり、カービィの新作映像が流れている。

オーケストラは大阪交響楽団
指揮:竹本泰蔵

という情報。

 

定刻の13:00になったぐらいに、アナウンス。
HAL研究所主催…”って話し始めたときに、その名前が懐かしくて既にノスタルジーの予感だった(ラルク

  

オーケストラの方が登壇、後にオーケストラマスターが登壇。
指揮者の竹本泰蔵さんが登場し、曲スタート。
Kirby 25th Anniversary Orchestra Concert

【第1部】
1.星のカービィ25周年 グランドオープニング
ゲームボーイ版の初代カービィのタイトルがスクリーンに映し出され、その後、ゲーム画面がたくさん切り替わっていった。

代表曲として“Green Greens”の演奏。
星のカービィを少しでもプレイしたことがある人は必ず知っている曲。どの星のカービィでも必ず登場する曲(だよね?)

 

この辺りからずっと涙腺が緩んでいた。
懐かしさかなぁ、ゲームのプレイ動画が流れてるのも相まって昔に戻った気がした。

MCの2人が登場。
楪 望フリーアナウンサー 広島県観光特使)
古川未鈴でんぱ組.inc
冒頭の挨拶の後、
楪「カービィの思い出ありますか?」

 

古川「私は星のカービィスーパーDXを妹と死ぬほど遊びましたね。刹那の見切りは誰にも負けません」

 

楪「私も弟と遊んでましたね、今日見に来てるんですけど笑」

 

古川「兄弟で遊べるってのが良かったですよね。でも、Green Greensを聴くと懐かしくなります!後ろのスクリーンに映像も流れるので!」
といった話をしていました。
それと、古川さんはリックの影響でハムスターを飼っていたらしいが、リックという名前ではなくモジャという名前だったらしい。

 

2.星のカービィ 夢の泉の物語 メドレー
夢の泉の物語は自分が初めてやったカービィで、映像といい、曲といい懐かしさ満載でした。
いきなりLevel8からで笑った。

 

MCの2人と
桜井政博さん
熊崎信也さん が登場。

 

桜井「昔のカービィを作っていた、桜井です」

熊崎「今のカービィを作っている、熊崎です」

ということで、熊崎さんは近年のカービィを作っているようで、桜井さんはカービィの生みの親といったところ。

 

桜井「昨日、日本橋に行ったんですよ。東京で言う秋葉原ですよね。きらきらきっずSFC版が26000円だったんですよ。台数少ないですからねー」

 

熊崎「…再販しましょう!うそうそ!」

会場の拍手が本気。

もうこの話でほとんど忘れちゃったとこもあるけど、デデデ大王の話。

 

桜井「夢の泉の物語は最後にデデデ大王が良いやつだとわかる部分が重要ですね。最初から良いやつには興味なくて、実は良いやつ!ってのが重要です」

エンディングで、
“きょうからは まくらを たかくして ねむりにつくことが できそうです”に関して

 

桜井「これ作ってるときは必死で枕を高くして寝るどころか頭に血が上ってましたね。
カービィは19ぐらいのときに作ってました」
19歳で作り始めたのか…

熊崎さんも喋ってたけど何喋ってたかなぁ…

 

3.デデデ大王&メタナイト・タッグメドレー

デデデ大王メタナイトのメドレー。ボスとしね欠かせない方々。
Mt.DeDeDeも懐かしさでいっぱい。
そのあとのメタナイトに関してはスーパーデラックスのメタナイトの逆襲アレンジ。

シリアスなストーリーであり、この流れをオーケストラアレンジとしてやってくれるのは嬉しい。このメタナイトの逆襲が1番好きな人も多いはず。
ゲーム画面も船内の映像だったり、メタナイトの“死に損ないどもめ、勝手にするが良い(…すまない)”だったり、みんな好きなところ!カービィファンが好きなとこばっかり!
周りで泣いてる人が多かった気がする。
オーケストラにするだけで世界が変わるんよね。

 

4.星のカービィ2 なかま メドレー
リック、カイン、クーのテーマのメドレー。
星のカービィ2ゲームボーイで3匹の仲間と合体して戦うものでした。
従兄弟の家でやったぐらいだから詳しくは知らないけど、でも、聞き覚えがあって印象に残りやすいんだな。

 

MCの2人と
石川淳さん
安藤浩和さん
池上正さん

カービィサウンドを作り上げてきた方々。

 

古川「メタナイトはかっこいいですね、この頭身のキャラで1番かっこいいんじゃないですかね。たまに仮面が外れて中が見えそうなとこも良いです」
と、メタナイトの話。


楪「どうですかオーケストラコンサートは?」

という質問に、“自分が作った曲じゃないみたいです”という回答。そうだよね、元々の楽曲も良いけど、オーケストラアレンジで深みが増してるもん。

 

・サウンドの指示に関して
石川「桜井さんと熊崎さんは指示が異なって、桜井さんはこの曲はわーっとして下さいという指示をされます。
作ると、“そうじゃなくてわーっと”と言われ、
作り直すと“そうじゃなくてわーっと”
と言われてどうして良いかわからなくなります笑

それに対して熊崎さんは指示が具体的で、作った曲を聴いてもらうと
“この曲をこことここで鳴らして、ここでは2倍速にして、ここではヘビメタにしてください”って言われてました」

 

安藤「桜井さんは急な人で、自分の家の猫の鳴き声を録ってきて、“これ使って!”って言ったり、“家でニワトリの声録ってきてよ”って言われたり」

 

楪「すみません、ニワトリ飼っていらっしゃるんですか!?」

 

安藤「はい。家に帰ってマイク向けたんですけどなかなか鳴いてくれなくて、夜はニワトリ静かだから」

 

楪「どこに飼っていらっしゃるんですか?」

 

安藤「庭です。ニワトリなので…」
ってぼそっと言った気がする。面白かったw
それも二羽飼ってるらしく、山梨に住んでるらしい。

 

楪「都内でなかなかニワトリ飼ってる方いないと思うのでびっくりしました!」

 

古川「名前はなんて言うんですか?」

 

安藤「ナゴです」

 

 

ナゴ・・・・・・・?

 

 

 

 

 

安藤「名古屋コーチンなんですよ」

www

 

たぶん池上さんだったと思うけど、星のカービィ スーパーデラックス銀河にねがいをでシューティング画面になるときの話。
池上「桜井さんからイメージを伝えられて、曲にしたんですが、

 

“宇宙で
最後の方で
シューティングのイメージです”

って言われ、

“宇宙で
最後の方で
シューティングのイメージですよね?”

って作ったんですけど全然イメージと違うと。で、そうしているうちにプレイ画面が出来上がって、見てみると“あぁ、確かに違うな!”と思って作り直したんですよ。
なかなか言葉では曲のイメージって伝わらないんですよね。
隠れて日曜とか出勤して曲作ってましたけど、桜井さんとかに見つかって、
新しいやつあるから曲作ってみるー?って仕事振られるってこともありました笑」

 

池上さんはカービィの世界がある程度構築されてから入ったから、カービィのイメージを壊さないように、でも、自分の個性を出せるように心がけていたとのこと。

5.星のカービィ3 & 64 メドレー

これが自分がしたカービィの最後じゃないかな。星のカービィ3って。やっぱり頭の中にメロディが残っている。

 

MCの2人と
桜井政博さんと
カービィの声優の大本眞基子さん登場。

大本さんは登場早々、“ぽよ”とか文字にならない鳴き方をするから、あぁ、カービィの声この人だったんだなと初めてわかりました。

 

桜井「カービィはアニメとゲームでは喋り方が違うんですよ。アニメではぽよ?とか言うけど、ゲームでは言わなくて。ゲームでは極力ニュートラルというかプレイヤーの意志が反映されるように。カービィも男性女性、オスメスという概念がなくて、ニュートラルなんです」

 

大本「アニメ版ではリックの声もやってるけど喋りますよね。
ゲームのカービィの声やったのはスマブラでネスの声やったのと同じときでした」

 

桜井「スマブラが18年ぐらい前ですね」

 

大本「…8歳のときだからあんま覚えてないなぁ!!」

www

 

 

 

 

桜井「…え、本当は一体何歳なんですか????」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大本「PKファイア!!!!
殴ってたw

どんな流れか忘れたけど、カービィがその後登場。動きが気持ち悪いのかかわいいのかよくわからんかった。

 

動きに合わせて大本さんが喋る。
桜井さんに“パァパ、パァパ”って寄ってた。
で、オーケストラでハッピーバースデーを歌ってケーキ登場。
熊崎さんがケーキを押してきた。

楪「カービィがケーキ吸い込んだら能力はどうなんですか?」

 

熊崎「スイーツカービィですね!」

 

全然能力の内容がわからへんw

桜井「25周年で、カービィも25歳ですよ」

 

楪「25歳って言うとちょっと…笑」

 

桜井「私がカービィ作ったのが19歳でその年齢を超えてしまいました」

のようなやり取りがあり、大本さんに質問ありますかー?の投げかけ。

大本「まず、リック、カイン、クーって、
陸!海!空!なんですね!!」

 

桜井「え??今更???」

 

楪「ほんとですね!」

 

桜井「今更???」

これ全然気づかなかった。本当に今更だけど行かないとわからなかった。

 

 

 

大本「(笑)で、質問なんですけど、メタナイトなんですけど、名前の由来とかあるんですか?」

 

桜井「あります!…けど、それはまた後ほど」

というガッチリマンデーみたいなやり取りで終わりました。話す予定だったらしい。

6.星のカービィ スーパーデラックス メドレー

 1番思い出のある、1番やりこんだカービィじゃないかな。同世代の人は特に同じ気持ちな気がする。

グルメレース洞窟大作戦メタナイトの逆襲の懐かしいゲーム映像とアレンジされたカービィミュージックにやっぱり涙腺が緩む。(〜14:04)

 

 

【第2部】
14:21ぐらい
さっきと違う人が指揮で登場。酒井省吾さんという方。エアライドの作曲に参加した方らしい。
7.カービィのエアライド メドレー

MCの2人と
指揮をやっていた酒井省吾さん
大原萌さん
元々指揮やっていた竹本泰蔵さん
が登場。

竹本「酒井さんの指揮が東京公演からしばらく経ちますが、格段に上手くなってますよね。練習してるんですか?鏡見ながらとか…」

 

酒井「いや、そんなことしてないです(笑)」

 

楪「竹本さんは鏡見ながら練習とかしたんですか?」

 

竹本「いや、したことないです(笑)」
といったやり取りの後、作曲の2人だからカービィミュージックの話へ。
オーケストラ用に譜面を起こしたとも言ってたような。

大原さんはカービィと同じ25歳らしい。

大原「曲を作っては何度もダメでOKをもらえないのが1ヶ月続いて。メロディは出てくるけどOKがもらえなくて。やっと完成したのが“天かける橋”という曲です」

 

酒井「白状しますけど、いや、僕は傷付かないんですけどね!笑
出てくる曲が“なんだこの昭和歌謡は~~!!”って思ってました笑」

 

楪「今は作曲どうですか?」

 

大原「いや~今も大変です!」

 

酒井「いや、天かける橋ができてからコツをつかんだなって感じますよ!」

大原さんは自分の作った楽曲がオーケストラアレンジされるのが幸せです、と言ってました。

8.星のカービィ 鏡の大迷宮 & 参上!ドロッチェ団 メドレー
9.ボールになったカービィ メドレー

 

桜井さんがいきなり上手から登場。
桜井「どうも、三度の登場です。上手から失礼します」

と、開発秘話をプレゼン形式で説明。
これが面白かった。WEBで公開されてる内容らしいけど。

カービィは話があったように、桜井さんが19歳のときに作り始めたらしい。

初心者でもゲームを楽しめるように…と製作。

初代星のカービィは吸って吐いて空を飛ぶ生き物であり、コピーは無し。

夢の泉から入った私は最初からコピーがあるものだと思ってました。

 

初代カービィ売上は世界で500万本以上売れてるらしく、全カービィ作品の中で2位にダブルスコアをつけてるとの事。

作製はツインファミコンで作っており、桜井さんの猫がツインファミコンを触る写真が出た。

ドット絵でキャラクターを作ったり、背景を作ったり、製作過程の画面が出ていました。

 

ROM容量が小さいことも言っていた。

キャラクターも反転させたり、できるだけ小さい容量で作ったりしたようです。

比較でワドルディワドルドゥを出してた。

Waddleはアヒルがよたよた歩く様子で、名前が似ていてわかりにくい人はWaddle dooのooは目玉と考えてとのこと。

 

この2匹が似てる理由は

1.5匹の容量で2匹作りたかったかららしい。

 

あとははっきり覚えてないけど、

地形判定の話もしていた。

 

それと、スマブラの蓄積ダメージシステムは企画書で考案されていたようです。あえてスマブラで使ったのではなく、忘れてたらしい。

 

最後に、大阪公演だけの情報としてメタナイトについて喋ってました。

まず、昔のメタナイトの目元は違うということ。

 

そして、元々変身するメタモールと剣を持つメタナイト(だったかな…?)という2つのキャラクターで展開予定だったとか。

剣を持ってるのは今の形で、メタモールは姿を消すところに引き継がれているようでした。

で、メタナイトのイメージというか由来は鉄仮面。メタ=metal

 

そんな話から曲へ。桜井さんお話上手かったなぁ。全然再現できひん。


10.星のカービィ トリプルデラックス メドレー

司会の2人と

熊崎さんが登場。

カービィの最新情報を告知してました。新ゲームがたくさん出るようで、“カービィハンターズZ”の紹介。

 

11.星のカービィ ロボボプラネット メドレー

この後、ミニドラマを大本さんがやり、生アフレコ。

その後、“銀河に名立たるハルトマン”を歌唱。

 

司会2人が出て、

「次でプログラムの最後です…」と案内。
12.星のカービィ Wii メドレー

 

曲終了後、拍手が鳴り止まず。

楪「拍手…ということはアンコールってことで良いですか!?」

 

入場時に配られたサイリウムを出してくださいのアナウンス。サイリウムっていつも折って液が垂れるんじゃないかと思ってしまう。

 

あしたはあしたのかぜがふくという曲。

カービィのエンディング曲。

三拍子リズムでサイリウムを振る。この曲に振るのが合っているのかわからなかったけど笑

 

最後に全員出てきて挨拶があって終了 (〜15:36)

 ---------------------------------

 星のカービィのコンサート行って良かった…!!

チケット手に入って良かったとしか言えない。

 

懐かしさで満載で、脳裏に染み付いたメロディをオーケストラサウンドで再現されるものだから、もう感涙ですよ。流すまではなかったけどずっと緩んでた笑

会場にいた人はファン層というか全然わからなくて、ゲームが好きでゲーム音楽が好きな人、オーケストラが好きな人とかいろんな人が混ざってたよう。

星のカービィだけじゃなくて、ロックマンポケモンもマリオもたくさん聴きたいゲームミュージックがあるなと思った次第でした。また機会があれば行きたいと思いながら、中島卓偉のライブへ向かいました。

ごちそうさまでした。

 

【第1部】

1.星のカービィ25周年 グランドオープニング
2.星のカービィ 夢の泉の物語 メドレー
3.デデデ大王&メタナイト・タッグメドレー
4.星のカービィ2 なかま メドレー
5.星のカービィ3 & 64 メドレー
6.星のカービィ スーパーデラックス メドレー

【第2部】
7.カービィのエアライド メドレー
8.星のカービィ 鏡の大迷宮 & 参上!ドロッチェ団 メドレー
9.ボールになったカービィ メドレー
10.星のカービィ トリプルデラックス メドレー
11.星のカービィ ロボボプラネット メドレー
12.星のカービィ Wii メドレー

En.

13.あしたはあしたのかぜがふく

17.07.01 SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR“THIRTY30FIFTY50”@静岡エコパアリーナ

スピッツのライブへ行ってきました。

ネタバレありですよ。

星のカービィ日記はまた今度で先にこっちを。
普段行ってるバンドとまた毛色が違うけど、周年ライブということで聴きたい曲がたくさんありまして。

 

SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR“THIRTY30FIFTY50”

今年スピッツは結成30周年。で、メンバーが50歳と。
草野マサムネが50歳という驚き。
30周年を記念し、CYCLE HIT1991-2017というベストアルバムも出る予定で、きっとシングルコレクションセットリストになるだろうという期待。

場所は静岡。


初めてスピッツ見るのに初めてが遠征という。大阪は仕事で行けないだろうし、行かないと後悔する気がして行ってきました。

 

スピッツのライブの前にほんとは観光しようかと思ったけど時間が無く、音吉プレミアムへ行ってきました。中古CDの廃盤商品やらお宝を置いてるとこで、東京の中野にもあったお店。
そこが移転したのか、元々あったのかわからないけど、なんとなく浜松にあると知ってたので“ここだけは…”という思いで行って、たまたまあったロックマンのアレンジCDを買ってきました。

 f:id:snowmansan:20170702121338j:image

 

話がそれた。
静岡エコパアリーナ。10000人キャパぐらい。
よくアリーナツアーの会場で名前は聞いててやっと場所がわかった!愛野駅という中心街からは外れた駅にあった。袋井市。袋でエコバッグだからエコバアリーナか(!!)と思ったら、エコパであって、由来は全然違った。

 

会場内BGMは色々あったけど、Led ZeppelinのAchilles Last Standが流れてたときはやっぱりハードロック好きなんだなと思った。

 

開演前の注意事項案内で、サンデーフォークの人が、静岡ではスピッツ20回やっていて、今日で21回目と言っていた。

定刻を過ぎた18:10頃暗転。
白の交錯する照明とSEの中メンバー登場。

1.醒めない

 いきなり聴きたい曲!


2.8823


草野「スピッツです。熱い!…いきなり熱いぜ!週末の大事な時間を割いて頂いてありがとうございます。初日です、ツアーが始まります。静岡、袋井?エコパアリーナ!この会場でやるのは初めてですね。周りは緑がいっぱいで」

 

三輪「昨日入ったときは曇ってたけど、今日晴れたじゃん?景色が違ったよね」

 

草野「そうだね。昔行ったスコットランドみたいだね」

三輪「…よく言えばね」

スコットランドだったかは忘れたけど、広大な緑を表現したかったよう。少しdisが入ってたw

 

草野「こんな感じで緩いMCを挟みつつ曲をやっていきます!今日は30周年でいろんな曲をやるからきっと楽しんでもらえると思います!では曲いきます」

3.涙がキラリ☆
4.ヒバリのこころ

デビューシングルだからかビートロック要素とベースラインが完全HR。この曲ライブで聴いて好きになった。16分カッティング。かっこいい!

 

草野「最近嬉しいことがあったんですよ。アンクルパンツってあるじゃないですか。くるぶし出してるやつ。あれを買おうと思ったら店員さんに“試着されますか?”って聞かれて。

あ、アンクルパンツ履いてくるぶし出なかったら恥ずかしいじゃん」

 

三輪「でもくるぶし出なかったときの店員さんの反応も気になるよね」

 

草野「で、履いたんですよ。ちゃんとくるぶしが出たんです!」

三輪「これ楽屋で良い話だよね笑」

 

この時点でアンクルパンツがわかってないような感じだった。

三輪「足が長かったってこと?」

 

草野「アンクルパンツを履く分には普通の足の長さだったってこと。自分としては長いってことにしたいんだけどね!」

 

三輪「俺たちそんな身長大きくないからね。ちっちゃいおっさんとしてやってるから」

 

草野「前衣装揃えたときあったよね?あのとき股下測られて、“え、股下測るんですか!?”って不機嫌になったもん」

 

三輪「身長同じぐらいだけど足の長さ違ったら嫌だもんね」

 

どんな話で下記に繋がったかわかんないけど、友達との話で

草野「織田裕二すごいよね、ずっとステージ走り回って、還暦にもなって、、、って自分の中では小田和正のこと喋ってたんです。会ったことないなら敬称は省略ね!」

って言ってた。

 

5.ヘビーメロウ

めざましテレビの曲。PVは監督がヘビーメロウをヘヴィメタルと名前を勘違いして作ったらしいけど、まず今のPVのどこがヘヴィメタルなのか僕にはわからなかった。

これもカッティングが気持ちいい曲。


6.スカーレット
7.君が思い出になる前に

 

草野「君が思い出になる前にという曲を聴いてもらいましたが、、20何年前かな、スピッツはデビューしてちょっと売れなくて、売れるように書いた曲です。

 

でも
“君が思い出になる前にもう一度笑ってみせて”ってすごく自己中な歌詞じゃないですか。ふろうとしてるのに笑えよ!みたいな。そんなこと思いながら歌ってたんですよ。まぁ、歌詞はいろんな解釈があるんでね」

 

三輪「でもその解釈、だいぶ重たい解釈だよね。まぁ若かったしね!」

 

草野「そうだよ、25歳ぐらいの人が作った曲を50歳が歌ってんだよ。細胞ももう全部入れ替わってるから別人かもしんない」

 

ご当地ネタになり
三輪「静岡は袋井市の人?少し広げて掛川市の人?意外といるね」

 

草野「静岡は微妙なんだよね」

 

三輪「横に広いからね。浜松もあれば静岡もあれば沼津もね。三島も。あ、藤枝もあるし」

 

草野「スピッツは半分が静岡出身で、四捨五入すれば静岡のバンドです」

 

パチパチパチパチ

 

草野「福岡のライブになると福岡のバンドになるし、栃木のバンドにもなります。(2人を指して)幼馴染みだから、お互い見てて恥ずかしいこともあったでしょ」

 

ここからどの流れであだ名の話になったか覚えてないけどあだ名の話に

三輪「昔たんこぶって呼ばれてたよね」

 

田村「呼んで良いのは友達だけ!呼ばれたらステージから捌けます!笑」

 

草野「俺小学生のときあだ名さっちだった」

 

田村「良いじゃん、Suchmosみたいで」

 

草野「くさっち、くさっちって呼ばれてて、そこからくが取れてさっちになって。でも、それをみんなに呼ばれたら…なんというか残念な気持ちになるよね」

恥ずかしいということなのかな。
草野さんは幼馴染みを近づけないようにしているらしい。

 

草野「さっちって呼んで良いよ」

さっち!!
静かに手を振るさっち。

 

田村「嫌って言ったけど、たんこぶって呼んで良いよ!」

たんこぶ!!
渋い顔のたんこぶ。

 

草野「ちなみに崎ちゃんはトッチーって呼ばれてたよね。栃木出身だから。北海道出身のほっかいもいたね」

8.チェリー
9.スターゲイザー
10.惑星のかけら

LOUDNESS


11.メモリーズ・カスタム
12.エスカルゴ

草野「やっと緊張がほぐれてきた。30年もやってたら緊張しないと思ってたけど…まずこんな続けられると思ってなかったけどね。緊張するからファンの人もそれを受け取って緊張してたりするもん」

 

三輪「俺ら2人は緊張するもんね」

 

草野「サングラスで隠れてるけど」

 

三輪「サングラスの下では白目剥いてるよ!」

 

ここだったかMCの話になり、
草野「やっとあったまってきたのにMCで冷やすっていうね」

 

田村「昔ここから近くでつま恋でライブ出た時にテツヤがMC頑張ったんですよ。でも全然うけなくて、最終手段の下ネタを言ったんですよ。お客さんさーって引いて。その後の演奏に支障出たから!」

 

三輪「さーって引いて2、3曲戻って来なかったもんね笑」

 

田村「あの後数日元気なかったよね」

 

(笑)

 

草野「曲いこうか、みんなの知ってる曲…曲紹介難しいな。ロビンソン」

13.ロビンソン

14.猫になりたい
15.楓
16.夜を駆ける

 

草野「ここで愉快な仲間達を紹介したいと思います」
とメンバー紹介。
田村さんは夜を駆けてる気分でMC気分じゃなかったような感じなことを言ってた気がする。

 

ベース 田村明浩
田村「スピッツ30周年で、30年前夏にライブをして。31年前僕はフェスタしずおかのバイトをやってました」

 

思ったより反応が薄くて

田村「反応薄!みんなフェスタしずおか知らないの?フェスタしずおかといえば西城秀樹さんで。今年復活するんでしょー?」

 

復活するらしい。

草野「昼にさわやか食べた話した方が良かったんじゃないの?」

 

田村「さわやかは俺子供の時なかったもんなぁ」

さわやかというハンバーグ屋さんが静岡に展開されているらしい。次回静岡来たときに行ってみたいなぁ。

 

草野「さわやかのハンバーグいいよね、肉食ってる!!…って感じがする」

 

さわやかの話が反応が良かったので、
田村「良いし!滑っても俺は演奏に支障ないし!」

 

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田村「ツアーの前ってリハーサルをするんだけど、、、つまんないんだよね。誰も見てないし!」

 

草野「スピッツは1日のリハーサルの時間を短く、長い期間するもんね」

 

田村「みんなに早く見てほしいなと思ってました!この会場でリハやれば良いのか。みんなに見に来てもらって」

 

草野「そんなずっとやってたらお金かかっちゃうよ笑」

 

田村「チケット販売して?」

 

草野「逆にお金払って見てもらわなきゃいけないんじゃないの」

 

たぶんね、みんな見に行くと思うんよ!

 

田村「あと、静岡の女の子かわいい子多くなったよね!俺いたとき、そんなかわいい子いなかったもん。東京行ってすげぇー!ってなったもんね」

 

草野「でもその人にどこ出身ですかって聞いたら静岡って言うかもしれないしね」

 

この後男性にも気を遣って、
田村「かっこいい人も多いよね」

 

草野「気遣ったね。県外からすると、静岡というとピンクレディなんですよ」

 

田村「あぁ、研ナオコとかね!」

 

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なんかそこ並ぶんだって感じw


キーボード クジヒロコ
クジヒロコ「田村くんのトーク見てて何か物足りないと思ったら、人形(?)がないからかなと思って」

 

腹話術みたいなことを前回ツアーでやってたのかな?

クジヒロコ「毎回やったらいいのに」

 

草野「段々いっこく堂みたいにできるようになるんじゃないですかね」

 

クジヒロコ「田村くんリハがつまんないって言ってたけど、それはずっと練習してきて、こうやってみんなの前でできるから楽しいんだろうなと思いますねー。会場のその辺り(スタンドのステージサイド)あるじゃないですか。この前その辺りからライブ見たことがあったんですけど、ステージ上のやり取りとかいろいろ見れてその席お得ですよね」

 

草野「あ、ボーカルの人意外と後頭部出てる?だなぁ…とか?」

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草野「誰のライブ行ったんですか?」

クジヒロコ「くるりのライブ!」

 

あぁ!!!!

ドラム 崎山龍男
崎山「横から見られてるから水飲むときとか意識しちゃうよね」

 

草野「カッコつけちゃった??」

 

崎山「そう笑
ライブしたのってちょうど30年前の7月だったよね?」

 

草野「そう、7月!」

 

崎山「文化服装学院の夏の学園祭みたいなものに出てね。そこでライブに10組ぐらい出て、そのうち5組ぐらい掛け持ちで出たからね!」

 

草野「人が足りなかったんだね笑」

 

崎山「スピッツが何組目かとか覚えてないけど、友達に“スピッツが1番似合ってた”って言われたのを思い出しました」

 

草野「さきちゃんが入る前にドラムもいたんだけど、俺ら3人が本気過ぎてついていけないって来なくなっちゃって笑」

 

崎山「そういえばその元ドラムにドラムの叩き方教えたことあるよ」

ツチータだかタチータだか口で言ってて実演したんだけど、どう伝えて良いかわかんない。ドラムの叩き方の話

 

崎山「スピッツ30周年、50歳で、ここからの30年もどうしようかと思ってます!!」

 

ギター 三輪テツヤ
三輪「スピッツのメンバー紹介は盛り上げようとしてやるわけじゃないんでね、コール&レスポンスも無しです!知ってた?知ってるか。
休憩なのでね!笑」

 

草野「そうだね、トイレタイムだからね。最初に言っておけば良かったなぁ」

 

三輪「MC長いんでね。何か面白いこと喋らなきゃって気にもなるけど」

 

草野「ありのままの君でいて」

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三輪「30年前、年末に車で静岡帰ったとき(この辺曖昧 とりあえず車で)、レコード大賞がラジオでやってたのかな。箱根辺りで、新人賞でBUCK-TICKが受賞しててなんか嬉しかったの覚えてるな。BUCK-TICKもメンバーチェンジなく活動してますよね。フラワーズカンパニーもミスチルもザコレクターズもエレカシも。スピッツより長く続けてるもメンバーチェンジしてないバンドもたくさんあるからね、聴いてほしいですね!」

草野「若いバンドも良いけど、長くやってるバンドも良いよ!!」

 

ボーカル 草野マサムネ
草野「そういえば大阪ライブのとき昔田村の実家に泊まって、うなぎ食って行ったよね。そのとき静岡のバンドって紹介されて」

ここからどう曲に繋がったか覚えてない。

17.日なたの窓に憧れて
18.正夢
19.運命の人

草野「たくさんやってますが足とか腰とか大丈夫ですか?俺たちはなんとか大丈夫!」

20.恋する凡人
21.けもの道
22.俺のすべて
23.1987→ 

新曲。ビートロック調のシドのONE WAYのような感じ。ラジオで最近流れてて元気出る曲。

(〜20:27)


En.(20:30~)
草野「アンコールありがとうございます。さっき大事なとこで間違えたね」

と1987のサビを一部歌い直して、“忘れちゃったな”って言ってた。

 

「醒めないというアルバムを出したんですが、まだ演奏したことない曲をやります。SJ」

24.SJ

草野「今日はありがとうございます。
僕たちが活動始めた頃、僕らよりも良いバンドはたくさんいたのに、なぜか僕らがこんな長く活動できて、その人たちの分まで頑張らないとと思ってます。

30周年でこんな大きい会場でできて、もしかしたら今日がバンドのピークかもしれないけど笑
お客さんが来なくなって5人になっても変わらずやりますのでよろしくお願いします。5人って言ったのはステージ上にいるのが5人で、それ以下になると辛いかなと思って笑
これからも不思議な曲、おもろい曲を作っていきますので、よろしくお願いします。今日はありがとうございました!」
25.春の歌(〜20:43)

---------------------------------

いつも通りMCはニュアンスで箇所もあってるか微妙なところです。セトリは公式から貰いました。
静岡まで行って良かった!
スピッツってポップなバンドと思ってたけどそんなことなかった。
ベース田村さん、ギター三輪さんのアプローチを聴いてるとHR/HMやビートロック寄りで全然ポップじゃない。


でもそれを包括するように草野マサムネの張り上げない高音がポップに仕立ててるんだ。昨日ライブ見ててその包括の仕方が、オセロで両端を取って全部ひっくり返すような感じがした。

ただ、各々を打ち消してるわけではなくて、歪んだギターもクリーンボイスも全部まとめてスピッツであり、あくまでも包括。やはり彼らじゃないとスピッツになり得ないんだなと。
各々がやりたいことをやりたいようにやって、それが違和感なくはまってる。そして自分たちの特性も長所もわかっている。

 

後から調べたらメンバーはHR/HM好きで、初期はパンクらしいじゃないですか。
彼らを見ていると
好きなジャンル=やりたい曲
ではないのかもしれないなと思った。


それぞれがやりたいことをやった結果、自分が思ったみたいにスピッツはポップだと感じたら、それはポップなのかもしれないし。でも、各論で見るとメタルにも思えるし。

結局ジャンル分けなんてCD屋で探すときに便利なだけであんま意味がないよなと改めて思い知らされますね。

そんなことを思い新幹線で帰りました。

 

聴きたい曲も聴けたけど、まだまだ聴きたい曲たくさんある。スパイダーも青い車も渚も遥かも群青も…きりがない。

1番好きなのはバニーガールなんだけど。


スピッツ良いね!ちゃんと聴きたいし、誰か教えてほしいぐらいだ!

次のライブはPIERROT/DIR EN GREYかな。

スピッツとはANDROGYNOS繋がり(醒めない)

ごちそうさまでした。

 

【Setlist】
1.醒めない
2.8823
3.涙がキラリ☆
4.ヒバリのこころ
5.ヘビーメロウ
6.スカーレット
7.君が思い出になる前に
8.チェリー
9.スターゲイザー
10.惑星のかけら
11.メモリーズ・カスタム
12.エスカルゴ
13.ロビンソン
14.猫になりたい
15.楓
16.夜を駆ける
17.日なたの窓に憧れて
18.正夢
19.運命の人
20.恋する凡人
21.けもの道
22.俺のすべて
23.1987→
En.
24.SJ
25.春の歌

17.06.18 中島卓偉 TAKUI NAKAJIMA LIVE TOUR 2017 THE SINGLES COLLECTION vol.1@大阪Music Club JANUS

また中島卓偉のライブへ行ってきました。
卓偉のライブで2days参加は初めて。
前日は京都、そして今回は大阪。

 

Music Club JANUS。
500人ぐらい入るのかな。綺麗なライブハウスで、前回も卓偉で来た。

 

星のカービィのオーケストラコンサート見た後会場に向かって、そこそこバタバタだった。

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このカービィの花よ。

話を戻そう。

 

 

 いつも通り卓偉コールが開演前から始まる。
17:30スタート。SEが昨日と違う。
卓偉は全身黒かな?ハット被ってた。

1.いま君に逢いたいと思うこと
初めて聴いた!今回のライブは初めてが多くて嬉しい。ジブリっぽい曲。

 

2.FORK IN THE ROAD

卓偉「歌おうぜ!!そうだよ!」
3.Black side in the Mirror
4.LAMBRETTA

 

卓偉「すべての孤独に捧げます、ひとりになることが怖かったー!」

5.ひとりになることが怖かった

 

卓偉「大阪!中島卓偉です!歌おうぜ!もう今のでライブ終わりでも良いぐらいだよね」

ほんとクライマックス感すごかった。

 

卓偉「昨日は京都でやって、、、来てくれた人ー?ありがとう!昨日と少しメニューも変えてるんでね。もちろん今日初めて来た人も楽しめるようにしています。SINGLES COLLECTIONと題してますが、一曲もヒット曲ないからね!笑 普通ライブとか知らない曲あっても中盤ぐらいに“あ、これ知ってる!”とかなるけど、一切なりませんから!18年間売れてないんでね!
一曲も知らないライブ、けっこう辛いよ!!笑

でもね、求められる方に、ユーザーの方に寄っていったらダメなんだよ。別に俺はマニアックなことやってるつもりはありません!とてもメロディアスだと思ってます。伝わらないリスナーが悪いんだ!笑」

伝わらなリスナーが悪いって言ったか、どうだったかわかんないけど!笑

 

「今日はステージが少し低いから見えないかもしれないけど今からギター弾きます!
次も大好きな曲続けてやっていきます!Destination!」

6.Destination

7.X-RAY MAN
8.BOYS LOOK AHEAD

 

卓偉「 今日も天気良くて、昨日も良かったし、梅雨入ってるけど関西は天気よくできて良かったなと。年取ると天気の話しかしないから笑

大阪!!良いね!どの会場もずっとこのテンションならなぁ!一度ライブ映像大阪で撮りたいんだよ。でも無理、みんな広めてくれないから!


でも大阪の人せっかちだなぁって思って。始まる前の卓偉コール早いよ!四分ぐらい前からやってたし笑 ローディの人が“コール始まりましたね、もう1分前ぐらいですかね?”とか言ってたら4分前で笑 そんな出てくる前に喉使うことには責任持てないよ!笑


そもそも基本的に俺、時間ぴったりに始めるから!まあチケットのもぎりに時間かかったり、当日券販売してたら別だけどね。この前もさいたまで何年かぶりに遅れたけど、それでも6分だから!逆に早く始めたら俺詐欺だからね!笑

ちょうど外は日が陰って次の曲が合う時間です、太陽が沈む前に!」

9.太陽が沈む前に
10.RE-SET

 

卓偉「どんどん歌おうぜ!煽らなくても全然歌ってくださいね!テンション下がったら怒るから!笑
良いライブってテンション高いのよ。最初から徐々に上がって最後にマックスになるライブもあるけどそれには興味なくて。最初からテンションこの状態!(手を頭の上にぴーんってやってた)この状態で最後までいこう!まあバラード始まりってこともあるけど、でも、バラードでも関係ないんだよ。
OASISのライブ見たことある?OASIS後半最後6曲バラードだからね。でもみんな盛り上がってるからね。みんなバラードだと思ってないんだよ。

俺が見えなくても良いんだよ。みんなで歌って一体感があれば!次の曲はみんな歌い飽きた曲です、一緒に歌ってください!Calling you」

11.Calling you
12.HELLO MY FRIENDS
13.テルミー東京

 

卓偉「ありがとー!!聴かせる曲はこれぐらいですね、ここからまた後半戦に戻っていきたい…後半戦に戻るって意味わかんねぇな笑 後半戦いきたいと思います!!みんな嫌なこととかあるだろうけど、全てさらけ出して、この時間は楽しんでいこうぜ!歌おうぜ!一緒にロックンロールできますかー!!」

14.ギャンブルーレット

 

卓偉「踊ろうぜー!!」
15.うまく言えない

 

卓偉「SINGLES COLLECTION vol.1ですが、vol.2が決定しました!残念ながら大阪はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘でーす!!!

またここJanusで会いましょー!!!すぐ騙されるな笑 日程は11/19日曜日です。また京都とセットでやるんでね。
今回シングルたくさんやってるけどまだまだやってないやつがあるんでね。それと昨日京都でも言ったけど、ミュージックビデオ、PVだけ作ってシングルでリリースしてない曲があんのよ。
古いので言うと歌い飽きたUP TO DATE、歌い飽きた最高のイノヴェイターとかね。あとは蜃気楼とか、SHINING DAYSとか、DRIVE MY LIMOとか、どうせ好きでしょSTAY TOGETHERとかね。そんな曲をやりたいと思います。
だから今言った曲は今日はやらないんだけど、次絶対にやるんで来てほしいと思います。

 

vol.2のセットリストとか考えてたんだけど、被らずにできんのよ。たくさん曲あるから。こんなシングル縛りのライブは先にも後にもなかったんでね。せっかくだからvol.1とvol.2セットで聴いてください。来てくれたら卓偉のSINGLES COLLECTIONを網羅できた気になります。
ここからまだまだ歌えますか!高い声でも金切声でもあげてたらこうじくん喜ぶから!野郎はうぉー!!って言ってたらけんじさん喜ぶから!!縦ノリじゃなくて横揺れしてたら石井悠也喜ぶから!俺はさっきも言ったけど、気抜いたら怒るから!!笑 いけるかー!」
16.FREE FOR FREE
やっぱこの曲でみんな突っ込む。楽しかった。

 

17.続けろ
間奏のコール&レスポンスは

今日ライブをしてる会場は?
ジャニスー!

ジャニスー!だった。


卓偉がちょいちょいツェッペリン?って言ってて、ん?と思ってたら、家帰るときに後からジャニス ジョプリンのこと言ってたのかなとやっと気づいた。


卓偉「大阪ー!次はダンスタイムです!お前らが苦手なダンスタイムです!18年やってきて上達しなかったよな!!」

 

ここから卓偉の指導w

卓偉「裏で取れよ!1拍目、3拍目でリズムとるんじゃなくて!!
“答えはいらなーいー”(FreeForFree)っじゃないんだよ!!」

1、3拍目で頭を卓偉が折りたたんでた。

 

卓偉「このジャパニーズが!!!!ブラックミュージックを聴け!!!ブラックミュージック、ブラブラブラックミュージックを聴け!!!あー腹たってきた!!!昔よくわかんないけどさ、ロックやってよって言われたんだ!!あー!!!

 

もうよくわかんない笑

生熊耕治もわろてたww

 

卓偉「45年後、踊れるようになってたら嬉しいです笑 みんな踊ろうぜー!!!

え?踊れないのに??うそ!踊ろうぜ!!」

18.たられば
19.トライアングル
20.我が子に捧げるPUNK SONG

 

卓偉「浪速の布袋寅泰、生熊耕治!」

21.どんなことがあっても
22.ピアス

 

卓偉「早いもので次で最後の曲になりました。大阪、今日は集まってくれてありがとう!申し訳ないけどとてもパーソナルな曲です。これを歌って、東京へ戻ろうと思います。
6月は親父の命日の月ということもあって、思い出すことが多いように思います。

どうもならない壁に当たってる人、大変な思いをしている人たくさんいると思います。
でも生きていると親族でも、友人でも、血が繋がってなくても感謝する人が出てくると思います。

 

親父が亡くなるとき、そのとき既に上京してて、危篤のときに連絡もらって。大学病院で10階建てだったかな。高速バスで向かったんだけど、病室に着いたけど間に合わなかった。かえった後だった。部屋も空っぽで。親族で俺一人、息子の俺が間に合わなかった。
信じられなくて、その後ナースステーションかな、走って行って、“中島けんじって入院してたと思うんですけどどこですか”って言ったときに、看護師さんが、すぐに応えずに“…かえられました”って言ったんだよね。その時は“かえったってどういうことですか!!”って啖呵切ったんだけど。それからどうしたのかな…ちょっと断片的だけど、“そうですか…”と言ったのかな。エレベーターも乗らずに非常階段を駆け下りて、家まで走ったかな。

でも、15歳の当時金髪で、ボロボロのTシャツにドクターマーチン履いてるような格好の俺に“かえられました”って言ってくれた看護師さんに感謝しています。もしかしたらその当時既に年配の方でもう亡くなられているかもしれない。けど、感謝しています。

 

そんな命日のある6月にこの曲を歌うというのは正直きついです。でも、前に進みたくてこの曲を作ったんです。許せないことがあったり、恨んでる人がいたりいろんなことあると思う。でも、みんなそれはなくしてほしい。なぜなら前に進めないから。前に進みたくて、一歩前に踏み出したくて俺は次の曲を作ったから。

 

俺も兄貴のこと恨んでたことがあって、やっと連絡取るようになって17年ぐらいになるけど、この曲の舞台になったとき励ましてくれたのは兄貴で。3号線に見送りに行ったときも、“口3つに川って書いとるやろ?品川って読むんよ。品川って東京から来とるんよ”って元気つけてくれたり。
みんなも辛いことや悲しいこともあるかもしれないけど、次の曲に自分を重ねて前に進んでもらえたらと思います。今日、中島卓偉にスケジュールを割いて会いにきてくれてありがとうございます!」

23.3号線

 

卓偉「グッズ買わないと呪われます!ありがとうございましたー!!

呪われんなよ!!」(〜19:43)
---------------------------------

今日も卓偉最高でした。

MCはいつも通りニュアンスです。最後のMCはちょっと違うかもしれない。違ったらすみません。

 

これまで生で聴いたことないシングル曲、何度も聴きたいシングル曲、何度もギターで歌ったシングル曲が聴けて歌えて楽しかった。
MCでも毎回本音をぶつけてくれるからそれが嬉しいよね。

それと毎回思うことだけど、卓偉は“会いに来てくれてありがとう”とか“会いに来てください”って言うんですよ。
よくバンドマンが言う“遊びに来てください”じゃなくて、“会いに来てください”って言うんです。
ライブに行くのも仕事休んだり、時間調整したり、時間を割く行為が必要だから気軽に“遊びに来て”って言わないんじゃないかな、と思ってます。いつでも本気であるが故の“会いに来てください”なのかなと。

 

自分の思い過ごしで、当人は特になんも思ってないかもしれないけど、そんなまっすぐな姿を見たくてまっすぐな歌を聴きたくて会いに行くんだろうなぁ。
今度はSINGLES COLLECTION vol.2に会いに行きたいと思います。
京都も大阪もごちそうさまでした。

 

【セットリスト】
1.いま君に逢いたいと思うこと
2.FORK IN THE ROAD
3.Black side in the Mirror
4.LAMBRETTA
5.ひとりになることが怖かった
6.Destination
7.X-RAY MAN
8.BOYS LOOK AHEAD
9.太陽が沈む前に
10.RE-SET
11.Calling you
12.HELLO MY FRIENDS
13.テルミー東京
14.ギャンブルーレット
15.うまく言えない
16.FREE FOR FREE
17.続けろ
18.たられば
19.トライアングル
20.我が子に捧げるPUNK SONG
21.どんなことがあっても
22.ピアス
23.3号線